
富士汽船「白鳥の湖」号
山中湖に浮かぶ白鳥の姿をした遊覧船。山中湖1周約25分で湖上から富士山を眺望するクルーズが楽しめる。外装や内装は富士登山電車をデザインしたことで知られる水戸岡鋭治氏が手掛け、景色を楽しむハンドル付きの子供展望席がある。乗り場は旭日丘桟橋のほかに山中桟橋も。
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山中湖に浮かぶ白鳥の姿をした遊覧船。山中湖1周約25分で湖上から富士山を眺望するクルーズが楽しめる。外装や内装は富士登山電車をデザインしたことで知られる水戸岡鋭治氏が手掛け、景色を楽しむハンドル付きの子供展望席がある。乗り場は旭日丘桟橋のほかに山中桟橋も。
長尾山噴火による溶岩流が精進湖の南岸に迫り出すように固まってできた小さな半島を散策する、全長約2.5kmの遊歩道。行程はアップダウンもなく、歩道や道標が整備されているので、子供連れのファミリーでも気軽に楽しめる。夏は緑が生い茂り、水鳥や野鳥が多く見られ、秋は紅葉が美しい。休日でも静かで、のんびりお散歩するのに最適。
遮るものなく富士山の雄大な姿を眺望できる、山中湖北岸にある公園。遊歩道があり、車などを気にせず風景に集中できる。湖面に映る逆さ富士のほか、頂上に太陽が沈むダイヤモンド富士は感動的だ。見ごろは11月中旬と2月上旬の夕方。
渓谷沿いを歩く遊歩道。大小さまざまな滝を見ることができる。春のシャクナゲ、新緑、秋の紅葉は特に見事。一周約3時間30分。
天上山は、太宰治が昔話『かちかち山』をモチーフに書いた『お伽草子』の中の一遍『カチカチ山』の舞台となった山。標高856mの河口湖畔駅から1075mの富士見台駅まで、ロープウェイで登ること約3分。目の前には、日本一の富士山と河口湖の大パノラマが広がる。展望台に富士山と向かい合って立つハート形の「天上の鐘」は、絶好のフォトスポット。展望台のたぬき茶屋では、富士山を眺めながら名物のたぬき団子や暑い季節にぴったりの冷たいアイス・ジュースが味わえる。
月江寺界隈は昭和初期から40年代にかけて織物産業で栄えた。町中には当時の町並みや建物が残り、レトロ散歩が楽しめる。大正末期の料亭を再利用した病院、手書き看板を掲げる本屋、古民家を改装したカフェなど、昭和にタイムスリップしたようだ。また、夜の飲食店街として有名なこの月江寺界隈では、「新世界乾杯通り」を中心に個性的な店が立ち並ぶ。
水と陸の両方で生活するカバをイメージしてデザインされ、運行開始した水陸両用バス。珍しい車体と、工業デザイナー水戸岡鋭治氏によるユニークなデザインが話題。湖畔から水しぶきをあげて山中湖のクルーズに突入する際は、ガイドさんの掛け声で大盛り上がり。シアタールームで迫力のある映像を堪能してからバスに乗車し、山中湖の大自然を満喫できる。
麓の仙娥滝駅から、頂上のパノラマ台駅まで、約5分間の空中散歩を楽しむことができる。標高1058mの山頂にある浮富士広場からは富士山や南アルプスが一望できる。カップルに人気の約束の丘や縁結びの和合権現など、パワースポットの宝庫だ。
遊覧船天晴一周20分の湖上散歩へ。河口湖は変化に富んだ湖岸の景色が楽しめ、晴れた日は逆さ富士が見られるかも。客室は和をイメージしたゆったりとした空間で、晴れた日には2階席がおすすめ。ケージに入れればペット同伴もOK。武田信玄の水軍の安宅船をモチーフにした遊覧船で出航。
江戸時代、甲州街道の宿場町として栄えた台ケ原宿。通りには今でも古い建物や本陣跡の石碑が残り、なかでも酒蔵の北原家が有名だ。明治13年(1880)、山梨を巡幸した明治天皇の行在所となった由緒ある木造建築。建物は当時のまま保存され、現在も七賢・山梨銘醸の酒蔵として利用されている。つるや旅館や金精軒など当時の建物が軒を連ね、毎年9月23日には田中荒尾神社で民俗行事の「虎頭の舞」が奉納される。10月中旬には骨董・クラフトや地元の農作物の市が並ぶ「台ケ原宿市」が開催され、街道は大いに賑わう。「日本の道百選」に指定。
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