
奥集落
沖縄本島最北の集落。沖縄独特の瓦屋根の民家が立ち並ぶ小さな集落には、100年もの歴史があるというコミュニティショップの奥共同店をはじめ、郵便局、小学校、コテージや資料館、大自然に囲まれた宿泊施設を備えた奥ヤンバルの里などがある。日本一早い新茶で知られる銘茶奥みどりの生産地でもある。
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沖縄本島最北の集落。沖縄独特の瓦屋根の民家が立ち並ぶ小さな集落には、100年もの歴史があるというコミュニティショップの奥共同店をはじめ、郵便局、小学校、コテージや資料館、大自然に囲まれた宿泊施設を備えた奥ヤンバルの里などがある。日本一早い新茶で知られる銘茶奥みどりの生産地でもある。
鍾乳洞古酒蔵では、5年と12年、20年貯蔵のボトルキープが可能。ボトルカードに自分の夢や願い、家族へのメッセージを記入できる。入場時間は11時、14時、15時30分(ガイド付き見学)。10名以上の見学の場合は、常時ツアーを受け付けている。
島で一番のサンセットスポットがここ。目の前には西表島や小浜島を望め、夕方になると海に沈む夕日と赤く染まる空を見にくる人も多い。昼間は真っ青な海に突き出た桟橋が印象的。国の登録有形文化財に指定されている。
国際通りから少し入った市場本通り周辺には、沖縄で「市場」のことをいう「マチグヮー」が広がっている。迷路のような小路にさまざまな店が立ち並び、その中心に那覇市民の台所といわれる第一牧志公設市場がある。1階には、色鮮やかな鮮魚、テビチやチラガーなどの精肉などの店舗が揃い、ここで買った食材を2階の食堂エリアで調理して食べられるシステムもある。活気あふれる市場で沖縄の素顔にふれてみたい。
竹富桟橋からほど近い場所から、のんびりと名物の水牛車で島をめぐろう。石垣や赤瓦の家並み、咲き乱れる花々、御嶽[うたき]などを眺めながら白サンゴ砂の道を行くのは格別。1周9.2kmの小さな島なので、レンタサイクルでマイペースに回るのもおすすめだ。
沖縄を代表する景勝地、残波岬。その一帯に整備された総合公園「残波岬公園」内にある施設。7mの巨大な残波大獅子がランドマークとして訪れた人々を迎えてくれる。広々とした芝生に、バーベキュー施設があり、カメやヤギなどの小動物と触れ合うこともできる。テラス席もあり、青い海が眺めながら食事ができるのもうれしい。全国おやつランキング1位のアセローラフローズンは、中部ではここでしか飲めないおすすめドリンク。
屋我地島と古宇利島を結ぶ全長1960mの離島架橋。開通以来、人気のドライブコースになっていて、両サイドいっぱいに広がるエメラルドグリーンの海は圧巻。潮風を感じながら爽快な海上ドライブを楽しもう。
知念岬公園入口にある体験滞在交流センターがんじゅう駅・南城の裏手に設置された幸せの架け橋。川もない平地にポツンと置かれたその姿はとてもシュールだが、太平洋を見下ろす絶景スポット。この橋は、神の島「久高島」と世界遺産「斎場御嶽」の2つの聖なる場所に挟まれた場所にあるため、橋の上で手を広げるとパワーを受け、幸せになれるらしい。
高低差約80mの断崖の上下を結ぶ全長約660mの絶景スポット。ニライ、カナイの連続する2つの橋が、ヘアピンカーブを描くように連絡し、宙に浮くように架けられている、南部有数のドライブルート。トンネルを抜けた瞬間、突然目の前に綺麗な海が広がる。
伊平屋島の最北端、田名岬[だなみさき]にあるが、伊平屋島は沖縄県最北の有人離島なので、ここが「沖縄の最北ポイント」だ。頂上には伊平屋灯台が立つ。晴れて空気が澄んだ日には、やんばるの山々や鹿児島県最南端の与論島、その先の沖永良部島までを見渡すことができる。
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