
コスモパーク羽島(市民の森羽島公園)
約2ヘクタールの広さの公園には椿や桜・藤・サザンカなど四季折々の花木が植えられており、万葉集歌標のある万葉庭園、芭蕉・一茶・蕪村の句標が並ぶ俳句庭園、茶花の花壇を有する利休庭園といったエリアに分けられている。複合遊具や水遊びができる噴水が人気。
- 「羽島市役所前駅」から徒歩13分/「竹鼻駅」から徒歩15分
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約2ヘクタールの広さの公園には椿や桜・藤・サザンカなど四季折々の花木が植えられており、万葉集歌標のある万葉庭園、芭蕉・一茶・蕪村の句標が並ぶ俳句庭園、茶花の花壇を有する利休庭園といったエリアに分けられている。複合遊具や水遊びができる噴水が人気。
大垣市の中心部、約3.1万平方mもの園内に昭和34年(1959)に再建された大垣城天守閣(入場料100円、18歳未満無料)がそびえる。30種類、約200本の桜が見られる西濃きっての桜の名所で、毎年、多くの花見客で賑わう。
バラ苗生産日本一の町・大野町に、平成9年(1997)開園したバラの公園。150種類2000本のバラが植栽されており、毎年5月から11月にかけて、開花時期の異なるバラが次々と開花する。青いバラ・ブルーヘブンや国際香りのバラ新品種コンクールで3賞を受賞したイェライシャン(夜来香)など、大野町で生まれたバラも楽しむことができ、一番の見頃となる5月中旬には、毎年バラまつりが盛大に行われ、多くの人たちで賑わっている。
標高220mの寺尾峠から県道沿い2kmにわたり桜並木が続く。花見のシーズンには駐車場周辺の桜がライトアップされ茶店も並ぶ。また、秋には紅葉の帳が広がり、柔らかな澄んだ陽ざしの中で散策が楽しめる。
三代城主・金森重頼の弟、重勝の屋敷があった場所。町年寄川上斉右衛門の別邸となったのちの所有者、平田家と小森家が高山市に寄贈。池泉回遊式庭園と、左官の名手・江戸屋万蔵作の江戸後期建築の土蔵がある。
豊かな自然環境の中で、交通安全について楽しく学べることを特色としているユニークな公園。芝生広場や、14種の木製遊具を配置した冒険広場、全長約1060m・3コースの遊歩道などもあり、県民のレクリエーションの場・憩いの場となっている。季節ごとに楽しいイベントも開催されるので要チェック。
木曽川・長良川・揖斐川の3つの大河が寄り添って流れる地に造られた、日本最大級の広さを誇る国営木曽三川公園。河川環境楽園や東海広場など13カ所のスポットから成り、木曽三川公園センターはその一拠点。広大な園内には水と緑の館や大花壇など多彩な施設があり、地上65mの展望タワーからは木曽三川と濃尾平野の雄大な風景が堪能できる。4月には20万本以上のチューリップなどが咲くチューリップ祭、12月にはイルミネーション、1月下旬からは真冬に咲くチューリップが楽しめる「春こい フェス」など、イベントも多数。最新情報は公式サイト要確認。
園内には、遊歩道・小動物園・展望台・遊具がある。また展望台までの遊歩道は、さくらまつり期間中ライトアップが行われ、夜桜も楽しめる。
馬籠宿から北に1.5km、海抜600mの丘陵地帯にある植物園。約2万平方mの敷地内にサギソウ・カキラン・サワギキョウ・コバノトンボソウなどの湿原植物、レッドリストに載るハナノキやヒトツバタゴなどの稀少植物、カタクリ・ミツバツツジ・ギボウシなど300種余りが自生している。植物が自然のままに息づく園内には遊歩道が設けられ、四季折々の美しさが満喫できる。
縄文時代前・中期の集落跡(史跡)のある公園。園内には当時の暮らしを伝える竪穴住居が復元されている。隣接する久々野歴史民俗資料館(無料、時間:8時30分~17時、休み:月曜、祝日の翌日、12~3月)には、出土品約200点や農具・民具など約350点の資料を展示。
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