
中瀬遊歩道入口
観音橋から共栄橋まで、養老川沿いに約1.2kmにわたって続く遊歩道の入口。自然たっぷりのハイキングコースで、途中3回、川を渡る飛び石の上を歩く。
- 「養老渓谷駅」から徒歩23分
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観音橋から共栄橋まで、養老川沿いに約1.2kmにわたって続く遊歩道の入口。自然たっぷりのハイキングコースで、途中3回、川を渡る飛び石の上を歩く。
船底の水中展望室から館山湾の海中を鑑賞できる、半潜水式の観光船。航海は約1時間ほど。水深3~4mの海中では、黒潮にのって南方の海からやって来るカラフルな魚や、フグ・ソラスズメダイ・ツノダシなどが泳ぎ、運が良ければウミガメやエイに出合えることも。1日6~7便運行。
五井駅から運行しており、終点の上総中野ではいすみ鉄道に接続。古きよき時代を思わせる、情景豊かな景観が多く、映画やドラマのロケ地としてもしばしば使われている。3~12月にかけては「房総里山トロッコ」も運行する(別途指定席券600円が必要)。
小湊は日蓮上人誕生の地であり、港町として栄えた地。日蓮上人ゆかりの誕生寺そばに広がる鯛の浦には、日蓮聖人の化身との伝説がある鯛が生息。大弁天島と小弁天島の2つの島を周遊する遊覧船の船上からは、美しい海岸風景と、水深10~20mに群れをなして泳ぐ千葉県唯一の特別天然記念物である鯛の遊泳を鑑賞できる。乗船場に立つ展示館は、1階で小湊のみやげや特産品を販売、2階では鯛の浦に関する資料展示と映画上映、3階の展望室からは内浦湾が一望できるので、遊覧船乗船前後にぜひ訪れたい。
江戸時代に外川港が築港された際、紀州・和歌山から移住した大船主、崎山治郎右衛門によって設計された街路。港に向かって碁盤目状に町並みが広がり、石畳の坂道に瓦屋根が続く。
「水の郷さわら」は、舟運で栄えた南都・交易都市佐原のイにある道の駅と、利根川に面した川の駅の一体施設。地域特産品の直売や河川を利用した各種レクリエーション、また防災教育や観光情報など「水」と「人」とのふれあいの場を提供すると共に、様々な情報を発信する総合施設として展開。
水郷観光スポットとして知られる加藤洲十二橋は利根川と常陸利根川にはさまれた広大な水田地帯の一角にある。辺りはかつて家と家、あるいは田んぼの間を縦横に張り巡らせた水路(江間・えんま)をつたって舟で行き来していた。中でも加藤洲の水路には家と家を結ぶ一枚板の簡単な橋が12架っていたので十二橋と呼ばれた。あやめ祭りの時期になると、水路の脇でお団子屋が店を出す。舟で景色を眺めながら食べる団子は格別だ。
銚子駅と外川駅とを結び、“銚電”の愛称で親しまれ、特産の醤油を使ったぬれせんべい、車両支援オーナー制度、合格祈願の上り銚子切符など、逆境をさまざまな企画で乗り越えている姿も共感を呼んでいる。運転区間は6.4kmと短いが、犬吠崎をはじめアジサイの駅・笠上黒生、工場見学のできるヤマサ醤油の本拠地・観音などのんびり楽しめるスポットが点在。レトロな駅舎めぐりもおすすめだ。
古くから栄えた水郷の町で、江戸時代に『大日本沿海興地全図』を著した伊能忠敬の出身地。重要伝統的建造物群保存地区に選定され、日本遺産に認定された小野川沿いには、かつて灌漑用水を送った樋橋(ジャージャー橋)が架かり、小江戸さわら舟めぐりで江戸風情が残る町並みを舟から眺めこともできる。
銚子沖では、一年を通してイルカ・クジラ類の遊泳を見ることができる。要予約で、1時間30分~5時間のツアーがでている。6~10月は沿岸で見られるため、1日3~4回出港する。2~5月・11~2月には1日1~2回ほど沖合いまでツアー(最小運航人数大人10名)を出している。
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