
あたごバラ園
県道6号から「県立愛宕山こどもの国」へ至る県道119号の愛宕山スカイラインの入口付近に位置するバラ園。赤や白、黄色、オレンジ、ピンク、紫など色とりどりのバラが約60品種、約180本以上が咲き誇る。以前は甲府TDK株式会社が管理していたバラ園で、5月の開花時期のみ開放され、無料で観賞できる。
- 「善光寺駅」から徒歩18分/「金手駅」から徒歩19分
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県道6号から「県立愛宕山こどもの国」へ至る県道119号の愛宕山スカイラインの入口付近に位置するバラ園。赤や白、黄色、オレンジ、ピンク、紫など色とりどりのバラが約60品種、約180本以上が咲き誇る。以前は甲府TDK株式会社が管理していたバラ園で、5月の開花時期のみ開放され、無料で観賞できる。
武田氏滅亡の後、豊臣秀吉の命によって築城され、江戸時代には幕府の直轄地など統治の拠点として栄えた「甲府城」。「舞鶴城」とも呼ばれ、現在は、甲府城跡の一部が「舞鶴城公園」として整備され、市民の憩いの場となっている。復元された稲荷櫓や鉄門、歴史的に貴重な石垣なども大きな見どころ。桜の名所として知られている公園でもある。
甲府駅の北東、標高428mの緑豊かな愛宕山一帯に広がる自然公園。令和5年(2023)の春にリニューアルオープンし、新設されたインクルーシブ遊具のほか、芝生が敷き詰められた自由広場には、山の斜面を活かした大型の遊具などがあり、誰もが楽しく遊ぶことができる。自由広場の頂上には、ライオンの池があり、幼児用手漕ぎボートや夏には水遊びも体験できる。変形自転車広場では、普段なかなか乗ることができない変わった形の自転車があり、無料で利用できる。
東京ドーム7個分の広大な敷地は、7つのゾーンに分かれ、山梨県で一番の遊具数を誇る公園。遊具はどんぐり林の中の遊戯ゾーンにある。人気は、高さ11mのザイルクライミング。アスレチック要素があるプレイポートは6~12歳向け。チャレンジ要素が連なった複合遊具「チャレンジ」をはじめ、ターザンロープやうんてい、登り棒、ジャングルジムなど体を動かして楽しめる遊具がそろう。幼児用の遊具も、機関士気分になれる「トレイン」や「ロケット」など一工夫あるものが多い。水遊びができる噴水や池があるほか、ハーブガーデンで植物の鑑賞もできる。
周囲に桃の果樹園が広がるのどかな公園。園内には、芝生広場や季節の花々を観察できる散策路などがある。4月上旬には、一面に咲くピンクの桃の花を前景に甲府盆地や残雪の南アルプスの景色が楽しめる。子どもが遊べる遊具のほか、夏には水遊びができる人工の小川がある。また、中野島周辺の大きな池には鯉がいる。
遮るものなく富士山の雄大な姿を眺望できる、山中湖北岸にある公園。遊歩道があり、車などを気にせず風景に集中できる。湖面に映る逆さ富士のほか、頂上に太陽が沈むダイヤモンド富士は感動的だ。見ごろは11月中旬と2月上旬の夕方。
茅ケ岳広域農道沿いに広がる約6600平方メートルの花畑。5月中旬~6月上旬にはピンクや赤など約30万株のポピーが、10月中~下旬には秋空のもとで風に揺れるピンクや紫のコスモスが見られる。天気が良い日には富士山や南アルプスが望め、最高のロケーションが楽しめる。
「万葉の森」の愛称で親しまれ、山梨市の中心を流れる笛吹川沿いに松や雑木の自然を生かして造られた約14haの都市公園。園内には、動物広場や芝生の広場、ピクニック広場などがあり、『万葉集』に詠われた植物110余種が季節ごとに咲き、春の道、夏の道、秋の道などを散策しながら花々を楽しめる。毎年6月には「万葉うたまつりとホタル観賞会」が開催される。
吉田口登山道の途中、アカマツ林の一角を整備した公園。広々とした芝生広場と、林の間をぬける1.5kmの散歩コースがあり、園内ではウォーキングやバードウォッチングを楽しむことができる。散歩道には石彫家・浜田彰三[はまだしょうぞう]氏の、子どもをテーマにした作品13点が展示されている。
釜無[かまなし]川の河川敷にある緑の公園。園内にはティラノサウルスのすべり台のほか、芝生の広場にスプリング遊具などがある。広々とした開放感がある。バーベキューの利用も可(時間は8時30分~18時まで。利用希望日の1週間前までに申請書の提出が必要)。
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