
麹屋もとみや 味噌工房
十和田八幡平四季彩ラインと呼ばれる国道282号沿い。老舗・麹屋もとみやの味噌工房。安比高原の冷涼な気候で天然醸造し、安全な製品作りを日夜行っている。地産の素材で仕込む味噌作りが無料で見学できる。約4kgの手造り本格味噌を作る手前味噌つくり体験は、初心者コースが1名3000円で、4名から受付。要予約がおすすめ。作った味噌は当日持ち帰る。併設の麹屋もとみや味噌茶屋には味噌や麹を使ったメニューが充実、売店ではこうじ屋の塩麹などを販売。
- 「荒屋新町駅」から徒歩20分
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十和田八幡平四季彩ラインと呼ばれる国道282号沿い。老舗・麹屋もとみやの味噌工房。安比高原の冷涼な気候で天然醸造し、安全な製品作りを日夜行っている。地産の素材で仕込む味噌作りが無料で見学できる。約4kgの手造り本格味噌を作る手前味噌つくり体験は、初心者コースが1名3000円で、4名から受付。要予約がおすすめ。作った味噌は当日持ち帰る。併設の麹屋もとみや味噌茶屋には味噌や麹を使ったメニューが充実、売店ではこうじ屋の塩麹などを販売。
道の駅やまびこ館に隣接。漆塗作品の展示のほか、「らでん技法」を使ってアクセサリーやストラップ、箸などを作る体験もできる。
成島和紙の伝統の技法を紹介する施設。寛文元年(1661)以前に始まったという成島和紙は、南部藩の御用紙として使われていた。工程は、写真やパネル展示などで解説している。明治中期までは120軒の農家が厳冬期に手作業で作っていたが、現在は1軒のみとなった貴重な工芸だ。大量生産の紙にはない温かみがあり、現在は主に書道用紙、便箋、はがき、クラフト用などに使われている。紙漉き体験(料金:1000円。所要60分)でオリジナル和紙を作ることができる。
桜の名所・北上市立公園展勝地近くに位置する、北上川流域の古民家や歴史的建造物を復元・保存する野外博物館。約7万平方mの園内には、国指定重要文化財の旧菅野家住宅をはじめとする江戸時代建築の茅葺き民家10棟のほか、民俗資料館であり国登録有形文化財の旧黒沢尻高等女学校校舎や長屋門風演舞場などの歴史的建造物18棟、竪穴式住居群、体験工房、体験厨房と多彩な施設が点在。田や畑、民家の庭など、江戸時代の村の環境も再現しているので散策に格好。お菓子作りや農業体験も開催しているので要チェック。
東山和紙は平泉文化の遺産の一つとして伝わり、800年以上の伝統を持つ。ここでは東山和紙を展示販売しているほか、制作体験もできる。楮[こうぞ]の皮を煮込んだ和紙の原料を木の枠に流し込み、花やもみじの葉などを入れると、自分だけの和紙ができる。所要20分。天日乾燥後、郵送してくれる。
緑豊かな平庭高原に立つ交流施設。各体験は有料だが、押し花づくり(100円~、所要15~30分)をはじめ様々な工芸・食体験メニューを揃える。押し花以外の体験は、1週間前に要予約。季節により、参加無料のイベントも開催。
「日本の森林浴の森100選」に選ばれた安比高原ブナの二次林は、マイナスイオンがたっぷり。安比高原や八幡平などのトレッキングやさまざまな散策プログラムを開催している。
琥珀は樹脂が化石化したもので、久慈地方は国内最大の産地。館内では世界中から集められた原石や化石、工芸品を展示している。製作工房や琥珀層が露出した旧坑道の見学のほか、採掘体験・アクセサリー作り体験(材料費2200円~、所要1時間)も楽しめる。ショップ併設。
閉伊川沿いに広がるレクリエーションパーク。テニスを楽しめる多目的運動場や、閉伊川オートキャンプ場が整備されている。隣接する鞭牛窯では陶芸体験も楽しめる。
岩手県県民の森にある森林を学習できる施設。木育コーナーには木のプールやすべり台、木のおもちゃが多数あり、子どもから大人まで森林・木材について触れあうことができる。
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