
海王丸パーク
海王丸パークでは、「海の貴婦人」と称された大型練習帆船「海王丸」を現役の姿のまま、一般公開している。日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」が開通し、立山連峰と富山湾を背景に、新湊大橋と帆船海王丸が並び立つ景観は壮観だ。また、日没から22時まで毎日ライトアップを実施している。
- 「海王丸駅」から徒歩7分/「越ノ潟駅」から徒歩12分
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海王丸パークでは、「海の貴婦人」と称された大型練習帆船「海王丸」を現役の姿のまま、一般公開している。日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」が開通し、立山連峰と富山湾を背景に、新湊大橋と帆船海王丸が並び立つ景観は壮観だ。また、日没から22時まで毎日ライトアップを実施している。
生活・価値・創造をコンセプトに県内外の作家によるアートマーケットをはじめ、さまざまなイベントが行われるほか、飲食店、物販店などが揃う複合施設。市民の憩いの場として賑わう。
5500人を収容できるスポーツイベント・アリーナと産業展示ホール等からなる巨大施設。ガラス張りのドーム展望塔(高さ46m)へは玄関右手脇のエレベーターで(料金:無料)。展望スペースは狭いが、富山湾や立山連峰を一望できる。天気のよい日は海に沈む夕日も見られる。エントランスホールの左手の一角は地場産品常設展示場となっており、たてもん祭りの大万燈などが見られる。
宇奈月駅を出発してすぐに渡るのが新山彦橋。その眼下に見えるのが、かつてトロッコ電車の軌道だった山彦橋で、現在は遊歩道の一部となっている。列車の音が山彦となって温泉街に響くことから名付けられた。
黒部峡谷の中で最も視野がひらけた黒部川本流と猫又谷合流点に位置する。出力は7万2000kW。昭和6年(1931)に軌道が猫又から小屋平まで延長されたことに伴い、昭和11年(1936)に竣工した。建物は建築家・山口文象氏の設計によるもの。「富山の建築百選」に選定されるなど黒部渓谷の自然景観に融和したモダン建築として今日でも高く評価されている。猫又駅対岸に、車窓から外観が見える。
室堂ターミナル1階にシーズン中に開設されている郵便局。窓口では、アルペンルートにちなんだ切手や絵葉書などを販売。ポストに絵葉書などを投函すると立山の風景印が押印されるのでいい記念に。アルペンルート通行証明書500円も発行している。
黒部漁港の航路に架かる日本初の旋回可動橋。漁船通過時には、重さ307トンの橋が片側を基点に78度回転して漁船を通す。1日に15~20回、稼動することもある。橋のたもとで海を見ながら船が行き来するのを眺めるのは格別。
毎時ちょうどになると水煙に包まれながら「忍者ハットリくん」とその仲間たちが登場。軽快なテーマ曲に合わせて約4分間の楽しいショーが繰り広げられる。
当時の金額で513億の巨費を投じ、延べ1000万人もの人手による難工事を経て造られたアーチ式ドーム越流型[えつりゅうがた]ダムの黒部ダム。昭和33年(1958)に関電トンネルが開通し、本格的に建設がスタート。昭和38年(1963)に完成した。高さは日本一の186m、堤頂長は492m。年間発電量は約10億kWh。毎秒10~15tの大迫力の観光放水(6月26日~10月15日)が見ものだ。ダムえん堤右岸ウイングと新展望広場にある「ふぉっとダム」は、ダム展望台に設置されたカメラをリモコン操作してダムを撮影できると人気。
高岡の地名の由来といわれる詩経の一節「鳳凰鳴けり彼の高き岡に」から付けられた。橋の左右に金色の鳳凰像雌雄2体がある。
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