
柳津
特産品のイチゴを使った土産が多彩に揃う道の駅。大粒の佐波いちごを使ったいちご大福(1個120円・100円)は冬季限定品。駅限定の苺ういろ(土・日曜販売)は210円。来駅記念におすすめ。主要施設は東西に分かれた東側にあり、展望棟からは金華山、伊吹山、御嶽山が望める。
- 「柳津(岐阜)駅」から徒歩16分
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特産品のイチゴを使った土産が多彩に揃う道の駅。大粒の佐波いちごを使ったいちご大福(1個120円・100円)は冬季限定品。駅限定の苺ういろ(土・日曜販売)は210円。来駅記念におすすめ。主要施設は東西に分かれた東側にあり、展望棟からは金華山、伊吹山、御嶽山が望める。
岐阜公園内にある国内有数の昆虫博物館。昆虫学者・名和靖氏による設立で、約1万2000種30万点もの世界の昆虫標本を収蔵。身近な昆虫から、世界中のめずらしい昆虫や美しい昆虫まで、主に標本を展示している。クイズコーナーもある。所要30分~1時間。
長良川を見渡せるロケーションにあり、自然に優しい安心栽培で育てたぶどうは糖度が高い。時期により、デラウェアやベリーAなど3品種のぶどうが味わえる。
金華山を望む閑静な住宅街にある公園。園内北側ゾーンの花壇には花が植えられ、四季折々の花が楽しめる。幼児、小学生には幼児用複合遊具、大型遊具が有り楽しく遊べる。また、南側ゾーンには広場があり、軽スポーツ及びパターゴルフもでき、幼児から大人まで楽しく過ごせる。
国指定天然記念物。中将姫誓願桜。病気や難産が救われるよう、中将姫が祈願し手植したと伝えられる。花びら30枚弱の珍種。
標高329mの金華山の南を走る金華山ドライブウェイ途中の展望公園からは、岐阜市の中心部から濃尾平野の夜景を一望できる。また、ドライブウェイの途中には第2展望台もある。岐阜城からも期間限定でダイナミックな夜景が望めるが、車では行けないため、山麓から山頂手前までを4分で結ぶ、ぎふ金華山ロープウェー(TEL:058-262-6784、料金:往復1100円、時間:GW、夏休み期間中の毎日、9~10月中旬の土・日曜、祝日のみナイター営業)を利用しよう。
長良川を眼下にする標高329mの金華山の山頂にある施設。山麓の岐阜公園からぎふ金華山ロープウェーで上がった山頂駅のすぐそばにあり、放し飼いのリスと遊ぶことができる。昭和40年(1965)の開村という歴史ある施設で、種類はタイワンリス。ふわふわの尻尾がかわいいリスたちはよく調教されており、人なつっこく安心。入村料にエサ代も含まれているので、エサやりをしながら、エサを食べる愛らしい姿をそっと眺めよう。
岐阜市民の憩いの場として、ふもとの岐阜公園とともに親しまれている岐阜のシンボル。標高329mの山頂からは岐阜市内を一望することができる。岐阜市中心部にあってなお自然が多く残り、国有林・鳥獣保護区として保護されている。鮮やかに色づいた原生林をロープウェーから見下ろすのがおすすめ。岐阜城や、自然と触れあえる散策コースもある。
正法寺の大仏殿に鎮座する高さ13.63mの黄金色に輝く大仏さまで日本三大仏のひとつと言われている。木と竹と粘土で作った型に経典が書かれた和紙を貼り、漆と金箔で仕上げるという珍しい技法が施されており、別名「カゴ大仏」とも呼ばれている。
戦国時代、斎藤道三公の居城だった稲葉山城が、織田信長公によって岐阜城と名を変えたのは永禄10年(1567)。その後、関ケ原の合戦の前哨戦で落城。金華山に現在立つ岐阜城は、昭和31年(1956)に再建されたもの。三層四階構造で、最上階は展望台になっている。平成27年(2015)に日本遺産第1号として認定され、「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜の構成文化財に位置づけられている。
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