
宮川堤
河川敷の堤防上、ソメイヨシノやヤマザクラなどの桜並木が続く。桜の名所としての歴史は古く、「さくらの渡し」と呼ばれた渡船があった。
- 「山田上口駅」から徒歩13分/「宮町駅」から徒歩21分
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河川敷の堤防上、ソメイヨシノやヤマザクラなどの桜並木が続く。桜の名所としての歴史は古く、「さくらの渡し」と呼ばれた渡船があった。
1400年の歴史をもつ、弘法大師ゆかりの寺。本堂の摩尼殿は国の重要文化財に指定。6月下旬には開山忌が催される。
行基が開祖といわれる真言宗の古刹で、外宮の東側の小高い場所にある。毎年7月7日に行われる柴燈大護摩[さいとうだいごま]法要は伊勢の夏の風物として知られる。当日は家内安全、豊作、大漁を願う人々が護摩木を求めて訪れる。
伊勢神宮をはじめ、全国の御神札[おふだ]に使われている和紙を製造する大豐和紙工業の敷地内にある。和紙に関する資料や製品のほか、インクジェットでプリントした和紙を使った写真作品なども展示。敷地内に併設の伊勢和紙ギャラリーでは、伊勢和紙を使った写真展や書道展なども開催。
令和元年(2019)より定期便を廃止し、予約制によるチャーター運航のみ実施している。
内宮の第一別宮で、天照大御神の荒御魂を祀る。正宮の裏手にあたる参道沿いにあり、うっそうとした木々に囲まれて辺りは静かだ。外宮の多賀宮と同様に重視されており、参拝者も多い。
堀に囲まれた広い境内に月夜見尊[つきよみのみこと]とその荒御魂を祀る、外宮の別宮。境内は生垣で囲まれ、内側には堀がめぐらされている。本殿の前には楠の老大樹がそびえ、厳かな雰囲気。毎年4月19日と9月19日に、奉賛会主催の礼典が行われる。
真珠小物から高級ネックレスまで豊富な種類の真珠製品を扱う老舗真珠専門店。本物のアコヤ貝から真珠を取り出したり(1個1870円)、好みのアクセサリーを作成できる体験コーナーもあり、家族で楽しめる。真珠の全てを学べる併設の真珠資料館は入場無料。
江戸~明治期の伊勢路の建築物を移築・再現。約50軒の店が並ぶ。「もめんや藍」は、松阪木綿の反物や小物を扱う店。様々なキャンドルが揃う「灯りの店」、1000種類もの招き猫が並ぶ「吉兆招福亭」、サメの干物・さめのたれを売る「伊勢ゑびすひらき屋」などユニークな店ばかりだ。「すし久」ではてこね寿しや麦とろろなど伊勢女衆[いせびと]料理、牛肉にこだわり、豚を捨てたとの逸話が残る「豚捨」では牛丼が味わえる。園芸と催事に合わせた体験を楽しめる「伊勢路栽苑」もあり。土・日曜、祝日には、横丁中心の太鼓櫓で神恩太鼓による和太鼓の演奏が楽しめる。
江戸時代の河崎を代表する老舗酒問屋・小川酒店の建物を修復した施設で、町の活性化と情報発信の拠点として賑わっている。河崎商人の資料展示のほか、ミニショップも充実している。登録有形文化財にも指定されている、貴重な建造物。
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