
北柏ふるさと公園
大堀川が手賀沼に流れ込む付近、大堀川北側に位置する公園。芝生広場や遊歩道、木道が整備されて散策に格好。水遊びは噴水のある階段状のじゃぶじゃぶ池で。じゃぶじゃぶ池は深いところでも大人の足首ぐらいなので小さなキッズにも安心。「花小鳥コーヒースタンド」というお洒落なカフェや「手賀沼周遊レンタサイクル」のサイクルステーションもある。大堀川を挟んで北側には「柏ふるさと公園」が整備されている。
- 「北柏駅」から徒歩18分
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大堀川が手賀沼に流れ込む付近、大堀川北側に位置する公園。芝生広場や遊歩道、木道が整備されて散策に格好。水遊びは噴水のある階段状のじゃぶじゃぶ池で。じゃぶじゃぶ池は深いところでも大人の足首ぐらいなので小さなキッズにも安心。「花小鳥コーヒースタンド」というお洒落なカフェや「手賀沼周遊レンタサイクル」のサイクルステーションもある。大堀川を挟んで北側には「柏ふるさと公園」が整備されている。
流山市最大の広さを誇る公園。広い敷地には体育館、野球場、テニスコートなどのスポーツ施設のほか、ピクニック広場、アスレチックなど、大人から子どもまで楽しめる施設が揃う。
市川市北西部の住宅街の中にある公園。木々が生い茂る中で全12基の本格的なアスレチック遊具が無料で楽しめる。隣接する小塚山公園は雑木林の中に遊歩道が整備されており、住民の憩いの場となっている。
プロスポーツでも使用される総合競技場や野球場がある、広さ45万平方mの柏市内最大の公園。緑に囲まれた大きなボート池を中心に、カフェやバーベキュー場、春には約400本の桜が満開になる桜の広場、大型アスレチックのある冒険のトリデなど、多彩な施設が点在。バラ園では86種類、約1000株が春と秋に見頃を迎え、日本庭園「牧が原園」内にある茶室「松柏亭」(立礼席)では抹茶も味わえる。フリーマーケットやスポーツ教室なども開催され、一年を通して楽しみが尽きない。
ソメイヨシノなど約90本の桜が植えられており、春には花見の名所として親しまれている。園内には、日本庭園を眺めながらお茶が楽しめる「いのはな亭」(時間:9~17時)もある。
市内最大の都市公園。園内には美しい芝生が広がり、春の桜はもちろん、5月はツツジ、6月はアジサイ、2月は梅など季節の花が楽しめる。展望台・アスレチック・サイクリングコースなど、遊びの施設も充実。レンタサイクル2時間大人200円。大型ローラーすべり台(延長109m)などがあり、公園の一部は県立自然公園に指定されている。
15世紀後半、戦国時代が始まった頃に造られた小金城跡の一部を整備してできた公園。下総国有数の大規模城郭で、地域の政治の中心だったが、豊臣秀吉の関東攻めにより天正18年(1590)に役割を終えた。敵が堀底を道のように移動するのを防ぐため、畑の畝のような仕掛けを施した畝堀は、全国的にも珍しい。土塁もよく残り、当時の姿を偲ぶことができる。
約26万9000平方mの自然林を生かした設計の森の公園。園内には、民間事業者が運営するキャンプ場である「RECAMPしょうなん」をはじめ、野球場やテニスコート、芝生広場、展望台などが多彩に揃う。爽やかな森の中には、簡単なものから難易度の高いものまでのフィールドアスレチックが点在。夏には林の中の水遊びができるじゃぶじゃぶ池も開設し、家族でアウトドアを楽しむことができる。
市内で最初にできた公園で、あけぼの山公園と並ぶ桜の名所。国道16号に面した入口から続く桜のトンネルが美しい。見ごろは3月下旬~4月上旬。
広さ約38.3haを誇る、緑豊かな公園。日本有数の規模を誇るアスレチックのある「ワンパク王国」をはじめ、世界的な童話作家H.C.アンデルセンが活躍した1800年代のデンマークの牧歌的風景を再現した「メルヘンの丘」、子どもたちがつくる楽しさを体験できる「子ども美術館」、里山を再現した「自然体験」、小さな子どもたちが楽しめる「花の城」の5つのゾーンからなる緑豊かな公園。
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