
諏訪山・ビーナスブリッジ
諏訪山公園の金星台と標高180mの山頂展望広場(ヴィーナステラス)を結ぶ、8の字形のループ橋。神戸市街地に突き出すようにカーブしており、至近に迫る夜景はものすごい迫力。船や神戸空港に発着する飛行機の灯りが流れ星のように見える。ヴィーナスブリッジへ向かう再度山ドライブウェーは23時~翌5時まで通行禁止(二輪車終日通行禁止)。
- 「県庁前(兵庫)駅」から徒歩13分/「元町(JR)駅」から徒歩18分
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諏訪山公園の金星台と標高180mの山頂展望広場(ヴィーナステラス)を結ぶ、8の字形のループ橋。神戸市街地に突き出すようにカーブしており、至近に迫る夜景はものすごい迫力。船や神戸空港に発着する飛行機の灯りが流れ星のように見える。ヴィーナスブリッジへ向かう再度山ドライブウェーは23時~翌5時まで通行禁止(二輪車終日通行禁止)。
神戸総合運動公園にある球場で、オリックス・バファローズを中心にプロ野球公式戦を開催。グラウンドレベルで観戦できるフィールドシートもあり、大迫力の野球が楽しめる。定期的に花火ナイターも開催される。
ハーバーランドのカルメニ(神戸情報文化ビル)南側にあるイベント広場のはねっこ広場。その中央に架かる歩行者専用の平行四辺形式跳開橋。平成2年(1990)に架けられたはね橋で、周囲に石畳の階段状ベンチが広がる。夜には橋に取り付けられた1700球のイルミネーションが灯り、ロマンチックな雰囲気に。
神戸・南京町の中心に位置する広場で、広場中央には、高さ6.8m、直径3mの中国風あづまやが立つ。あづまやの周りに設置された中国製の十二支石像は、当初は猪の代わりにパンダ像を加えていたが、現在は猪像も設置されたため13体の十二支石像となっている。昼間にだけ置かれる男の子「財財」と女の子「來來」の小財神は、触れると幸せが訪れるという神像。春節祭と中秋節のメイン会場でもあり、広場で行われる獅子舞や龍舞は勇壮で見ごたえがある。
陸上競技のメッカ「ユニバー記念競技場」や国内外のスポーツ競技が行われる「グリーンアリーナ神戸」、プロ野球が観戦できる野球場などが集合。応援グッズを片手にスポーツ観戦に訪れてみよう。また「コスモスの丘」では春は5万本の菜の花、秋は10万本のコスモスが4000平方mの丘一面に咲き誇る。
神戸総合運動公園にある陸上競技場。収容人数は4万5000人。昭和60年(1985)開催のユニバーシアード神戸大会のメイン会場だった。現在は陸上競技や各種球技大会に使用されるほか、平成18年(2006)「のじぎく兵庫国体」では開閉会式、陸上競技、サッカー会場として利用された。
本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋は、吊橋の規模の基準となる2本の主塔間の距離である中央支間長1991m、主塔の高さ約300mを誇る。昭和61年(1986)に着工され、足掛け12年の歳月をかけ平成10年(1998)に完成した。夜には時間や時期によって彩りを変えるライトアップが見られ、「パールブリッジ」とも呼ばれる。また、橋の中を歩き主塔に登る体験ツアー「ブリッジワールド」も随時開催(要問合せ)。
メリケンパーク内に設置されているモザイクの模様がカラフルなオブジェ。平成元年(1989)に実施された「第1回神戸ファッションフェスティバル」の開催を記念して作成されたもの。「オルタンシア」は神戸市の市花でもあるアジサイのこと。鐘は、船のスクリュー・プロペラ製作会社ナカシマプロペラが製作したもの。阪神・淡路大震災以降は鐘は鳴らされていない。
昭和32年(1957)、日本で初めて造られた花時計。東遊園地南側にあり、長年人々に親しまれてきたビルの谷間のオアシス的存在で、直径6m。話題のイベントや風物詩にちなんだものなどデザインはさまざま。四季折々の花約3000株を使い、年8~10回程度植え替えられる。
「このオブジェの前で待ち合わせをすると恋が叶う」という噂もあるキリンのオブジェ。
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