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明治42年(1909)から平成21年(2009)まで運行していた小坂鉄道の線路と設備を使った、レール遊びの複合体験施設。
小坂鉱山の成り立ちや鉱山の歴史、小坂町の文化を中心に資料を展示する。小坂町の自然をグラフ、写真、ジオラマなどを使って分かりやすく紹介。所要30分。
歴史的な建造物である小坂鉱山事務所や康楽館、天使館などが点在する明治百年通り。沿道にアカシアの並木が続き、6月には白や淡いピンクの花が美しい。
明治38年(1905)建築の小坂鉱山の全盛期を象徴する洋館。国重要文化財。小坂鉱山敷地内より移築・復原され、レストランや売店を備えた鉱山資料館として一般公開されている。玄関ホールから3階まで続くケヤキ造りの螺旋階段をはじめ、格調高いドーマーウインドーなど、モダンな装飾は見ごたえあり。モダン衣裳室ではドレスのレンタル30分1880円(入館料込み・予約制)ができる。
明治43年(1910)、小坂鉱山従業員の厚生施設として建てられた明治の木造芝居小屋。建築様式は外観が洋風、内部が典型的な江戸期の芝居小屋の和洋折衷造り。芝居は4~11月の上演(休演日不定)。内部見学も可能で、人力の回り舞台の仕組みなどを黒子が案内してくれる。
日本の滝百選の一つに選ばれている名瀑。約60mの落差を7段にわたって豪快に流れ落ち、迫力満点。周囲には遊歩道や緑地広場などが整備され散策に最適。
昭和7年に建築された洋風園舍。ルネッサンス風の玄関、上げ下げ窓などが見られ、建築的にも貴重な近代化遺産だ。
県道2号(通称:樹海ライン)を十和田湖方面へ向かう途中、国道103号と合流する手前にあるビュースポット。高台からの眺めはすばらしく、ここからの景色はかつて「日本八景」にも選ばれ、十和田湖がハート型に見えるパワースポットでもある。
湖畔の南側には発荷峠展望台(住所:小坂町発荷)、休屋と宇樽部の間にある瞰湖台(住所:青森県十和田市十和田湖畔)を始めいくつかの展望台があり、場所によってまったく違った十和田湖の表情を楽しめる。冬期閉鎖の箇所あり。
秋田県側の発荷峠の途中にあり、瞰湖台とともに十和田湖を代表する展望台。正面に十和田カルデラの外輪山、その彼方に南八甲田が望める。十和田湖にはほかに、湖をぐるりと取り囲むように紫明亭、御鼻部山などの展望台がある。
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