道の駅きつれがわ総合交流ターミナル 温泉
国道293号沿いに立つ「道の駅きつれがわ」の主要施設である、総合交流ターミナル内にある温泉施設。円形の館内の奥には2カ所の大浴場があり、「内川の湯」にはジャクジーバスが、「荒川の湯」にはジェットバスと寝湯が完備され、それぞれ外には石造りの露天風呂が造られている。日替わりで男女交替制だ。足湯もある(11~17時、無料、月曜定休)。
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国道293号沿いに立つ「道の駅きつれがわ」の主要施設である、総合交流ターミナル内にある温泉施設。円形の館内の奥には2カ所の大浴場があり、「内川の湯」にはジャクジーバスが、「荒川の湯」にはジェットバスと寝湯が完備され、それぞれ外には石造りの露天風呂が造られている。日替わりで男女交替制だ。足湯もある(11~17時、無料、月曜定休)。
イギリスの別荘を模したリゾートホテルで、天然温泉かけ流し(加水・加温あり)の大浴場や、月替わりハーブバスの露天風呂などが利用できる。ゴルフ場に隣接しており、ゴルフ帰りにもぴったり。ペットとのゴルフプレーもできる。
日本百名山にその名を連ねる茶臼岳南峰、標高1200mに位置する天空のリゾートホテル。ロビーからは雄大な那須連山、温泉からは広大な那須野ケ原の自然を望むことができる。宿泊はもちろんのこと、ランチの利用(土・日曜、祝日のみ)、日帰り入浴、喫茶、売店など、気楽に楽しめる。ランチでは、地元食材をふんだんに使用した「那須の内弁当・愛称なすべん」が、人気No.1メニュー。新緑・紅葉・雪景色に彩られた那須野ケ原を眺めながら、やわらかい泉質が魅力の大丸温泉でのんびりと癒されてみては。
国道4号から案内看板に導かれた県道沿いに立つ温泉施設。この施設の一番の魅力は1分間に800リットルという豊富な湯量の源泉で、男女別の大浴場と露天風呂にすべて源泉かけ流しで使用している。石造りの大浴場は女性用の方がやや大きく、それぞれジェットバス、打たせ湯、サウナを完備。外に続いている東屋風の屋根が付いた露天風呂は、シンプルなタイル貼りの湯船。一度に20人は入れる大きな浴槽で、もちろん豊富な源泉があふれている。
1200年以上湯治場として愛されてきた那須塩原温泉のなかでも、3棟もの宿泊棟を有する大型ホテル。浴場は「西館」「BH館」「湯仙峡」と3カ所ある。内湯、露天風呂、滝見風呂などの各種湯舟に加えて、湯上りどころもあり、のんびり1日を過ごすことができる。追加料金で見ることができる大衆演芸や舞踊ショーも行われている。
那須の山々を望む標高1300mに位置する、四季折々の絶景が自慢の宿。秋の紅葉を眺める露天風呂が、日帰り入浴で利用できる。
温泉街を流れる湯川を挟んで立つ、木造の共同浴場。栃木県最古の湯であり、白鹿伝説で知られる名湯は、ひなびた湯治場の雰囲気を残しており、歴史を感じさせる。趣のある浴場は男女別で、男性用が湯温41~48度の湯温の異なる6つの浴槽があり、女性用は41~46度の5つの浴槽がある。入浴前にひしゃくで頭から湯をかぶる「かぶり湯」をすると、湯あたりが妨げる。湯は硫黄の成分が強く、石けんやシャンプーが使えないことも覚えておきたい。
板室温泉街を流れる那珂川沿いに立つ那須塩原市営の温泉施設。館内に入ると、右手に100畳以上ある大広間と食事処、その先にマッサージが受けられる健康ルーム、浴室はいちばん奥にある。大浴場にはジャクジーや寝湯を備え、大岩を積み上げた露天風呂の1つには太い綱が下げてあり、腰以上の深さの浴槽にぶら下がりながら入る、板室温泉の伝統的な入浴風習「綱の湯」も設けられている。浴場は週ごとに男女交替制。
ピラミッド型の建物や入口の巨大スフィンクスゲートが目印の那須高原にある温泉施設。ピラミッドパワーを利用した温泉施設。大浴場には不思議な気が宿っており心と体が健康になるといわれている。他にも瞑想室やパワーストーンが並ぶ自然館などもある。宿泊もでき、宿泊者用の浴衣も黄金色のピラミッド柄だ。
塩原温泉の門前地区にある日本最大級の足湯スポット。全長60mもある源泉かけ流しの足湯回廊は6つのゾーンに分かれており、湯底に敷かれたタイプの異なる石が足裏をほどよく刺激する。
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