
わくわく体験館
ガラス工房、宿泊室、体育館などからなる。砂を吹き付けて、すりガラスの模様を作るサンドブラストをはじめ、吹きガラス、ステンドグラス、トンボ玉などの様々なガラス工芸を気軽に体験できる(要予約、1200円~)。所要1~2時間。
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ガラス工房、宿泊室、体育館などからなる。砂を吹き付けて、すりガラスの模様を作るサンドブラストをはじめ、吹きガラス、ステンドグラス、トンボ玉などの様々なガラス工芸を気軽に体験できる(要予約、1200円~)。所要1~2時間。
大正5年(1916)に完成し、現存する国内最古の近代吊り橋として国の重要文化財にも指定。主柱は鉄筋コンクリート、床は木製という橋の長さは113mあり、徒歩や自転車でなら吊り橋を渡ることもできる。
新穂高温泉の中尾高原エリアと鍋平高原エリアを結ぶアーチ橋。全長は約150m、高さは70mある。中尾高原側から鍋平高原方面へ橋を渡れば、正面に笠ケ岳などを望む絶景が広がる。
図書館や児童館、歴史民俗資料館、天文台&プラネタリウムなど充実の施設がそろう生涯学習センター。敷地内の井戸「しあわせの泉」には健康に良いと言われている高酸素濃度の水が湧き、ペットボトルを抱えた家族連れなどでにぎわっている。
滋賀県の最高峰伊吹山の南東麓、関ケ原古戦場の一角にある池寺池畔の関ケ原最大のドライブイン。みやげものが多数揃う売店には、伊吹山で採れた伊吹百草蜜を使った豊潤な味わいの「はちみつバームクーヘン」や「伊吹高原チーズケーキ関ヶ原」のほか、「近江牛しぐれ煮」なども。戦国武将のグッズも人気。一頭買いをした近江牛のステーキなどをシェフのパフォーマンスとともに味わえる「鉄板ダイニング 天満」も併設。広々とした駐車場と団体観光に最適な地域最大級の食事処を完備し、団体予約も歓迎している。
藤村記念館の裏手、向かい側の丘にある島崎家の菩提寺は、1665年(寛文5)に創建された臨済宗の古刹だ。小説『夜明け前』には万福寺の名で登場している。境内には島崎家の墓地があり、墓石は藤村がデザインしたといわれている。藤村の父・正樹らの墓の一段上には、島崎春樹と記された藤村と、妻冬子、長男楠雄[くすお]らの墓標が並んで立つ。遺骨は彼が晩年を過ごした神奈川県大磯の地福寺に埋葬されており、ここには遺髪と爪が納められている。また、藤村の『母を葬るのうた』の詩碑も立ち、円空作の聖観音像も本堂脇のお堂に安置されている。予約をすると精進料理3000円を味わうことができる。
馬籠宿から馬籠峠へ向かう山あいにある小さな集落。宿場として栄えていた江戸時代には、牛を使って物資を運ぶ仕事をしている牛方[うしかた]が多く住んでいた。島崎藤村の小説『夜明け前』でもこの集落の牛方が登場する。古い家々が続く風景は、当時に舞い戻ったような錯覚を起こさせる。
徳山ダムは、浜名湖(静岡県)の約2倍に相当する総貯水容量(6億6000万m3)と岩や土を盛り立てて造られたロックフィル型式のダム堤体積(1370万m3)の規模が日本最大で、平成20年(2008)春から運用を開始した。梅雨から秋にかけての雨が多い時期に備え、毎年5月GWに実施する洪水吐きからの点検放流は、水が流れ落ちる様が美しい魚の鱗のようだと好評だ。ダムサイト公園は、毎日9~17時迄開放しており、管理所にてダムカードを来訪者に配っている。また、約20名のグループであらかじめ申込みをするとダム内部などを約1時間かけて見学できる(土・日曜、祝日は除く)。見学の問合せは、水と森の学習館(0585-52-0166)又は徳山ダム管理所(0585-52-2910)まで。
5月中旬から10月中旬に長良川で行われる、千有余年の歴史をもつ岐阜県関市の小瀬鵜飼。平成27年(2015)に「長良川の鵜飼漁の技術」が国の重要無形民俗文化財に指定され、同年には「清流長良川の鮎」が世界農業遺産認定されている。見学は、完全予約制の関遊船の貸切か乗合の屋形船で。漆黒と静寂の闇にかがり火の下、鵜匠の巧みな手縄さばきで鵜が鮎を捕まえる古式ゆかしい伝統の技に感嘆する。
本町オリベストリートの中心にある複合商業施設。陶磁器のショップをはじめ、ギャラリーや上絵付の体験工房など、多彩なお楽しみが集結。1階の「多治見市PRセンター」では観光情報もゲットできる。多治見のお土産を買うこともできる。クレジットカード利用は各店舗による。
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