
紙TO和
京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
- 「烏丸御池駅」から徒歩8分/「烏丸駅」から徒歩10分
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京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
変身の定番ともいえる舞妓・芸妓変身&町家撮影プランは、変身のみ、または変身した姿を撮影してくれるプランで7600円~。着物、髪結い、花かんざしを選んで、憧れの舞妓さんや芸妓さんの姿に。髪の長さによっては、半かつらや自髪での髪結いができる。変身した後に祇園新橋や八坂を散策する観光プランもあり、散策場所や時間によって1万3000円~。1日1組(2人まで)限定の3時間京都観光プラン1人6万7050円~は、プロカメラマン溝縁ひろし氏と撮影しながら観光する人気のプランだ。カップルプラン、ちびっこ舞妓プランもある。
明治38年(1905)創業の丸益西村屋は手描友禅などの染色を手掛けてきた老舗の染物屋。その技術を知ってもらいたいと始めた体験工房がここ。京町家「繭」と名付けられた工房の建物は、大正末期から昭和初期に建てられ、「鰻の寝床」と呼ばれる奥行きの深い町家の構造を生かして改装したもの。3コースある京友禅体験では、ハンカチや風呂敷に「摺込友禅」という技法で絵柄を染め入れる京友禅入門コースが手軽。風呂敷包み方教室やお箸&京友禅のお箸入れ作り体験なども楽しい。
伝統の技光る職人の実演、歴史的史料の展示など西陣織の魅力に触れることができる。前日までに予約をすれば、小紋を着ての散策や舞妓・芸妓・十二単体験、西陣ならではの手織体験(ともに有料)が楽しめる。また、2階「きものの館」では帯・きものなどを産地適正価格で販売しており、落ちついたスペースでゆっくり買い物ができる。
京都西本願寺前に於いて、文禄3年(1594)創業以来430年近くにわたり香りを作り続けてきた香老舗。佛前線香のほか、現代の暮らしに寄り添う香りの提案をしている。京都の情景の香りをテーマにした部屋で楽しむ線香や、京都の時代の香りを表現したキャンドル、気分で選べるハンドクリームなど、日常に香りを取り入れてみては。
上七軒通りの京町屋。舞妓や芸妓が実際に着用していた上質な着物や帯、かんざし等を身につけ、記念写真を撮影できる。上七軒で芸妓に出ていた勝ふみ氏が、花柳界の貴重な話や写真ポーズの指導もしてくれる。一組ずつの貸切り制なので、1人でも気軽に体験可能だ。
カラフルでポップなものから、アンティークものまで、色や模様もさまざまな着物を取り揃えるレンタル着物店。京阪三条駅から近い立地で、着物に着替えてすぐに周辺の寺町、河原町といった京都らしいエリアの散策はもちろん、祇園、東山のほか、平安神宮などの京都主要観光地への移動も楽々OK。レンタル着物プラン2145円(ネット事前予約の場合)~、ヘアセット1650円とリーズナブルさも魅力。
西本願寺の門前町・仏具屋町に明治5年(1872)創業した老舗の茶舗。本願寺御用達の御茶司を務め続けており、西本願寺の茶道師家である茶道藪内流の御家元にも抹茶を納め、店では代々の宗匠から銘を受けた抹茶も多く扱う。使用するのは宇治の茶園で特別に栽培した一番茶。京都の茶道文化を広めたい思いから、茶道体験と茶懐石体験などを行っている。店内の喫茶室で、季節の菓子と宇治抹茶を楽しめる気軽な抹茶体験から、坪庭のある茶室で茶道藪内流のお点前を拝見しながらの茶会の雰囲気を味わえる所要1時間の茶会体験まで、茶道体験は数プランある。
「京からかみを身近に感じてほしい」という思いからオープンした店。1階はオリジナルの和雑貨がズラリと並ぶショップ、2階は職人が唐紙を制作する工房。ポストカードに唐紙の文様を摺る気軽な体験コースでは、約1時間でオリジナルのハガキを6~7枚作製。工房見学やパネル作り体験など、気軽に参加できるメニューが揃う。
創業100年余、京都老舗呉服店プロデュースの本格舞妓変身スタジオ。着物は伝統工芸士による手描き京友禅染めの逸品を使用。帯は本格一本結び。化粧・着付は、TVドラマやCM、映画、お祭りなどで活躍する熟練のプロが担当する。また、写真はグループ店の写心館工・マーサのプロカメラマンが撮影。
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