
道の駅のだ
鉄道駅と道の駅、バスターミナルを併設。全国的にもとても珍しい道の駅。物産館ぱあぷるでは、地元の海産物や農産物のおみやげや、海水から造る「のだ塩」と山ぶどうワインがおすすめ。
- 「陸中野田駅」から徒歩1分
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鉄道駅と道の駅、バスターミナルを併設。全国的にもとても珍しい道の駅。物産館ぱあぷるでは、地元の海産物や農産物のおみやげや、海水から造る「のだ塩」と山ぶどうワインがおすすめ。
八戸自動車道九戸ICから久慈市までの県道22号にある九戸村の玄関口。休憩室付きのトイレ、食堂を有するほか、河川公園を併設する。産直施設では、村の特産品である野菜や山菜、花などを販売。
花巻市石鳥谷町は南部杜氏の里。それだけに、敷地周囲には酒造り文化にふれられる各種施設が立ち並んでいる。酒匠館では当地の銘酒をはじめ、地場素材による銘菓を販売。りんどう亭で酒かすと魚介が奏でるスープが絶妙な酒匠ラーメンを味わって。
国指定名勝・天然記念物「厳美渓」に程近い、一関温泉郷内に位置する道の駅。都市農村交流館と一関市博物館、農村公園からなる道の駅で、交流館内には、地場産の新鮮な野菜や果物、工芸品が数多く揃う「産直・フレッシュよろず」ほか、一関の食文化を紹介する餅文化展示室やふるさとコーナー、多目的ホールなどがある。併設のもち食レストラン「ペッタンくん」では、300種類を超えるもち食メニューから選りすぐりのもち料理を提供。ずんだ、しそ味噌など8種類が味わえる和風もちセットが人気。一関市博物館では、一関の歴史や先人の足跡を学ぶことができる。
全国に88か所、岩手県内に2か所、重点「道の駅」として選定を受けているうちの一つである道の駅たろうは、かつての場所から田老地区の中心に移転・整備され、地元のとれたて海産物や野菜を販売する「産直とれたろう」、「道路情報・休憩施設」、トイレ、ファストフードの他に個人商店4店舗が立ち並ぶ複合的な施設となり、地元の人達も利用しやすい施設になった。また、多目的ドームでは「ペット空間てくてく」が手作りペットフードや犬猫柄の雑貨などの販売を行っており、近くには無料で利用できる「ドッグラン・ワンたろう」もあるのでワンちゃん連れでも安心して利用できる。
「フルーツの里」といわれる紫波町にある道の駅。そのフレーズ通り、「産直センター あかさわ」で販売する地元産の新鮮なりんごやぶどうなどが人気を博す。売店では、自園自醸ワイン紫波の人気のワインを飲み比べできる試飲コーナーが人気。
国道284号室根バイパス沿いに位置する道の駅。室根地域観光の核となっている室根山や、美しく広がる里山の風景を眺望できる。室根山麓の山の恵みはもちろん、気仙沼や南三陸から届く海の幸も豊富。産地直売所では旬の野菜や地元産の米、カキやホヤなどの海産物を取り揃え、地元の人々にも愛される品を数多く販売している。食堂「味処むろね」では地元産野菜や海産物などを使った「おすすめ定食」が好評。軽食コーナーの「からあげ家」では一関産いわいどりを使った「室根からあげ」や、「玄米ソフトクリーム」が人気。
物産コーナーや食堂のほか、新鮮野菜や手作り総菜が揃う直売所もあり、近郊からの利用客も多い。コクと旨みが自慢の赤鶏ラーメン2食入り360円、めかぶラーメン2食入り391円などがみやげに人気。
釜石と遠野を結ぶ国道283号に立つ道の駅。「アユ踊る清流と甲子柿の里」という愛称のとおり、施設の後ろには甲子川が流れ、川のせせらぎを聞きながらくつろげる場所となっている。物産・農産物等販売コーナーでは道の駅オリジナルラーメン「釜石ラーメン」のほか、釜石定番の「醤油ソフト」が大人気。地元の醤油を隠し味にしたコクのある味わいが好評。また特産品である甲子柿の加工品を豊富に取り揃え、柿酢やサイダー、ジェラート、冷凍甲子柿などが楽しめるのも魅力。
岩手と秋田を結ぶ国道46号沿いにある道の駅。雫石近辺の農産物や特産品が並ぶ産直コーナーや物産コーナー、お食事処、温泉施設などがある。人気の天然温泉「橋場温泉」は、うぐいす色のアルカリ性単純温泉で、トロっとした湯ざわりが特徴。湯上がり後は肌がしっとりツルツルになると、女性客に好評だ。
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