ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
近鉄湯の山温泉駅から北へ2kmほど行った緑豊かな地にある陶芸村。萬古焼などの陶芸家が集まってつくられた。見事な12連登り窯があり、圭峰窯などの窯元では陶芸教室も開催(要予約)。料金は1回2000円(粘土1kg、送料別)。
江戸前期に完成した三重県最大級のため池「五桂池」池畔にある複合レジャー施設。地元産の野菜を使うマルシェグランマキッチンでは、鶏みそ焼定食、たきピザが人気。大内山産牛乳のソフトクリームも人気。県立相可高校食物調理科生徒が運営する「高校生レストラン」も好評だ。伊勢の野菜・果物、加工食品などが揃うマルシェグランマ、2階では三重県内の工芸品やキャンプ用品、レンタル用品などを販売。ごかつら池どうぶつパークやファミリーロッジ、キャンプ場もあり、手ぶらでバーベキューも楽しめる。
海で働く人々の守り神、綿津見神[わたつみのかみ]を祭る神社。三島由紀夫の小説『潮騒』の冒頭、主人公の新治が一気に駆け上がった214段の石段を上がりきれば、境内を囲む松林の向こうに海の景色が広がっている。
入り組んだリアス式の的矢湾に架かる、長さ237.6mの橋。赤い橋桁と青い海のコントラストが美しい。北詰に展望台があり、景色を楽しみながら休憩できる。
天照大御神の鎮座する地を探し歩いていた倭姫命が、ここで鎧を脱いだという神話に由来する鎧埼。沖合は伊勢湾でも三大難所の一つに数えられるところであったため、この鎧埼灯台が早くから設けられた。灯台には入れないが、付近からの眺めは絶景で、岩礁に激しく波がぶつかり合うさまは壮観だ。
明治6年(1873)に、イギリス人技師ブライトンの指導で建てられた日本最古の総レンガ造りの洋式灯台。灯台内の見学はできないが、現在も海上の安全を守り続けている。日本の灯台50選にも選ばれている。
旧日本陸軍が、砲弾の着弾地点を観測するために建てられた建物。三島由紀夫の小説『潮騒』では新治が炎を飛び越えて初江を抱擁するクライマックスシーンの舞台となった。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。