
道後ハイカラ通り
ノスタルジックな雰囲気あふれる道後温泉駅から道後温泉本館までのびるメインロード。夕暮れ時は旅館の浴衣を着た観光客が繰り出し、風情あふれる情景に。名物の坊っちゃん団子や道後ビールを片手に散歩してみたい。
- 「道後温泉駅」から徒歩3分/「道後公園駅」から徒歩7分
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ノスタルジックな雰囲気あふれる道後温泉駅から道後温泉本館までのびるメインロード。夕暮れ時は旅館の浴衣を着た観光客が繰り出し、風情あふれる情景に。名物の坊っちゃん団子や道後ビールを片手に散歩してみたい。
道後ハイカラ通りから西へ延びる、石畳の散策路。道の途中には老舗蔵元・水口酒造が店を構えており、併設のショップ「にきたつ蔵部」では地酒や地ビールのほか、日本酒を使ったコスメグッズも販売している。
夏目漱石が小説『坊っちゃん』の中で、「マッチ箱のような」小さな汽車と形容したのが名の由来。小説の舞台となった明治期の仕様を復元した車両も、幅約2mの客車がついた小さなディーゼル機関車だ。道後温泉~電停松山市駅、道後温泉~JR松山駅~古町の2ルートを走行。ペットと乗車する際はゲージに入れ、更に手回り品料金として別途290円が必要。
電停大街道から松山城ロープウェイ東雲口駅舎まで続く通り。街灯や各店舗の看板などは統一されたデザインで、レンガ敷きの情緒ある通りだ。今治タオルや郷土料理の鯛めし店など、松山城観光の道のりを楽しませてくれる。毎年春に行われるお城まつりでは、大名・武者行列がここを練り歩き、毎年11月3日に行われる城山門前まつりでは歩行者天国になり愛媛の特産品、秋の味覚品が集まっている。松山商業高校の生徒によるパフォーマンスもあり、年々参加者が増え、現在では約3万人の人出で賑わっている。
額田王の歌にちなむ名前の小道。ショップや美術館が並び散策にぴったり。毎月第4日曜に「道後にきたつの路日曜朝市湯あがり市」が開かれ、県内から新鮮な野菜や果物、菓子などが集まる。
三津と港山を結ぶ市営の渡し船。松山市道高浜2号の一部で約500年の歴史があり、地元住民や観光客の足となっている。付近には造船所や古い町並みがあり、古き良き港町の面影も残っている。船上から遠くに見える松山城も格別。テレビや映画等の撮影も数多く行なわれている。
見晴らしのよい高台にある、窯元やガラス工房などが立ち並ぶ窯業団地。ギャラリー併設の窯元もあり窯元めぐりにおすすめ。
砥部焼伝統産業会館から砥部町陶芸創作館へ向かう途中にある、約500mの遊歩道。地元の陶工による陶板約580枚が敷き詰められ、丘の斜面には陶壁も見られる。陶祖ケ丘の頂上には、砥部で初めて磁器の焼成に成功した杉野丈助の碑が立ち、砥部の町並みが遠望できる。
大島の北部、能島周辺の潮流を観潮船で体験できる。今治市村上海賊ミュージアム前から出航し、能島城跡でもある能島、船折瀬戸、見近島、伯方・大島大橋などの周辺をめぐる約30分のクルーズ。能島付近の宮窪瀬戸では、干満時に激しい潮流が見られ迫力満点。
日本三大急潮の来島海峡をめぐる船の旅。大島・下田水港から出航し、開閉式の屋根から来島海峡大橋の巨大な橋桁を下から見ることができる。
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