
九州鉄道記念館
旧九州鉄道本社を再整備した記念館。館内には九州を舞台としたパノラマ鉄道模型、電車の運転を疑似体験できる運転シミュレーターなどがあり、屋外には、本物そっくりの運転システムで遊べるミニ鉄道公園、九州各地で活躍した歴代の名車両が並ぶ車両展示場がある。
- 「九州鉄道記念館駅」から徒歩3分/「門司港駅」から徒歩4分
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旧九州鉄道本社を再整備した記念館。館内には九州を舞台としたパノラマ鉄道模型、電車の運転を疑似体験できる運転シミュレーターなどがあり、屋外には、本物そっくりの運転システムで遊べるミニ鉄道公園、九州各地で活躍した歴代の名車両が並ぶ車両展示場がある。
鴻瀘館とは奈良~平安時代にかけて国際交流の舞台となった古代の迎賓館。昭和62年(1987)にその遺構が舞鶴公園内で発掘され、中国、朝鮮半島の陶磁器やペルシアの陶器など貴重な出土品を一般公開している。所要30分。
飛鳥時代に天智天皇が母・斉明天皇追悼のために発願し建立した観世音寺は、古くは絶対的中心で九州の寺院を支配した。この寺には国宝である日本最古の梵鐘をはじめ、宝蔵(収蔵庫)には重要文化財の馬頭観音立像など、多くの仏教美術品が収蔵されており、かつての繁栄をしのばせている。
若松出身で昭和12年(1937)に芥川賞を受賞した火野葦平。日中戦争の従軍体験を描いた『麦と兵隊』『土と兵隊』『花と兵隊』の兵隊3部作を著し、ふるさとと友人と河童をこよなく愛した。若松市民会館1階にある資料館には、復元した葦平の書斎、遺書となったノート「ヘルスメモ」(複製)、生涯をたどる写真パネルなどを展示している。所要30分。
修験道の歴史の遺された資料を保存する為、昭和62年(1987)英彦山神宮奉幣殿の北側に建てられた。修験道に関する資料や、遺跡から発掘された文化財などを展示。鎌倉期に作られた銅製のご神像、現存するものでは日本最古という、室町期の修験者が使った板笈なども。英彦山山頂の経塚[きょうづか]から出土した、金銅如来立像[こんどうにょらいりつぞう](重要文化財)、経典を入れた銅製経筒[どうせいきょうづつ](重要文化財)は必見だ。所要1時間。
文豪・森鴎外をはじめ、杉田久女、橋本多佳子、林芙美子、火野葦平、宗左近について、貴重な資料やその生涯をグラフィックで紹介するとともに、小説、詩、俳句などジャンル別に北九州の文学のあゆみを紹介。また、現在様々な分野で活躍している平野啓一郎氏、リリー・フランキー氏、松尾スズキ氏、村田喜代子氏など30数名の現代作家を、愛用品などとともに紹介する。※森鴎外の「おう」の字は正式には區+鳥。
五感を使って科学を体感できる施設。基本展示室では「宇宙」「環境」「生活」「生命」「フューチャー」からなる参加体験型の展示や、サイエンスショーなどさまざまな活動プログラムで子どもから大人まで楽しみながら科学を学ぶことができる。ドームシアター(プラネタリウム)では、自然に限りなく近い星空を再現する最新鋭光学式投映機とデジタル式投映機により、臨場感あふれる映像を見ることができる。オリジナルグッズが豊富に揃うミュージアムショップもある。
平成29年(2017)にTOTO創立100周年を迎えたTOTOの記念事業として平成27年(2015)8月に開設した。TOTOが受け継いできた創業の精神やものづくりへの想いとともに、新しい生活文化を創造してきたその歴史と進化を紹介している。また、建物自体にも人と環境にやさしい工夫が込められている。最新の技術と知恵を重ねて生まれた100個の環境への配慮「環境アイテム100」にもぜひ注目したい。
北九州市が「環境のまち」になるまでの歴史や、現在、環境に対してどんな取り組みを行っているのかを分かりやすく展示。そのほか、世界の環境問題や身の周りのエコについても、楽しみながら学べる。工作や実験教室、大人向け講座などのイベントも多数開催。
太宰府天満宮に祀られている菅原道真公の生涯を装着博多人形のジオラマにより分かりやすく紹介。道真公の人柄を知ることができる。
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