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特産品のイチゴを使った土産が多彩に揃う道の駅。大粒の佐波いちごを使ったいちご大福(1個120円・100円)は冬季限定品。駅限定の苺ういろ(土・日曜販売)は210円。来駅記念におすすめ。主要施設は東西に分かれた東側にあり、展望棟からは金華山、伊吹山、御嶽山が望める。
白川郷の荻町集落を見下ろす高台にある展望台。約400年前、室町8代将軍足利義政の命令で信州松代から白川郷へ進出した、内ケ島為氏[うちがしまためうじ]の家臣・山下氏勝の居城があった場所。今はその面影もないが、新緑、紅葉、雪景色の合掌集落を一望できる絶好のポイントとなっている。すぐそばの城山天守閣展望台もおすすめ。展望台への道路は一般乗用車通行禁止のため、徒歩かシャトルバスを利用。詳細は白川郷観光協会HPを要確認。
標高329mの金華山の南を走る金華山ドライブウェイ途中の展望公園からは、岐阜市の中心部から濃尾平野の夜景を一望できる。また、ドライブウェイの途中には第2展望台もある。岐阜城からも期間限定でダイナミックな夜景が望めるが、車では行けないため、山麓から山頂手前までを4分で結ぶ、ぎふ金華山ロープウェー(TEL:058-262-6784、料金:往復1100円、時間:GW、夏休み期間中の毎日、9~10月中旬の土・日曜、祝日のみナイター営業)を利用しよう。
木曽川・長良川・揖斐川の3つの大河が寄り添って流れる地に造られた、日本最大級の広さを誇る国営木曽三川公園。河川環境楽園や東海広場など13カ所のスポットから成り、木曽三川公園センターはその一拠点。広大な園内には水と緑の館や大花壇など多彩な施設があり、地上65mの展望タワーからは木曽三川と濃尾平野の雄大な風景が堪能できる。4月には20万本以上のチューリップなどが咲くチューリップ祭、12月にはイルミネーション、1月下旬からは真冬に咲くチューリップが楽しめる「春こい フェス」など、イベントも多数。最新情報は公式サイト要確認。
飛騨の名産品のほか、この店限定のアイテムも揃える。ここで切手と木製のハガキを購入して、屋上展望台に設置された日本一高所にある郵便ポストへ投函してみては。
西濃地区を代表する夜景スポット。標高924m、山頂近くにあるハンググライダーの離陸ポイントからは、岐阜市や大垣市を中心に、遠くは名古屋市までに渡る、パノラマのイルミネーションが広がる。離陸ポイントには展望階段があり、ゆっくり座ってロマンチックな眺望が楽しめるのもうれしい。深夜は道が暗くなり危険なため、行き帰りの時間には気を付けよう。また、冬期は積雪・凍結のため12月中旬~3月末まで閉鎖。
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