
めがね橋
白浜町滝口の長尾川下流にかかる、石積み工法の洋式三重橋。3つのアーチがあるので本当はメガネではないが、川面に移る姿からめがね橋とよばれるようになった。橋は明治21年(1888)に、村民の寄付399円40銭で建設された。架設以前は川を歩いて渡っていたという。関東大震災にも壊れることなく、戦時中は戦車が通ったという頑丈な橋だ。昭和52年(1977)と平成5年(1993)に補修工事が行われ、建設当時の姿を留めている。県指定有形文化財。日本の名橋百選。
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白浜町滝口の長尾川下流にかかる、石積み工法の洋式三重橋。3つのアーチがあるので本当はメガネではないが、川面に移る姿からめがね橋とよばれるようになった。橋は明治21年(1888)に、村民の寄付399円40銭で建設された。架設以前は川を歩いて渡っていたという。関東大震災にも壊れることなく、戦時中は戦車が通ったという頑丈な橋だ。昭和52年(1977)と平成5年(1993)に補修工事が行われ、建設当時の姿を留めている。県指定有形文化財。日本の名橋百選。
柏レイソルのホームスタジアムである三協フロンテア柏スタジアムは、ピッチと客席が近く、観戦時の臨場感は抜群。大きな声で、選手たちを盛り上げよう。
Jリーグ・ジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアム。グラウンドの芝は天然芝を使用。1万8500人を収容できる。年間約20回行われるJリーグの試合のほか、市民が参加するイベントなども開催。サッカーコート2面分の人工芝の広場「フクダ電子スクエア」もある。
ローカル情緒の残る小湊鉄道は、ロケ地としてもよく使われる。ここ月崎駅も、TV版『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地として一躍有名に。レトロなかわいい駅で、11月末から暮れにかけてはイルミネーションでドレスアップ。春の桜と菜の花は全国よりカメラマンが押し寄せ一見の価値あり。また、隣接する元保線小屋を改築した「森ラジオ」は芸術作品の1つ。平成29年(2017)5月には、駅舎及びホームが国の登録有形文化財に指定。また、77万年前の地層「チバニアン」の最寄り駅でもある。
矢切の渡しの渡船場から徒歩15分の西蓮寺[さいれんじ]の境内にある。伊藤左千夫の処女小説『野菊の墓』は、明治30年代の矢切地方の牧歌的な田園地帯を背景にして描かれた悲恋物語。左千夫は柴又の帝釈天[たいしゃくてん]から江戸川を舟で渡り、矢切地区の田園を逍遥するのが気に入って、何回も足を運んだという。高台にある境内からは左千夫も眺めた江戸川や、対岸の柴又の景色が一望のもと。
房総半島のほぼ真ん中、面積約3.2haの急傾斜地に、階段状に広がる田んぼが千葉県指定名勝の「鴨川大山千枚田」。その棚田を望む地に立つ棚田倶楽部は、地域と都市の人々の交流の場として、また地域のイベントや体験プログラムなどで使用されている地域資源総合管理施設。そのテラスは棚田を眺める特等席。隣接の古民家レストラン「ごんべい」では地域の歴史を感じさせるランチ、カフェが楽しめる。
中の島公園と鳥居崎海浜公園を結ぶ歩行者専用橋。ちば眺望100景に選ばれ、ドラマのロケ地にもなった絶景スポットだ。晴れた日には夕日を背にした富士山や、都心、対岸の川崎の夜景が望める。
18歳未満の子ども達が、放課後や休日に過ごせる場所として設置された千葉市子ども交流館。子ども達が「遊び・創造・憩い」を通じて、充実した生活を送れるよう、遊びとカルチャーが共存する新しい環境作りを目指している。プレイルームですべり台や大型遊具で思いっきり遊びまわったり、パソコン・図書・AVコーナーでは学びの時間を大切にしたり。子ども達が思い思いに過ごせる場所になっている。
平成7年から市民と行政の協働によって江戸川河川敷につくられた花畑。春はポピー、秋はコスモスが咲き、開花の時期に合わせて花まつりを開催している。
房総半島の最南端に立つ日本で2番目に古い西洋式灯台で、国の登録有形文化財に登録されている。明治2年(1869)、フランス人技師ヴェルニーによって建造され、関東大震災後、大正14年(1925)に復旧された。高さ29m、光は約31km先まで届く。らせん階段を上った展望台からは、伊豆諸島までも見渡せる。
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