
山中湖親水公園(長池親水公園)
遮るものなく富士山の雄大な姿を眺望できる、山中湖北岸にある公園。遊歩道があり、車などを気にせず風景に集中できる。湖面に映る逆さ富士のほか、頂上に太陽が沈むダイヤモンド富士は感動的だ。見ごろは11月中旬と2月上旬の夕方。
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遮るものなく富士山の雄大な姿を眺望できる、山中湖北岸にある公園。遊歩道があり、車などを気にせず風景に集中できる。湖面に映る逆さ富士のほか、頂上に太陽が沈むダイヤモンド富士は感動的だ。見ごろは11月中旬と2月上旬の夕方。
山中湖に浮かぶ白鳥の姿をした遊覧船。山中湖1周約25分で湖上から富士山を眺望するクルーズが楽しめる。外装や内装は富士登山電車をデザインしたことで知られる水戸岡鋭治氏が手掛け、景色を楽しむハンドル付きの子供展望席がある。乗り場は旭日丘桟橋のほかに山中桟橋も。
麓の仙娥滝駅から、頂上のパノラマ台駅まで、約5分間の空中散歩を楽しむことができる。標高1058mの山頂にある浮富士広場からは富士山や南アルプスが一望できる。カップルに人気の約束の丘や縁結びの和合権現など、パワースポットの宝庫だ。
水と陸の両方で生活するカバをイメージしてデザインされ、運行開始した水陸両用バス。珍しい車体と、工業デザイナー水戸岡鋭治氏によるユニークなデザインが話題。湖畔から水しぶきをあげて山中湖のクルーズに突入する際は、ガイドさんの掛け声で大盛り上がり。シアタールームで迫力のある映像を堪能してからバスに乗車し、山中湖の大自然を満喫できる。
渓谷沿いを歩く遊歩道。大小さまざまな滝を見ることができる。春のシャクナゲ、新緑、秋の紅葉は特に見事。一周約3時間30分。
月江寺界隈は昭和初期から40年代にかけて織物産業で栄えた。町中には当時の町並みや建物が残り、レトロ散歩が楽しめる。大正末期の料亭を再利用した病院、手書き看板を掲げる本屋、古民家を改装したカフェなど、昭和にタイムスリップしたようだ。また、夜の飲食店街として有名なこの月江寺界隈では、「新世界乾杯通り」を中心に個性的な店が立ち並ぶ。
関東一の高低差(763m)を誇るロープウェイでパワースポット身延山山頂へ7分間の空中散歩。2基のパノラマビューゴンドラには、それぞれ1号「知恩号」は魔除けを意味する朱色、2号「報恩号」は神秘を意味する藍色が施され、和のテイストで大きなパノラマガラスから眼前いっぱいに広がる絶景を楽しめる。山頂からは世界遺産富士山をはじめ、駿河湾、南アルプス、八ケ岳連峰など絶景の大パノラマを満喫できる。
天上山は、太宰治が昔話『かちかち山』をモチーフに書いた『お伽草子』の中の一遍『カチカチ山』の舞台となった山。標高856mの河口湖畔駅から1075mの富士見台駅まで、ロープウェイで登ること約3分。目の前には、日本一の富士山と河口湖の大パノラマが広がる。展望台に富士山と向かい合って立つハート形の「天上の鐘」は、絶好のフォトスポット。展望台のたぬき茶屋では、富士山を眺めながら名物のたぬき団子や暑い季節にぴったりの冷たいアイス・ジュースが味わえる。
身延山久遠寺と七面山を結ぶ参道にある旧宿場。山肌にへばりつくような急勾配の石畳の道に沿って、講札をかかげたかつての宿や水場などが並び、昔の面影を伝える。平成5年(1993)に国から重要伝統的建物群保存地区に選定された。
自然にふれるには自分の足で歩くのが一番。キープ協会の敷地には30分~半日まで時間と体力に合わせて選べる6コースの自然散策道(トレイル)が整備されている。散策に出かける前に山梨県立八ケ岳自然ふれあいセンターに立ち寄ろう。旬の自然の紹介、トレイルマップの配布、長靴や図鑑を無料で貸し出している。毎週土・日曜にはレンジャーが案内する「ガイドウォーク~森のお散歩~」(先着20名・要申込み)も実施している。
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