
渋谷氷川神社
渋谷で最古の由緒を持ち、毎月デザインが変わる御朱印が人気の神社。毎月15日は縁結び祈願祭が行われ、祈願に訪れる女性が多く、縁結び神社としても知られている。
- 「恵比寿駅」から徒歩16分/「渋谷駅」から徒歩17分
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渋谷で最古の由緒を持ち、毎月デザインが変わる御朱印が人気の神社。毎月15日は縁結び祈願祭が行われ、祈願に訪れる女性が多く、縁結び神社としても知られている。
明治7年(1874)、谷中天王寺と寛永寺の敷地を東京市が引き継ぎ、谷中墓地として開設。10万平方mを超える園内には、長谷川一夫[はせがわかずお]、横山大観[よこやまたいかん]、鳩山一郎[はとやまいちろう]など、多くの著名人が眠る。幸田露伴[こうだろはん]の小説で有名な谷中天王寺の五重塔跡もある。
原宿・竹下通りにあるサンリオ初のティーン向けスペシャルショップで、その狙いどおり女子中高生に大人気のスポットとなっている。サンリオキャラクターの顔出しフォトスポットも設置されている。さまざまなサンリオキャラクターのグッズが並び、なかには限定商品として、キュートでポップなサンリオスイーツやサンリオ雑貨の取り扱いもある。
招き猫発祥の地ともいわれている、注目のパワースポット。境内にはオスとメスがペアになった招き猫の石碑もある。恋愛や良縁を招くとして若い女性を中心とした参拝者が多く訪れ、行列ができることも。縁結御守(お守り)は800円。
西側にある「金王八幡宮」の兼務社で、鎌倉時代に金王八幡宮ゆかりの河崎基家の曾孫・澁谷高重によって祀られたのが始まりという古社。当初は渋谷駅近くに鎮座して「田中稲荷神社」といわれていたが、後に道玄坂上の「豐澤稲荷神社」と合祀し、昭和36年(1961)には現在地に遷座して「豐榮稲荷神社」となった。石段を登ると朱色の鳥居群が社殿まで続く。境内の右手にある多くの庚申塔は江戸時代のもので渋谷区文化財に指定されている。
天台宗の関東総本山。寛永2年(1625)、天海僧正によって創建。創建当時は徳川将軍家の祈祷寺だったが、後に菩提寺も兼ねるようになった。幕府の庇護の下、盛時には30余りの堂塔と36の子院が立ち並んだが、上野戦争でその多くを焼失。現在の本堂は、明治12年(1879)に川越の喜多院本地堂を移築し再建したものだ。
400年ほど前、3代将軍・徳川家光の時代に創建された日蓮宗の寺社。季節の花を浮かべた色鮮やかな花手水や、繊細で美しい切り絵御朱印が人気で、国内外から多くの人が訪れる。
寛治6年(1092)に源義家と澁谷氏の祖・河崎基家によって渋谷城内に祀られたのが始まり。神社名は八幡宮ゆかりの基家の孫・渋谷金王丸常光から。朱色が鮮やかな神門と社殿は、慶長17年(1612)の建立で渋谷区指定文化財。徳川家光の乳母春日局と教育役であった青山伯耆守忠俊が、家光の三代将軍就任を祈願し、その願いが成就したことから寄進したという。境内には、江戸三名桜の1つに数えられる「金王桜」がある。源頼朝が金王丸をしのんで植えたもので、代々植え継がれ守り継がれている。
明治14年(1881)に新吉原遊郭の四隅に祀られていた4つの稲荷社と、地主神である玄徳稲荷社の5つの稲荷社を合祀して創建。昭和10年(1935)に弁財天を合祀。新吉原遊郭の鎮守であり、長い間、吉原の歴史を見守ってきた社だ。当時の祭礼は花魁や太夫の道中行列で大いに賑わったという。遊女たちの信仰も篤く、幸せを祈る女性への御利益は大きいとか。
大聖歓喜天[だいしょうかんぎてん]を祀る、浅草寺一山のお寺のひとつ。境内各所に、身体健全や良縁成就、家庭円満の象徴とされる大根や、商売繁盛を表す巾着のシンボルが見られる。毎年1月7日の大般若講・大根まつりでは、正月にお供えされた大根を調理したふろふき大根が振舞われ、多くの人々でにぎわう。
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