
熟田津の路
額田王の歌にちなむ名前の小道。ショップや美術館が並び散策にぴったり。毎月第4日曜に「道後にきたつの路日曜朝市湯あがり市」が開かれ、県内から新鮮な野菜や果物、菓子などが集まる。
- 「道後温泉駅」から徒歩3分/「道後公園駅」から徒歩6分
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額田王の歌にちなむ名前の小道。ショップや美術館が並び散策にぴったり。毎月第4日曜に「道後にきたつの路日曜朝市湯あがり市」が開かれ、県内から新鮮な野菜や果物、菓子などが集まる。
今治の中心地「今治商店街」にある今治市民の憩いの広場。しまなみエリアを含む地元の農産物や加工品、バリィさんのグッズなどが手に入るほか、焼き鳥などご当地グルメが味わえる飲食コーナー、子どもから高齢者までが交流できるスペースもある。ここでしかゲットできないレアな商品も多数ある。
4~11月の毎週日曜と12~3月の第3日曜に、おおず赤煉瓦館横の広場で開催される露店市。レトロな看板やディスプレイで昭和30年代の雰囲気を演出した露店が並び、軽食や駄菓子、玩具、雑貨などを販売している。懐かしい路地に迷い込んだような楽しさが味わえる。
日本三大鵜飼いの一つに数えられている。屋形船で川を下りながら鵜匠が鵜を操り鮎をとる古式ゆかしい川漁の様子を観賞できる。開催は6月1日~9月20日の間で、乗合船は18時30分ごろ出航し大洲城下で下船。所要約2時間。要予約。天候や水量の加減で運航しないこともある。
砥部焼伝統産業会館から砥部町陶芸創作館へ向かう途中にある、約500mの遊歩道。地元の陶工による陶板約580枚が敷き詰められ、丘の斜面には陶壁も見られる。陶祖ケ丘の頂上には、砥部で初めて磁器の焼成に成功した杉野丈助の碑が立ち、砥部の町並みが遠望できる。
江戸後期から大正にかけて建てられた町家や豪商の屋敷が軒を連ね、木蝋生産で栄えた町の面影を残す。黄土と漆喰で塗り込められた重厚な大壁や平入り造りが特徴。隣家との間に残る小道や水路は、土壁や石積などと相まって独特の路地空間を生んでいる。懸魚[げぎょ]や虫籠窓[むしこまど]など、家々の意匠も興味深い。重要文化財の大村家住宅、本芳我家住宅、上芳我家住宅を含む600mの通り一帯が重要伝統的建造物群保存地区。
江戸時代からの町割りがそのまま残る、大洲の旧城下町の一角。なまこ壁の家・腰板張りの土蔵群などが並び、通りの東端を曲がると明治時代に建てられた家々も並んでいる。端から端まで歩いても5分余りなのでゆっくりと歩いてみたい。
明治・大正時代に養蚕や製糸で栄えた職人町の面影を伝える小路。腰板張りの家並みが続き、なまこ壁の土蔵も建ち、南端には煙突のような大きな常夜灯「昭和灯」がそびえる。京都の町の風情を感じさせる通り。
6月1日~9月20日に体験できるひじかわ遊覧。臥龍山荘下から乗船し、大洲城の下辺りまで遊覧する約60分の川旅。3日前までに要予約。
明治から昭和初期に建てられた建物が点在する、八幡浜市保内町の「明治の町並み」。旧東洋紡績赤レンガ倉庫は、明治20年(1887)に四国で最初に設立された紡績会社の名残を伝えている。明治30年代に建築された旧白石和太郎洋館は凝った意匠が見られるハイカラなデザイン。すぐ近くには明治34年(1901)に建てられた和洋折衷の造りが興味深い旧宇都宮壮十郎邸がある。レンガ通りや、国の有形文化財に登録されている愛媛蚕種も見どころ。すべて外観のみの見学。
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