
道の駅にのみや
国道294号沿いの道の駅。いちご情報館では、日本有数の生産高を誇る真岡のイチゴについて学べる。周辺情報満載のひばり情報館も併設。
- 「ひぐち駅」から徒歩19分/「久下田駅」から徒歩19分
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国道294号沿いの道の駅。いちご情報館では、日本有数の生産高を誇る真岡のイチゴについて学べる。周辺情報満載のひばり情報館も併設。
日光杉並街道を代表する3街道が合流する中心市街地に位置し、世界遺産「日光の社寺」や全国有数の温泉街「鬼怒川・川治温泉」など人気観光地への玄関口として多くの観光客でにぎわっている。施設内には日光連山の清水で育まれた新鮮な野菜や果物を取り揃える直売所や、日光の特産品である湯波や手打ちそばが楽しめる食事処などを備えている。地元企業と共同開発したクラフトビール「日光ラガービール」、「日光ストロベリーエール」が人気。
益子町南西部の田園地帯に立ち、周囲の里山を模した屋根や全面ガラス張りの外観が特徴の道の駅。壁には益子焼に使う土、建材には益子町産のスギなどを使用した、温かい内装も目を引く。「ましこのマルシェ」には地元で育った新鮮な農産物、新鮮な野菜、旬の果物を使ったピクルスやジャムなどの加工品が並び、地元のパン屋で作られたパンなども販売している。手仕事の町として知られることから、さまざまな陶芸や藍染めなどの工芸品も種類豊富に揃う。採れたての野菜を使った定食メニューが味わえるレストランも好評。さまざまな町の魅力を満喫できる。
土産を販売する物産センターや野菜の直売所、レストランなどを併設。観光案内も充実している。工芸館では地元作家の工芸品販売のほか、予約をすれば制作体験(電話:0287-78-1185)も可能。
ミニSLが敷地内を走り、冬にはイルミネーションがガーデンを彩る、子供たちにも人気の道の駅。約170人の登録生産者自慢の野菜や果物が並ぶ「朝採り館」や、オリジナル商品、地元銘店産品を揃えた「彩り館」をはじめ、本格中華レストランやベーカリーなどショップが充実。EVスタンドも設置されている。
直径12mと5.6mの巨大な2連水車が目印。水車小屋では、やはり巨大な直径2mもある石臼で地元のそばをゆっくり挽いた手打ちそばが評判。週末には行列ができる。併設している物産センターでは、地元の新鮮野菜を手頃な価格で販売。その野菜を使った「伊王野天ぷらご飯900円」を和食処「あんず館」で、「水車天ざるそば1130円」をお食事処「水車館」で提供。また、「伊王野茶屋」ではパリパリとした薄皮たい焼き150円が人気。
屋根面に太陽光発電(20kw)を設置している「つつじの郷交流館」では、地元農家でとれた新鮮な野菜などを直売する農産物直売所「旬鮮やいた」、おふくろの味を提供する農村レストラン「つつじ亭」などで矢板の特産物堪能できる。また「エコモデルハウス」では、環境負荷の少ないエコ技術を紹介している。道の駅でエコモデルハウスがあるのはここだけ。
「那須野が原の開拓と自然・文化のいとなみ」をテーマとした博物館。開館10周年を機に常設展示をリニューアルし、国重要文化財に指定された那須疏水取入口や開拓民家、那須人車軌道の模型、塩原から産出した化石などを展示している。タブレット端末を使ったデジタルコンテンツもあり、大人から子供まで幅広く楽しめる。自然や歴史、美術など様々な分野の企画展を年4回開催している。
豊かな森に囲まれた道の駅で、明治期に建てられた旧青木家那須別邸や、四季折々の花々が楽しめるハンナガーデンが見どころ。秋にはハンナガーデン一面に広がるコスモス畑が圧巻だ。このほかにも、新鮮野菜や特産品を扱うファームマーケット、地元食材を使ったメニューが豊富に揃うファームレストラン、パン工房になどがあり、時間をかけてゆっくり滞在できる。
道の駅の名前のとおり那須与一に因んだ扇型の大屋根が目印。農産物直売館では新鮮野菜が充実、加工物産館では与一くんグッズ等各種お土産の他手作り豆腐・がんもどきに手作りジェラートが人気。特に地域食材を使用したオレンジチェリー(食用ほうずき)、甘さけがお薦め。その他、大田原特産の「とうがらし」を使用したオリジナル商品(とうがらしコロッケ、とうがらしジェラートetc)も見逃せない。レストラン、惣菜コーナーも充実。また那須家代々に伝わる資料展示する那須野与一伝承館も隣接している。
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