
ウエストマリン
県内最大級のレストランショップ「モビーディック号」では沈みゆく夕日を眺めながら船内では生演奏とシェフ自慢のコースが楽しめる。夏場はクルーズをしながらのバーベキューも大人気。また、姉妹船の大型水中鑑賞船「オルカ号」では大型特殊ガラスで海中を泳ぐ色とりどりの熱帯魚をパノラマビューで見ることができる。レストランショップ「モビーディック号」5500円~、大型水中鑑賞船「オルカ号」大人2400円、子ども1200円。
- 「旭橋駅」から徒歩9分/「壺川駅」から徒歩16分
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県内最大級のレストランショップ「モビーディック号」では沈みゆく夕日を眺めながら船内では生演奏とシェフ自慢のコースが楽しめる。夏場はクルーズをしながらのバーベキューも大人気。また、姉妹船の大型水中鑑賞船「オルカ号」では大型特殊ガラスで海中を泳ぐ色とりどりの熱帯魚をパノラマビューで見ることができる。レストランショップ「モビーディック号」5500円~、大型水中鑑賞船「オルカ号」大人2400円、子ども1200円。
沖縄最大の都市那覇の最も賑やかな場所。久茂地の交差点から安里の三叉路にかけて約1.6km続く沿道には、デパートやみやげ物店、レストラン、カフェ、居酒屋が立ち並ぶ。終戦直後の焼け野原に築かれ目覚ましい発展をとげたことから、「奇蹟の1マイル」と呼ばれる。片側一車線のこの道は、朝の7~9時と夕方17時30分~19時30分(土・日曜、祝日、1月2・3日除く)はバス専用道路となり、一般車両は通行できない。また毎週日曜12~18時はトランジットモールが行われている。一般車両は通行できないので注意。
那覇空港駅~てだこ浦西駅間約17kmを37分で結ぶモノレールで愛称は「ゆいレール」。平均時速約28kmでゆっくり走る2両1編成の車内には沖縄のわらべうたが流れ、窓からは那覇・浦添市街の様子が楽しめる。全19駅ある駅舎はそれぞれカラフルなステーションカラーと沖縄の染織デザインで彩られ、アートガラスやシーサー、アートタイルが沖縄の雰囲気を醸し出している。
首里城の南側、日本の道100選にも名を連ねる城下町の風情漂う散策道。約300mわたって続く石畳道は大永2年(1522)に造られた首里城から国場川に架かる真玉橋まで4km続く南部への幹線道路(真珠道)の一部だった。沖縄戦で真珠道のほとんどを失ったが、金城町は死角であったため、奇蹟的に戦禍をまぬがれた。
南国・沖縄の青く澄んだ美しい海を最大限に満喫できる大型水中観光船。船の中に設けられた窓からカラフルなトロピカルフィッシュを見ることができるクルーズが人気。サンセットクルーズとディナークルーズは、本格ディナーコースとエンターテイナーによるライブ演奏が楽しめ、特におすすめ。
冬期(1~3月)はホエールウオッチングの他、ソフトコーラルや熱帯魚が見られる水中観光を案内している。
竹富島の観光名物・水牛車の観光を行う。昔ながらの風情が残る集落内を20~30分ほどかけてのんびりと巡る。三味線を弾きながら案内する。水牛車観光3000円、子ども1500円。
ボートで行くはての浜ツアーは昼食付コースで4500円。出発時間、帰り時間はともに自由。気兼ねなく、はての浜が楽しめる。3時間昼食なしコースは3500円、スノーケルポイントツアーはフリータイムで6500円。魚たちとたわむれよう。
胡屋(ごや)十字路から嘉手納基地第2ゲートの間にある通りで、通称「ゲート通り」とも呼ばれる。戦後、外国人を相手にした商業が盛んに行われ、外国語表記の看板が多くあるなど、戦後70年以上経った今も面影を残し、異国情緒あふれる景色となっている。
白いアーケードが続くショッピングストリート。かつてはセンター通りとよばれ、米軍相手の飲食店などがひしめく繁華街として知られた。現在はブティックや輸入雑貨店、エスニック料理のレストランなどおしゃれな店が軒を連ねる。また、この界隈はオキナワン・ポップ&ロックの発祥の地。夜は賑やかな音楽があふれる歓楽街へと変貌する。
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