
道の駅 和良
全天候型の運動施設がある多目的交流広場・和良運動公園と隣接する道の駅。道路情報提供装置を設置した無料休憩施設をはじめ、特産物販売所がある。また、併設の資料館(入館大人220円、小人110円、10~16時、火・木曜休館)では和良町の出土品や戸隠神社、宮代白山神社の宝物のほか、国の天然記念物であるオオサンショウウオを飼育、展示している。
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全天候型の運動施設がある多目的交流広場・和良運動公園と隣接する道の駅。道路情報提供装置を設置した無料休憩施設をはじめ、特産物販売所がある。また、併設の資料館(入館大人220円、小人110円、10~16時、火・木曜休館)では和良町の出土品や戸隠神社、宮代白山神社の宝物のほか、国の天然記念物であるオオサンショウウオを飼育、展示している。
ひるがの高原の自然に抱かれてニジマス釣りに挑戦しよう。釣り上げたニジマスは、調理(1匹300円)をしてもらい、その場で味わうことも。手づかみ体験にも対応。
750年余りの歴史をもつ神社の横参道には100本余りの桜が植えられており、岐阜県「飛騨・美濃さくら33選」にも選ばれている。ヤマザクラとソメイヨシノがほぼ同時に咲き、桜のトンネルを作る。隣接する古今伝授の里フィールドミュージアムでも多品種の桜が楽しめる。
奥美濃の入口にある岐阜県で最初の道の駅。人気はモロヘイヤソフトクリーム380円(イートイン390円)と美並特産のブルーベリーソフト430円(イートイン440円)。地元高牧とのコラボ商品“カレー鶏ちゃん”の冷凍パック(550円)は、定食(950円)として食堂でも食べられる。近在農家が栽培する新鮮野菜を持ち寄った朝市「旬採市場」は毎日開催。
ゴンドラで山頂まで一気に上り、最長3500mのロングコースを初級者から上級者まで楽しめ、キッズゲレンデにはムービングベルトがありファミリーも満足できるゲレンデだ。場内にある天然温泉「満天の湯」は、貸切入浴ができる個室露天風呂を10室完備。平日駐車無料、子供の日小学生以下リフト無料デーなど、お得な企画が満載。また、世界最大級1000mのサマーゲレンデやキャンプ&バーベキュー、トレッキング、ゴンドラ遊覧などグリーンシーズンも楽しめるリゾートだ。
標高約870m、日本一標高の高い場所に位置するサービスエリア。自然に囲まれた四季折々の景色が楽しめる。スナックコーナーでは「高山ラーメン」(640円)や「けいちゃん丼」(830円)が味わえる。土産では「シュークリーム」(270円)が休日には売り切れることもあるほどの人気。米粉100%のシュー皮と、ひるがの高原牛乳を使用したクリームがベストマッチな一品。「ファミリーマート」とガソリンスタンドは24時間営業していて、深夜や早朝のドライブでも安心。併設のスマートICも24時間出入りOK。
標高約870m、日本一標高の高い場所に位置するサービスエリア。土産は「ひるがの高原牛乳200ミリリットル」(210円)やひるがの高原牛乳を使用した「ヒルガニアンホワイトチーズケーキ」が人気。スナックコーナーの「けいちゃんからあげ定食」(860円)も名物。併設の「ふるさと市場」には地元で採れた旬の野菜が並んでいる。24時間営業の「ファミリーマート」とガソリンスタンドは深夜や早朝のドライブでも便利。併設のスマートICも24時間出入りOKで、牧歌の里やスキー場へのアクセスが良好。
標高353mの八幡山山頂に建つ、4層5階の山城。戦国時代末期永禄2年(1559)に陣が置かれたのが始まり。現在の天守は昭和8年(1933)に再建された日本最古の木造再建城。郡上八幡の城下町が一望できる絶景スポットの他、もみじの名城としても人気。新緑や紅葉の時期は多くの人で賑わう。
明治37年(1904)に建てられた建物(旧林療院)。館内は当時の医療器具をはしめ郡上画廊、町方文化資料室、市民展示室の3スペースに分かれ、八幡町の歴史や文化を紹介している。国の登録有形文化財に指定。
リアルな食品サンプルを製作・販売。食品サンプル作り体験(要予約)では、ピザやたこ焼き、ハンバーグなど料金別に多彩なコースを用意。
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