
紙のまち資料館
四国中央市内各地で生産される紙製品の展示即売、紙の原料と行程、不織布・機能紙コーナーなどがあり、紙に関連したカルチャー教室や企画展も随時開催している。火・木・土・日曜の13~16時(受付は~15時30分)は、手漉き和紙作り体験可。基本料金200円(中学生以下無料)、はがき1枚10円~。
- 「川之江駅」から徒歩14分
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四国中央市内各地で生産される紙製品の展示即売、紙の原料と行程、不織布・機能紙コーナーなどがあり、紙に関連したカルチャー教室や企画展も随時開催している。火・木・土・日曜の13~16時(受付は~15時30分)は、手漉き和紙作り体験可。基本料金200円(中学生以下無料)、はがき1枚10円~。
タオル生産が全国約60%を占める今治市の「タオルの情報発信基地」。館内には、貸し出されて各種のイベントが開催される大ホールやイベントホールなどの展示施設があるほか、今治タオルブランド商品がズラリと並ぶ「今治タオル 本店」や「imabari towel CAFE」も。おすすめは、1階に併設された今治タオルの製造工程や品質検査などのいろいろが分かる体感施設「imabari towel LAB」。タオルソムリエの資格試験の疑似体験や、手織りの織機を使ってのタオル織り体験などが気軽に楽しめる。
もとは江戸時代に伊予松山藩の島本陣が置かれていた三浦邸。三浦家から寄贈を受け、その一部を修復し、岩城郷土館として開館。若山牧水や吉井勇の資料が展示されている。入場無料なので、自由に拝観できる。
伝統産業である菊間瓦を、見て触れて楽しめる公園。かわら館は菊間瓦の歴史や製法、種類、美術品の域に達した鬼瓦の数々などを学べる資料館。エントランスにある巨大な「お供馬」のレリーフは、菊間町の伝統行事をモチーフにした作品。ガラス状に火ぶくれした原爆瓦、屋外に復元されたダルマ窯も見逃せない。公園内には体験コーナーもあり、成長記録として瓦粘土で手形をとったり、遠足や旅行の思い出にオブジェを作ったりと、友達や家族と楽しいひとときを体感できる。実習館体験料金710円~。
全国に古くから伝わる凧をはじめ、世界各国から集めた凧を約400点展示する博物館。凧の歴史を学べるほか、日本の郷土凧や創作凧はもちろんアジア諸国の華麗な凧や欧米の近代的立体凧などみものが多い。凧の材料である和紙と竹を使ったものづくり体験を行う事も可能。五十崎の伝統文化を実際に体験みよう。凧作り体験:1統2000円(入館料込み)、所要時間2~3時間。飾り凧作り体験:1統1000円、所要時間1~2時間。うちわ作り体験:1枚1000円、所要時間1~2時間。
長い間変色せずに美しさを保つという大島石をふんだんに使った公園。各所に大きな石の彫刻が並び、園内には大島石に関する歴史や郷土史が学べる石文化伝承館も併設されている。隣接して公共の風呂「美肌の湯」入浴300円、宿泊施設の石文化交流館や地元食材を使った食事処「映日果」もある。
別子銅山の近代化を推し進めた住友家初代総理事・広瀬宰平氏の足跡をたどる展示館と、広瀬氏の実際の住まいだった旧広瀬邸がある。明治時代に建てられた旧広瀬邸は、至るところに西洋文化が取り入れられている貴重なもので、国指定重要文化財に、庭園は国指定名勝となっている。
大正10年(1921)ごろの薬商の暮らしを、人形で再現した博物館。建物は明治時代からの薬局の店舗と家屋を利用。棚に並ぶ薬や雑貨などはほとんどが当時の商品で見飽きない。主人家族と丁稚の食事風景や女中の炊事、大旦那の退屈そうな表情など、ユニークな人形が、生活の一コマを語るセリフにも聞き耳を立てたい。所要30分。
江戸時代末期から昭和にかけて、実際に宇和町で使用されていた民具を約6000点収蔵、展示している。祭り、暮らし、商いに関する昔の人々の知恵や想いを今に伝える民具の博物館。写真館を再現した展示室で、昔の着物を着て撮影したり、レコード鑑賞や足踏みミシン体験をしたりと体験コーナーも充実している。
木浦港を見下ろす岩ケ峯山頂の古墳を復元し、整備された公園。戦国時代の水軍の城をイメージして建てられた木浦城内には、島内で発掘された出土品をはじめ、伯方島の産業文化、歴史などの資料を展示しており、水軍のロマンが漂う。3階の展望回廊からは青いレモンの島として有名な岩城島などを一望できる。
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