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24万平方mの敷地面積を誇る、水と緑の調和が美しい森林公園。オランダの田園風景を思わせる高さ16m・羽根の直径20mの風車展望台からは、折爪岳、雪谷川ダム、公園と対岸を結ぶ全長154mの吊り橋などが一望。5月上旬~中旬には、約15万本ものチューリップが見頃を迎える。家族で楽しめるキャンプ場やアスレチック、自然散策路も整備。4~10月開園。
岩手県雫石町、ホテル森の風 鶯宿の併設施設。英国チェルシーフラワーショーで合計6つの金賞を獲得した世界的ランドスケープアーティスト石原和幸氏による日本最大級の本格ガーデン庭園。
広く県民に花に親しむ場を提供することを目的としているため、あらゆる年代層が楽しめるよう最大で1000種類以上の植物を展示している。熱帯植物や多肉植物、ハーブなど各種が、それぞれ異なった気象条件で栽培されている「花の館」のほか、食虫植物やバナナなどの果樹、洋ランを展示した「展示温室」が自由に見学できる。また、野の花を愛した岩手出身の女流画家、深沢紅子氏の作品(複製)をギャラリーに展示するとともに、屋外の花壇にはワスレナグサなど題材となった植物を植栽している。
桜の名所。ヒガン系桜を中心に約500本の古木が並ぶ園内には、古雅な形の七重の塔や正岡子規の句碑がある。
宮沢賢治が教鞭をとっていたころの花巻農学校の跡地にある公園。『風の又三郎』の一場面を題材にした黒御影石の彫刻が立ち、賢治が好きだったぎんどろの木が植えられている。車で来館の場合は花巻市文化会館駐車場(約400台収容)が利用できる。
花巻温泉の敷地内にあり、かつて宮沢賢治により造られた南斜花壇の跡地に昭和35年(1960)に開園した。東北屈指のバラ園で450種、6000株のバラが5月下旬から10月中旬まで鮮やかに咲き続ける。花巻温泉で品種改良され登録された「ホット花巻」をはじめ全8種類のオリジナル品種のほか、イングリッシュローズやオールドローズなど、さまざまな品種を見ることができる。園内には宮沢賢治が設計した日時計花壇もあり、四季折々の草花が花を咲かせている。
宮沢賢治記念館南側に位置する、林の中にある広場。南斜花壇と日時計花壇は農学校時代の教え子に依頼され、賢治が設計した。花壇設計は賢治の重要な創作活動のひとつで、当時の設計図をもとに再現された。
奇岩絶壁の変化に富んだ景観が楽しめる。頂上には愛宕神社、途中には太子堂や稲荷社などもある。愛宕神社の奥の院から下った右斜面には、1200万年前のセコイヤメスギの珪化木が露出している。6月はじめのフジや、7月のユリ、秋の紅葉が美しい。頂上まで約1時間。
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