
道の駅しもつけ
地元の農産物出展者170名と連携を密にとり、豊富な野菜の品揃えをキープしている。「道の駅しもつけ」オリジナル商品も多数そろえている。何度来てもワクワクできる新鮮な道の駅に遊びに行こう。
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地元の農産物出展者170名と連携を密にとり、豊富な野菜の品揃えをキープしている。「道の駅しもつけ」オリジナル商品も多数そろえている。何度来てもワクワクできる新鮮な道の駅に遊びに行こう。
ミニSLが敷地内を走り、冬にはイルミネーションがガーデンを彩る、子供たちにも人気の道の駅。約170人の登録生産者自慢の野菜や果物が並ぶ「朝採り館」や、オリジナル商品、地元銘店産品を揃えた「彩り館」をはじめ、本格中華レストランやベーカリーなどショップが充実。EVスタンドも設置されている。
直径12mと5.6mの巨大な2連水車が目印。水車小屋では、やはり巨大な直径2mもある石臼で地元のそばをゆっくり挽いた手打ちそばが評判。週末には行列ができる。併設している物産センターでは、地元の新鮮野菜を手頃な価格で販売。その野菜を使った「伊王野天ぷらご飯900円」を和食処「あんず館」で、「水車天ざるそば1130円」をお食事処「水車館」で提供。また、「伊王野茶屋」ではパリパリとした薄皮たい焼き150円が人気。
国道293号沿いに位置する道の駅。敷地内には、西方産コシヒカリ「桜おとめ」や特産品「とちおとめ」を販売する農産物直売所「ふれあいの郷」、地酒「杉並木」や道の駅にしかたのマスコットキャラクター「キララ」のグッズを販売する交流物産館「さくら」、地域食材を活用した農村レストラン「ふるさと一番」の3棟が並ぶ。レストランでは、地元産ニラを練り込んだ「にら練りラーメン」や、栃木県産のブランド豚「桜山豚」を使用したしょうが焼き定食などのメニューが楽しめる。イチゴや甘酒などの豊富なフレーバーのジェラートも人気。
46ha(東京ドーム10個分)の広大な敷地に、農産物直売所や天然温泉施設、温水プール、宿泊施設、地ビール工場や栃木県産の食材を使ったレストランを併設。里山、農場などもあり、様々な体験型イベントを開催する。
土産を販売する物産センターや野菜の直売所、レストランなどを併設。観光案内も充実している。工芸館では地元作家の工芸品販売のほか、予約をすれば制作体験(電話:0287-78-1185)も可能。
道の駅の名前のとおり那須与一に因んだ扇型の大屋根が目印。農産物直売館では新鮮野菜が充実、加工物産館では与一くんグッズ等各種お土産の他手作り豆腐・がんもどきに手作りジェラートが人気。特に地域食材を使用したオレンジチェリー(食用ほうずき)、甘さけがお薦め。その他、大田原特産の「とうがらし」を使用したオリジナル商品(とうがらしコロッケ、とうがらしジェラートetc)も見逃せない。レストラン、惣菜コーナーも充実。また那須家代々に伝わる資料展示する那須野与一伝承館も隣接している。
豊かな森に囲まれた道の駅で、明治期に建てられた旧青木家那須別邸や、四季折々の花々が楽しめるハンナガーデンが見どころ。秋にはハンナガーデン一面に広がるコスモス畑が圧巻だ。このほかにも、新鮮野菜や特産品を扱うファームマーケット、地元食材を使ったメニューが豊富に揃うファームレストラン、パン工房になどがあり、時間をかけてゆっくり滞在できる。
大根が評判の農産物直売所や、農村レストラン「関の里」、手作りまんじゅうや地場産の食材を使用したソフトクリームが大人気の風物語「もみじ村」などを併設。農産物直売所は売り切れることもしばしばなので早めの時間に行くのがベター。
屋根面に太陽光発電(20kw)を設置している「つつじの郷交流館」では、地元農家でとれた新鮮な野菜などを直売する農産物直売所「旬鮮やいた」、おふくろの味を提供する農村レストラン「つつじ亭」などで矢板の特産物堪能できる。また「エコモデルハウス」では、環境負荷の少ないエコ技術を紹介している。道の駅でエコモデルハウスがあるのはここだけ。
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