
名草ほたるの里
「ふるさといきものの里100選」に認定されている。毎年6月10~25日の16日間には「名草ホタル祭り」が行われ、ゲンジボタルが夜空に舞う様子を観賞することができる。
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「ふるさといきものの里100選」に認定されている。毎年6月10~25日の16日間には「名草ホタル祭り」が行われ、ゲンジボタルが夜空に舞う様子を観賞することができる。
市街地を流れる袋川沿いに、桜が咲き誇る。桜のほか菜の花も咲き、ピンクと黄色のコントラストを楽しみながら川沿いの散策ができる。歩道橋の上から満開の桜を眺めることができるのもこの場合の特徴だ。
足利市の歴史や観光について分かりやすく紹介されている。散策前に立ち寄ってみよう。
テレビドラマの放映を記念して建てられた施設。観光案内所、みやげコーナー、無料駐車場が揃い、足利観光の拠点に利用できる。レンタサイクルの受付もしている。
厳島神社に鎮座する黄金の石像が、日本唯一の「美人弁天」。神社の御祭神・市杵島姫命の分身として祀られており、女性の健康・長命・美の願いを叶えてくれるそう。参拝すると「美人証明」を発行してもらえるとあり、女性の間で人気スポットに。
山の中腹に位置し、四季の草花に恵まれた、眺望のよい織姫公園内にある神社。昭和12年(1937)に再建。社殿は、緑に映える朱塗り。縁結びの神、産業振興の神として祀られており、パワースポットとして参詣する人も多くみられる。神社境内は、ハイキングコースにもなっており、多数のハイカーや、観光客が訪れる。社務所には、お守りや御朱印などがある。平成26年(2014)7月には「恋人の聖地」として認定された。
鎌倉時代初期の建久7年(1196)、足利義兼[あしかがよしかね]により建立された足利氏の氏寺。大日如来を本尊とし、山門、鐘楼(重要文化財)、本堂(国宝)、経堂(重要文化財)などの七堂伽藍を備えた東国の密教の代表的な寺。境内は足利氏宅跡(国史跡、名城100選)でもあり、周囲を水堀と土塁で囲んでいる。
日本最古の学校。隆盛期の天文年間(1532~54)には学徒三千といわれるほど全国から多くの人が集まり、儒学・医学・兵学などの授業が行われたという。その様子はキリスト教宣教師フランシスコ・ザビエルによって海外に紹介された。明治5年(1872)に廃校になったが、平成2年(1990)江戸中期の姿が復元された。所要40分。
江戸時代に日本で最初に作られた磁器・伊万里と、鍋島藩窯で藩主の献上品として特別に制作された鍋島を所蔵する、世界屈指の陶磁美術館。小高い丘を利用した約3万坪の自然庭園に4つの展示館を中心に建物が点在する。所要1時間30分。
田崎草雲[たざきそううん]の遺作・遺品を一般に公開する美術館。田崎草雲は足利が生んだ幕末の文人画家で、金井烏洲[かないうじゅう]谷文晁[たにぶんちょう]に絵を学ぶほか、明治維新の混乱期には民兵組織「誠心隊[せんしんたい]」を組織、足利の治安維持にあたり、足利の文化財を守るために尽力した。所要30分。
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