
大谷景観公園
大谷石の岩壁に包まれるように広がる公園。切り開かれてむき出しになった岩肌は圧倒的な迫力で、周囲に茂る松とのコントラストも美しい。ベンチに座って、その迫力を存分に味わうべし。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
大谷石の岩壁に包まれるように広がる公園。切り開かれてむき出しになった岩肌は圧倒的な迫力で、周囲に茂る松とのコントラストも美しい。ベンチに座って、その迫力を存分に味わうべし。
観光物産館、彫刻屋台展示館、掬翠園[きくすいえん]の3施設で構成。メインとなる彫刻屋台展示館では、ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財の「鹿沼秋まつり」に繰り出す3台の彫刻屋台を展示。江戸時代に製作された貴重なもので、鹿沼市の有形文化財に指定されている。掬翠園は、明治末期から大正初期にかけて造営された日本庭園。
天気がよい時は、遠くに鶏頂山などの山々が見える場所。鬼怒岩橋の袂に位置する。
佐野市・栃木市にまたがる標高229mの三毳山[みかもやま]。北斜面の万葉自然公園かたくりの里から尾根づたいに南に1時間30分のハイキングでみかも山公園へ。絶景の展望台「富士見台」や、子供に人気の遊具がいっぱいの「わんぱく広場」や「冒険砦」「三毳庭園」「万葉庭園」などがある。カタクリや桜をはじめ、多数の山野草が自生し、『新・花の百名山』にも選定されている。
鎌倉時代に佐野氏が唐沢山に築いた城を慶長5年(1600)から慶長19年(1614)に移したとされる跡地につくられた公園。桜やツツジの時期は特に賑わう。園内には佐野の歴史や文化を紹介する万葉の里・城山記念館(入館無料、時間:9~17時、定休:月曜(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土・日曜、祝日の場合は開館)、年末年始)がある。
雄大な那須連山を背に広がるフラワーパーク。春はネモフィラやリナリア、夏はルピナスやヘメロカリス、秋はケイトウやブルーサルビアなどが見ごろを迎え、小高い丘をのんびり散策しながら、色とりどりの花を観賞できる。
1600年の歴史を持つ宇都宮二荒山神社を背景とした素晴らしいロケーション。広場は市民の憩いの場であると共に、年間を通して様々なイベントを開催している。
樹齢160年を超える大藤棚や八重の大藤棚、180cmもの花房をもつ藤など、季節になると約10万平方mの敷地に350本以上の藤が花をつける。普段あまり見かけないきばな藤や、長さ80mのトンネルをつくる白藤も。藤が見ごろの4月中旬~5月中旬には、「ふじのはな物語(大藤まつり)」が開催される。
20m×90mの大温室と小温室内に600品種、5000鉢の植物を栽培するベゴニア園。大温室では花の美しい球根ベゴニアを中心に一年中満開の花が楽しめる。温室中央の喫茶コーナーでは、休憩しながら頭上に吊るされた球根ベゴニアを眺めるのもよい。小温室には旬の花々や高さ5mのフラワータワー、観葉植物などのほか、うさぎやハムスターなどの小動物ふれあいコーナーもある。12月中旬から5月末までイチゴ狩り(別料金・予約優先)、8月中旬から11月上旬までダリア園(別料金)も楽しめる。
約300種類を栽培するハーブ農園。全天候型ガーデンや高原の爽やかな風を感じるオープンカフェなどがあり、1日気持ち良く過ごせる。自家農園で丁寧に生産された那須高原産ハーブティー20種類以上などが揃う。毎日開催されるハーブ専門店ならではの体験教室はハーブ石鹸つくり(1600円)、アロマソルト作り(1600円)、モイスチャークリーム作り(2300円~)とコースも充実。5名以下は予約不要なのもうれしい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。