
レストランふじおやま
道の駅ふじおやま内のレストラン。おすすめ定食、丼、麺類など自慢のメニューが取りそろう。ご飯は、静岡産「こしひかり」を使用している。
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道の駅ふじおやま内のレストラン。おすすめ定食、丼、麺類など自慢のメニューが取りそろう。ご飯は、静岡産「こしひかり」を使用している。
富士スピードウェイを中心に多彩なモータースポーツ関連施設から成る「富士モータースポーツフォレスト」。その一施設として「富士スピードウェイホテル」と一体化したミュージアムがある。国内外の自動車メーカーの連携により、モータースポーツの黎明期から現代までの130年の歴史を、約40台の時代を象徴するレーシングカーで紹介。レースの歴史とともに、モータースポーツが「クルマづくり」に果たした役割や魅力がよく分かる展示になっている。眺望抜群の3階カフェ&ショップもおすすめだ。
緑豊かな森林帯や高山植物など変化に富んだ風景が楽しめる富士登山ルート。登山期間にマイカー規制のあるふじあざみライン終点の須走口五合目は標高約2000m。富士山須走口インフォメーションセンターが開設され、各合目に山小屋もある。七合目付近までは樹林帯で、本八合目で吉田ルートと合流し、山頂へ。下山は七合目から「砂走り」と呼ばれる砂利の下山専用道となり、一直線に短時間で下山することができる。砂払い五合目を過ぎれば樹林帯に。最繁期以外は登山客が少なく静かな登山が楽しめる。
富士山麓の花と緑に囲まれた、敷地面積213万平方mの公園墓地で、園内の参道にはソメイヨシノ、ヤマザクラなど約3500本の桜が植えられ、「日本さくら名所100選」に選ばれた桜の名所として4月中旬の満開時には11万人の人出で賑わう。桜のほかにも梅やツツジなど四季折々の草花が美しい姿を見せてくれる。
東名高速そばの日帰り温泉施設。館内は段差のないユニバーサルデザイン。男女別の大浴場・露天風呂は石造りで、雄大な富士山を入浴しながら一望できる。男女それぞれサウナも設置している。食堂では、カレー、そば、アルコール類を販売。
大同2年(807)、富士山の延暦噴火の鎮火祭跡地に創建された神社で、富士山登山道・須走口(東口)の起点。緑に包まれ、野鳥が生息する境内には、江戸時代の遺構を残す社殿や神門、静岡県指定天然記念物のハルニレの木、富士塚の狛犬、富士講講碑群、信しげの滝など、多くの見どころがある。社務所2階には社宝・富士講などの資料を展示する御鎮座千二百年記念資料館も。須走口登山道には5合目・古御岳神社、6合目・胎内神社、9合目・迎久須志之神社の各末社が鎮座。例大祭は5月5日、富士山開山式は7月10日に斎行される。
目の前に雄大な富士山を望む、R246唯一の道の駅。和風建築の「地域振興施設」、レストラン、農産物直売所と物産品販売所を備える。24時間気象情報、道路情報を発信する休憩スペースもある。名水を無料で楽しめる「金太郎の水」もあるので、ペットボトルを持参しよう。
現代日本画の巨匠といわれた山本丘人[やまもときゅうじん]の『夏渡る時』など主要作を展示。敷地内には神奈川県大磯にあったアトリエが移築された山本丘人記念館があり、ゆかりの品々が並ぶ。所要40分。
国内でも有数の広さを誇るサービスエリアで、ガラス張りのモダンな建物には、富士山を望む眺望も楽しめるフードコートがある。その他にも、関東・東海の銘品が集まるショッピングゾーン、箱根の山々を一望できる展望風呂が自慢の入浴施設「足柄浪漫館 あしがら湯」、ドッグランなど魅力いっぱい。足柄で育ったブランド牛のハンバーグがおすすめの「足柄の森レストラン」や富士山を眺めながら足湯に浸かれる「足湯カフェ」なども訪れてみたい。24時間営業の「ファミリーマート」があるほか、コインランドリーも備わっている。
富士山の麓にある日本を代表する国際サーキット。自分の車やバイクでレーシングコースを3周できる「体験走行」や、「レンタルカート」といった体験型プログラムが人気。サーキット内にはコースや富士山を望めるレストランやオフィシャルショップ、さらには「富士モータースポーツフォレストウェルカムセンター」やミュージアム・ホテルが隣接されていて、ゆっくり過ごすことができる。
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