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東北各地の伝統こけしを集めた資料館。地元遠刈田系こけしの名工の作品や、こけし作りの歴史資料を各系統別に展示。併設の工房では実演の見学や、絵付け体験(1本750円、所要30~40分。要予約)ができる。裏手にはこけし工人の集落、新地こけしの里がある。所要40分。
観光客で賑わう蔵王国定公園・遠刈田温泉にあるブルーベリーファームで、数十種類、1万本以上のブルーベリーを育てている。レストハウスではブルーベリーを使ったスイーツや軽食も。
ここは蔵王の大自然のふところ。人間と野鳥と森のいのちが育む中でひとときを過ごすための、ことりはうす。
「テレインパーク」、「バックカントリー」、「樹氷めぐり」、「スノーシュートレッキング」など、多彩な遊びを提供しているスキー場。リフト券がセットになった「UNDER 22 GOGOパック前売券」がお得。平成29年(2017)冬シーズンより登場した「#雪山ガールパック」では、仙台からの往復送迎バス、リフト1日券、昼食、スイーツセット、オリジナルアメニティが付いて6500円。
蔵王刈田岳山頂に鎮座する神社。レストハウスから歩いてすぐのところにあり、ここからの眺めもよい。祭神は天之水分神[あまのみくまりのかみ]、国之水分神[くにのみくまりのかみ]。明治5年(1872)に水分[みくまり]神社と改め、明治8年(1875)に刈田嶺神社と称するようになった。
遠刈田温泉街の西側、蔵王山麓に広がる高原。古くから酪農が盛んで、広大な牧草地帯が広がる。ふれあい牧場ハートランドで乳製品が購入できるだけでなく、バター作り体験もできる。また恵まれた土壌と気候条件から甘みの強い大根ができることで知られており、11月ごろから大根狩りを楽しむことができる。
蔵王連峰から流れ込む松川にかかる大きな橋で、「こけし橋」と呼ばれ親しまれている。橋の両詰めに立つ高さ3mほどのこけしだけでなく、橋の欄干には小さなこけしが並んでいるので注目してみよう。
賽の磧の駐車場向いにある。昭和27年(1952)に仙台石に刻まれた延命地蔵尊が祭られた。
澄川にかかる3つの滝を遠景に見下ろす展望台。落差53.5mの不動滝と、日本の滝100選に選定されている3段の合計落差が181mという三階滝が谷間の渓谷に映える。冬期は積雪のため展望台見学不可。
標高1758mの刈田岳への登山口で、ここから頂上へは1時間。石造りの小さな大黒様が祀ってあることから、この名が付いた。周辺には、供養の石碑群が立ち並ぶ。
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