
市原市都市農業センター
道の駅あずの里いちはらに隣接した憩いのスポット。ピクニック広場、バーベキュー広場などのレジャー施設のほか、桜の見本園など自然とふれあえるエリアがある。
- 「上総三又駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
道の駅あずの里いちはらに隣接した憩いのスポット。ピクニック広場、バーベキュー広場などのレジャー施設のほか、桜の見本園など自然とふれあえるエリアがある。
3~6月頃に沖合500mに設置された直径50m、水深7mの生簀の中にダイビングしてマンボウと一緒に泳げる。体長50cm~3mのマンボウは定置網に入ったものを移したもので迫力満点。時にジンベエザメがいることもある(ホームページ要確認)。海底神社と巨大漁礁は一年を通して楽しめる。2ボートダイビング1万4385円~。ダイビング講習修了者、cカード(認定証)保持者が対象。
広さ4500平方mをこえる、全天候型ガラスハウスガーデン。年間を通じて、土にこだわって育てた400種ほどのハーブや野菜を見たり、ふれたり、味わうこともできる。ガーデン内には新鮮なハーブや野菜を使ったレストラン、種、さし木から育てた安全な苗売り場、オリジナルのハーブ商品などが200点以上のハーブショップとアロマの香油屋と充実している。ペットOK、ドッグランあり。ハーブ園バーベキューやハーブ摘みをしてフレッシュハーブティーを飲むこともでき、あつまんべ市など、色々と楽しめる。
千葉市北西部に位置する公園。園内には公園センターや運動施設、芝生広場などがあり、様々なスポーツや散策が楽しめる「コミュニティのふれあいゾーン」、谷津の地形や斜面の樹林地を活かして、小川が流れる里の風景をイメージした「水ゾーン」などのエリアに分かれている。花見川沿いのお花見広場のサクラ並木は、毎年3月下旬から4月上旬の開花時期には多くの花見客で賑わう。
自然豊かな園内には、走りまわれる芝生広場やフィールドアスレチック、じゃぶじゃぶ池(夏期のみ)などがあり、さまざまな遊び方ができる。「RECAMPしょうなん」では、多様なサイトでキャンプ、BBQを楽しめる。
勝浦湾の東に突き出た、八幡岬一帯を占める公園。高台で太平洋の眺めが雄大。東・南・西の三方が海の迫る断崖になっているため、古くから天然の要害として利用された。突端にあった勝浦城落城の際には、城主・正木頼忠の娘で後に徳川家康の側室になったお万の方が、炎上する城を背に布を垂らして断崖から海に逃れたという話も伝わっている。園内には子供広場や展望広場があり、お万の方の像も立つ。
江戸川沿いの台地にあり、国府台城の跡。園内には噴水や花壇を配した西洋庭園があるほか、江戸川区小岩から移築された北原白秋の旧宅「紫烟草舎[しえんそうじゃ]」がある。ソメイヨシノ、サトザクラなどが見られる。
15世紀後半、戦国時代が始まった頃に造られた小金城跡の一部を整備してできた公園。下総国有数の大規模城郭で、地域の政治の中心だったが、豊臣秀吉の関東攻めにより天正18年(1590)に役割を終えた。敵が堀底を道のように移動するのを防ぐため、畑の畝のような仕掛けを施した畝堀は、全国的にも珍しい。土塁もよく残り、当時の姿を偲ぶことができる。
住宅街の中にある森の公園。たくさんのアスレチック遊具が並び子どもたちに人気。八千代ふるさと50景に「雪の八千代台北子どもの森」として指定されている。
成田市街の北西、印旛沼にも程近い位置にある総合公園。江戸時代に灌漑用として造られた坂田ケ池を取り囲んだ、自然と水に親しめる市民の憩いの場だ。約17万2000平方mの広大な園内では、坂田ケ池での釣りをはじめ、春には芝生広場での桜の花見、花のテラスや水生・湿生植物園での花の鑑賞、野鳥観察所からのバードウォッチングなどが楽しめる。日帰り利用ができるキャンプ場や人気のローラーすべり台などの遊具がある森の遊び場も家族連れに好評。夏は吊り橋「龍の道」の下にある「龍の泉」と水路で水遊びもできる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。