
道の駅 ふじおやま
目の前に雄大な富士山を望む、R246唯一の道の駅。和風建築の「地域振興施設」、レストラン、農産物直売所と物産品販売所を備える。24時間気象情報、道路情報を発信する休憩スペースもある。名水を無料で楽しめる「金太郎の水」もあるので、ペットボトルを持参しよう。
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目の前に雄大な富士山を望む、R246唯一の道の駅。和風建築の「地域振興施設」、レストラン、農産物直売所と物産品販売所を備える。24時間気象情報、道路情報を発信する休憩スペースもある。名水を無料で楽しめる「金太郎の水」もあるので、ペットボトルを持参しよう。
国内でも有数の広さを誇るサービスエリアで、ガラス張りのモダンな建物には、富士山を望む眺望も楽しめるフードコートがある。その他にも、関東・東海の銘品が集まるショッピングゾーン、箱根の山々を一望できる展望風呂が自慢の入浴施設「足柄浪漫館 あしがら湯」、ドッグランなど魅力いっぱい。足柄で育ったブランド牛のハンバーグがおすすめの「足柄の森レストラン」や富士山を眺めながら足湯に浸かれる「足湯カフェ」なども訪れてみたい。24時間営業の「ファミリーマート」があるほか、コインランドリーも備わっている。
東名高速そばの日帰り温泉施設。館内は段差のないユニバーサルデザイン。男女別の大浴場・露天風呂は石造りで、雄大な富士山を入浴しながら一望できる。男女それぞれサウナも設置している。軽食コーナーでは日替わり定食や特製ドリンクを販売。
静岡と神奈川の県境にそびえる、標高1212mの山。金太郎が動物たちと遊んだという伝説がある。山頂は富士山と芦ノ湖を望む好展望地。5つのハイキングコースがあるが、JR御殿場線の足柄駅から出発するコースがよく利用される。起点の駅から足柄峠を経て、山頂まで3時間10分。足柄峠までは車の利用が可能で、所要約20分(駐車場あり)。山頂に2軒、足柄峠には1軒の茶店あり。四季を通じて多くの人が訪れる。
道の駅ふじおやま内のレストラン。おすすめ定食、丼、麺類など自慢のメニューが取りそろう。ご飯は、静岡産「こしひかり」を使用している。
富士スピードウェイを中心に多彩なモータースポーツ関連施設から成る「富士モータースポーツフォレスト」。その一施設として「富士スピードウェイホテル」と一体化したミュージアムとして令和4年(2022)に開館。国内外の自動車メーカーの連携により、モータースポーツの黎明期から現代までの130年の歴史を、約40台の時代を象徴するレーシングカーで紹介。レースの歴史とともに、モータースポーツが「クルマづくり」に果たした役割や魅力がよく分かる展示になっている。眺望抜群の3階カフェ&ショップもおすすめだ。
現代日本画の巨匠といわれた山本丘人[やまもときゅうじん]の『夏渡る時』など主要作を展示。敷地内には神奈川県大磯にあったアトリエが移築された山本丘人記念館があり、ゆかりの品々が並ぶ。所要40分。
富士山麓の花と緑に囲まれた、敷地面積213万平方mの公園墓地で、園内の参道にはソメイヨシノ、ヤマザクラなど約3500本の桜が植えられ、「日本さくら名所100選」に選ばれた桜の名所として4月中旬の満開時には11万人の人出で賑わう。桜のほかにも梅やツツジなど四季折々の草花が美しい姿を見せてくれる。
富士山須走口五合目に至るふじあざみラインの入口付近に位置し、富士登山や富士山周辺の観光の拠点として最適、また富士山に一番近い道の駅。メイン施設の観光交流センター1階には、地域の特産品や富士山みやげ、自衛隊グッズが大人気。濃厚牛乳ソフトやクレミヤソフトがおいしい軽食コーナーと24H情報コーナーがある。2階レストラン「ふじあざみ」のテラス席から望む雄大な富士山は、道の駅すばしりの一番おすすめ。ヨーロッパ最上級ブランド「COSTA COFFEE」が飲める数少ない店。施設外には足湯も設置されている。
足柄山の金太郎で親しまれている坂田金時[さかたのきんとき]の生家跡に、金時を祭神として建立されたもの。背後の小山一帯が金時公園として整備されており、金時の産湯として使ったちょろり七滝、第六天[だいろくてん]社などがある。境内入口に立つ、大きなまさかりがユーモラスだ。
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