
三菱館(佐原町並み交流館)
ドームが印象的なこのレンガ造りの洋風建築は大正3年(1914)に、川崎銀行佐原支店として建てられた。となりの「佐原町並み交流館」にて観光案内、休憩所、展示などおこなっている(入館無料)。現在は建設当時の姿に復原された。
- 「佐原駅」から徒歩14分
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ドームが印象的なこのレンガ造りの洋風建築は大正3年(1914)に、川崎銀行佐原支店として建てられた。となりの「佐原町並み交流館」にて観光案内、休憩所、展示などおこなっている(入館無料)。現在は建設当時の姿に復原された。
ダウン症のため27歳で夭折した画家・中村順二さんが描き続けたクレヨン画、水彩画、墨絵など約500点を展示する美術館。館の設計や調度品は友人や地元の作家たちの協力によるもの。カフェを併設し、ミニコンサートなども開催している。
百数十年前の古民家を改装したレストラン。敷地内にはギャラリーや陶芸工房も併設されており、ゆったりと落ち着いた時間が流れている。創作料理が食べられるほか、国産小麦を使った手作りパンの販売も行う。
アラビアンムードをたっぷり味わえる、ホテルアラビアンアートの一角にあるギャラリー。アラブ諸国の画壇とマスコミに大反響を与えた画家、布村歌子氏の作品を展示している。展示内容は企画展示、個展など季節ごとに変わる。
海と山に抱かれた風光明媚な金谷の地に、地域の人々の協力を得て開館した。近代・現代の絵画や工芸、彫刻作品等を収蔵する。年間2~3回の展覧会を実施。美術館建物は、かつて日本の近代化に大きく貢献した房州石の産地である金谷のシンボルとして、石切場をイメージした外観となっている。また、美術館に隣接する石蔵は、最高級の房州石が使用され、鋸山の歴史・石切文化を伝える鋸山資料館となっている(別途入館料:大人300円、中・高校生150円)。
西洋東洋問わず、古道具や器、アンティーク、地元作家の作品などを展示販売。築80年以上の古民家も魅力。
新窯でつくる焼締陶器の窯元、笹谷窯のギャラリー&カフェ。手づくりの器と木々の緑の中でゆったりとした時間を楽しめる。
田園の中の小高い丘の上にあり、芸術家此木三紅大氏のアトリエを一部開放した施設。ギャラリーにはヨーロッパ絵画や国内著名作家の作品、貴重な茶道具などが展示されているほか、約2000坪にも渡る敷地内には企画展示館や茶室、眺めの良い「見晴し亭」、ユニークな彫刻などが点在。猫が暮らす美術館としても知られ、毎年春~夏ごろにかけては、猫をモチーフにした作品を展示する展覧会を開催。猫のアートを鑑賞するだけでなく、庭園で自由に過ごす本物の猫たちを眺めて癒しの時間を過ごせる。
17世紀のレンブラントから、モネ、ルノワールなどの印象派、ピカソ、シャガールなどの西洋近代美術、そして珠玉の20世紀アメリカ美術を収蔵。作品の魅力を最大限に引き出す空間づくりを目指した建築。緑豊かな庭園内には自然散策路やテラスがあり、四季折々の草花を身近に楽しむことができる。コレクション展示のほか、年に数回展覧会も開催。ミュージアムショップやレストラン、茶席を併設している。
海洋民族の誇りとなる資料を「美」の観点から収集した美術館。建物は九十九里の漁師の網蔵を模して造られている。捕鯨絵巻・大黒屋光太夫漂流記をはじめ、大漁を祝って漁師が着た万祝[まいわい]や手描きの見本帖、舳先に付けられた船首飾りなど、江戸時代から大正時代に使われた約100点の展示品から、当時の漁の様子をうかがうことができる。所要30分。また、屋外には徒歩15分で野島崎を一周する遊歩道が整備されている。
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