
道の駅三田貝分校
早坂トンネル東側出口から約7kmの場所にある、三田貝分校跡地に建設。「給食室」と名のついた軽食室には、懐かしい勉強机やイスなどが並び、学校の面影をそのまま残す。まるで、小・中学校の教室にタイムスリップしたようだ。メニューは、味わい深い赤み肉・いわいずみ短角牛を使った料理が秀逸。特売品販売コーナーでは、天然ミネラルやカルシウムを多く含む、「龍泉洞の水」や、岩手・岩泉産商の生乳を100%使用した岩泉ヨーグルト、牛乳が大好評。取れたて野菜、キノコなどを販売する。
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早坂トンネル東側出口から約7kmの場所にある、三田貝分校跡地に建設。「給食室」と名のついた軽食室には、懐かしい勉強机やイスなどが並び、学校の面影をそのまま残す。まるで、小・中学校の教室にタイムスリップしたようだ。メニューは、味わい深い赤み肉・いわいずみ短角牛を使った料理が秀逸。特売品販売コーナーでは、天然ミネラルやカルシウムを多く含む、「龍泉洞の水」や、岩手・岩泉産商の生乳を100%使用した岩泉ヨーグルト、牛乳が大好評。取れたて野菜、キノコなどを販売する。
兜明神岳を背に立つ道の駅。周辺の道路状況など最新の情報を入手できるインフォメーションセンターはもちろん、フードコートでは、特産の「川井しそ」とりんご果汁をブレンドしたオリジナルソフト「しそりんご」ソフトクリームが人気。
石神の丘美術館に隣接して立つ道の駅。産直・物産コーナーでは新鮮な高原野菜や山菜、特産のブルーベリー加工品などを販売。そばや菓子などの加工施設と売店コーナーもある。レストラン(10時30分~19時、11~3月は~18時)では、ブルーベリーカレーが人気。岩手町産のやまと豚も味わえる。
道の駅やまだ内にあるフードショップ。磯ラーメン800円、あかもくラーメン600円、ソフトクリーム300円、あずきばっとうソフト350円などが味わえる。ほかに夏期限定メニュー海鮮冷麺780円も人気。
国指定名勝・天然記念物「厳美渓」に程近い、一関温泉郷内に位置する道の駅。都市農村交流館と一関市博物館、農村公園からなる道の駅で、交流館内には、地場産の新鮮な野菜や果物、工芸品が数多く揃う「産直・フレッシュよろず」ほか、一関の食文化を紹介する餅文化展示室やふるさとコーナー、多目的ホールなどがある。併設のもち食レストラン「ペッタンくん」では、300種類を超えるもち食メニューから選りすぐりのもち料理を提供。ずんだ、しそ味噌など8種類が味わえる和風もちセットが人気。一関市博物館では、一関の歴史や先人の足跡を学ぶことができる。
県南部と沿岸部をつなぐ国道397号沿い、宮沢賢治がこよなく愛したといわれる種山が原に位置する。星をイメージした外観の「ぽらん」には、取れたて野菜や新鮮な名産品が勢ぞろい。幻の鶏肉と言われる鶏ハラミや、地元の間伐材を使った手作り感漂う民芸品は好評だ。レストランでは、ありすポークのとんかつ定食をはじめ、地場産素材をふんだんに使ったメニューが豊富。
市内で漁獲されたアワビ・ワカメの他、定置網で獲れた新鮮な魚や海産物加工品をはじめ、三陸周辺の銘菓、農家から届く採りたて野菜などが並び、おみやげ選びに迷ってしまう。人気の「浜どこラーメン」や、地元の特産「こえだ柿」を使った柿ソフトクリームも人気。宿泊施設「遊you亭夏虫」、入浴施設「夏虫のお湯っこ」へも足を延ばしてみよう。
釜石と遠野を結ぶ国道283号に立つ道の駅。「アユ踊る清流と甲子柿の里」という愛称のとおり、施設の後ろには甲子川が流れ、川のせせらぎを聞きながらくつろげる場所となっている。物産・農産物等販売コーナーでは道の駅オリジナルラーメン「釜石ラーメン」のほか、釜石定番の「醤油ソフト」が大人気。地元の醤油を隠し味にしたコクのある味わいが好評。また特産品である甲子柿の加工品を豊富に取り揃え、柿酢やサイダー、ジェラート、冷凍甲子柿などが楽しめるのも魅力。
八戸自動車道九戸ICから久慈市までの県道22号にある九戸村の玄関口。休憩室付きのトイレ、食堂を有するほか、河川公園を併設する。産直施設では、村の特産品である野菜や山菜、花などを販売。
盛岡市から国道4号を北上し、国道281号の葛巻町に入った場所に建つ。来場者がゆっくりくつろげることを重視するため、産直ハウスや食堂のほか、広場や公園も備え、癒しの空間を演出する。
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