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武雄の陶磁器発祥の地、黒牟田地区にある公園。園内の登り窯「飛龍窯」は4つの房から成り、その一つの房の大きさは、“奥行8.9m・幅3.8m・高さ3.4m”で大型バス1台と同じくらいの規模。全長は23mで世界一の容積を誇り、一度に約12万個の湯呑みを焼成できる。貸出し可能な窯や絵付900円~、手びねり1400円、ロクロ1600円などが体験できる工房もある(体験は要予約)。冬にはイルミネーションのイベントもある。
有田焼で知られる有田町の南東部に位置する酒と器のテーマパーク。有田町の姉妹都市・ドイツザクセン州の州都ドレスデンのツヴィンガー宮殿を再現した施設を中心に、四季折々に美しいバロック庭園や有田焼工房、登り窯、みやげ店、グランドゴルフ場などの施設が点在。有田焼工房では、絵付けや手びねり、ろくろによる陶芸体験が気軽に楽しめる。アウトレットの有田焼の陶器をはじめ、パークに隣接する宗政酒造の焼酎や清酒、有田や九州各地の銘菓などを販売するみやげ屋「蔵」も商品が豊富でおすすめ。
有田焼のろくろ体験、絵付け体験ができる施設。プロが指導してくれるので、初心者でも気軽に挑戦できる。施設内にはパンフレットが置かれ、観光案内も行っている。所要30分。
陶芸体験ができる工房。どっしりしたひび焼きの青磁が作れる。ろくろ約1時間5500円(送料別、要予約)。また、店内にあるカフェ喫茶こせんでは、こだわりの有機栽培コーヒーと手作りケーキのセットが楽しめる(ケーキは週末・イベント時のみ)。
窯元まで足を運びたいけれど時間がない人や、窯元巡りの下調べをしたい人におすすめ。7の窯元や商社の製品を展示販売しているほか、絵付け体験1100円~(送料別途)、手びねり体験(2時間以内2860円、要予約)もできる。
鍋島青磁を使った器が並ぶ窯元直営店。
オランダ人や南蛮船を白地に藍で染付した、「青花」シリーズが幅広い人気。マグカップや皿など、日用食器を豊富に揃えている。モダンなデザインは和食だけでなく、洋食器としても収まりがよい。シンプルで機能的な身障者食器「すくい易い器」で、平成11年(1999)にはロングライフデザイン賞を受賞。絵付け体験(予約制、2200円~)を受け付けている。
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