
グリーンパーク想い出の森
美しい樹林が広がる森林公園。温泉施設やレストラン、テニスコート、グラウンド・体育館・グランドゴルフ場のほか、山荘やバンガローなどの宿泊施設も備えている。クレジットカードは一部の施設で利用可。
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美しい樹林が広がる森林公園。温泉施設やレストラン、テニスコート、グラウンド・体育館・グランドゴルフ場のほか、山荘やバンガローなどの宿泊施設も備えている。クレジットカードは一部の施設で利用可。
賤ケ岳の北に位置する周囲約6.4kmの湖。羽衣伝説が残る地として知られ、水面が穏やかで周辺の山々を映すことから「鏡湖[きょうこ]」とも呼ばれている。ヨゴイチサイクリングやバードウォッチングが楽しめる。コイやフナ釣りのほか、冬はワカサギ釣りもできる。
奥琵琶湖パークウェイの出口に位置し、古代から奥琵琶湖を望む景勝の地として愛でられてきた。古くは「鐘引坂」[かねひきさか]と呼ばれ、山と湖が織りなす美しい風景は、南北朝時代に編纂された『新拾遺和歌集』にも詠まれている。菅浦→岩熊方面の一方通行規制あり。
平成の名水百選「居醒の清水」を源流とする地蔵川に咲く、清流でしか育たないキンポウゲ科の水生多年草。梅に似た白い花をつけることから「梅花藻」の名前が付けられた。晩夏にはサルスベリの花が落下して、より美しい。
霊仙山麓のカルスト地帯にある鍾乳洞。およそ55万年前、霊仙山の雪解け水が石灰岩にしみ込んでできたという。入口は人がかがんでやっと入れるほどの広さだが、内部は小洞が多く複雑な構造。主に4層に分かれ、1層目だけでも1190平方mという広さで総延長は1万20m以上といわれ全国第4位。犬を洞内に放したら、三重県伊勢市に出たとも伝えられる。天候不順時は入れないので注意しよう。
足利13代将軍の義輝[よしてる]が名付けたと伝わる、滋賀県下随一の落差76mの滝。雄滝[おだき]、薬研[やげん]の滝、雌滝[めだき]の3段に分かれ、遠くから眺めると白い布を垂らしたように見えることから、「布引きの滝」とも呼ばれる。
鎌倉時代に農業池として造られた広さ約3万9000平方mの池。マガモの自然繁殖池の南限地としても知られる。マガモ、ヒドリガモ、オシドリなどさまざまな水鳥が飛来し、野鳥観察も楽しめる。
木造の古い家屋が多く残る針江地区。ほとんどの家庭の敷地内には比良山系からの伏流水が湧き出し、その水は川端と呼ばれる昔ながらの炊事場で使われ、水路へと流れ出る。川端では野菜などを一段高い壺池で洗い、その外側の端池で食器などを洗って浸せば、鯉たちが食べ残しなどを食べるため水路には汚れた水が出ないという、合理的な仕組み。まさに自然と生きた先人の知恵。針江地区を訪れれば、水の大切さを再認識できるに違いない。平成22年(2010)4月に国の文化的景観指定地域に、また平成27年(2015)には日本遺産に選定された。
琵琶湖八景の一つとして有名な「暁霧・海津大崎の岩礁」。琵琶湖随一の岩礁と、湖の碧、遠くに望む竹生島、その景色の絶妙なコントラストは何度見ても美しい。また湖岸沿い約4kmにわたって約800本の桜並木が続き、その見事な様は「日本さくら名所100選」にも挙げられるほどで、奥琵琶湖に春の訪れを告げる代表的な風物詩となっている。桜の季節には花見遊覧船も登場。
長浜市の湖岸から約6km沖合に浮かぶ、周囲約2kmの島。巨岩の上に繁った緑の樹木が青い湖面に映えた姿は、「深緑 竹生島の沈影」として琵琶湖八景の一つに挙げられている。湖北地方の荒波を鎮める神の島としても信仰され、桃山文化の粋を集めた入母屋造りの本殿(国宝)がある都久夫須麻神社と、唐門(国宝)や五重石塔(重要文化財)など多くの文化財を有する西国三十三カ所30番札所宝厳寺があり、多くの参拝客が訪れる。島へは、長浜港・今津港・彦根港から出港する船を利用。
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