
道の駅 かつやま
河口湖の南岸にあり、円形展望台から湖面を一望できる、眺望自慢の駅。ショップでは旬の高原野菜のほか、甲州郡内ザル製品なども販売。電気自動車急速充電スタンドも完備しており24時間無料で利用可。新レストランもオープン。
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河口湖の南岸にあり、円形展望台から湖面を一望できる、眺望自慢の駅。ショップでは旬の高原野菜のほか、甲州郡内ザル製品なども販売。電気自動車急速充電スタンドも完備しており24時間無料で利用可。新レストランもオープン。
「直売所甲子園2009」で初代グランドチャンピオンに輝いた駅。減化学肥料、減農薬の安全な農産物が店頭に並び、とよとみ伝統の紬織りやシルクフラワーの販売も。みやげではトウモロコシの焼酎やワインがおすすめ。国道140号沿いで、緑の屋根が目印。地元の豚で作った手作りハム、シルクパウダー入りのソフトクリームも人気。
国道139号沿いの道の駅なるさわ内にある物産館。地元鳴沢村で生産されたトウモロコシ、キャベツなどの高原野菜や果物をはじめ、地元野菜や果物を加工したお菓子や漬物、ワインなどが並ぶ。鳴沢村のおばさんたちの手作りの無添加まんじゅうやおやきが人気。ほんのり桜色の特製富士桜ソフトクリームも人気。
多摩川の源流部に位置する道の駅。レストラン、物産館、ふれあい館からなる道の駅で、物産館では自慢の水で育てたわさびやこんにゃくなどの特産品をはじめ、おみやげも多数販売。「源流レストラン」では、小菅産のトマト、フレッシュバジル、地元の伝統品種「富士種じゃがいも」などをふんだんにトッピングしたオリジナルのピザが味わえる。石窯で焼き上げた本格的な味わいが好評。隣接する自然を利用したアウトドア施設「フォレストアドベンチャー」や日帰り温泉施設「小菅の湯」を利用すれば一日楽しめる。
地元産の野菜や豚肉にこだわりをもつ道の駅。物産館ではここでしか買えない商品が数多くある。なかでも人気が高い特産品「富士湧水ポーク」は脂ののりがよく、とろけるような食感が特徴だ。ジェラートカフェ炭香ファームの「食べられる炭」を使った炭野菜ジェラートも人気。
国道139号沿いにある道の駅。視界をさえぎるものがなく、富士山の眺望が抜群のため、景色を見るために立ち寄るドライバーも。各種おみやげや鳴沢産の朝採り高原野菜などを目当てに多くの人が訪れる物産館も大賑わい。特に安くて新鮮な野菜には定評がある。軽食堂では郷土料理「せんどそば」やソフトクリームが人気。敷地内には、富士山を紹介する「なるさわ富士山博物館」もある。
国道139号沿いの道の駅なるさわ内にある軽食堂。地元の大根の千切りを山盛りにのせた郷土料理「せんどそば」や鳴沢菜まぜご飯をはじめ、定食やラーメン、カレーなどを提供。一番人気は富士山の二合目付近に群生する富士桜の実から作られたふじざくらシロップをソフトクリームに混ぜ込んだ富士さくらソフトクリーム。ほんのり鮮やかなピンク色は可憐な富士桜の色そのもの。夏には桜シロップのかき氷も。
穏やかな清流・富士川のそばに立つ道の駅。藤村式建築風のレトロなデザインの展望台(太鼓堂)や、敷地内にある篠原勝之氏が手掛けた龍のオブジェ『富士川龍門』が印象的。展望台に棟続きの観光交流センター内には、地元で採れた新鮮な野菜を購入できる農産物販売コーナーや、道の駅富士川のオリジナル商品と山梨のみやげを販売する物品販売コーナー、レストランを完備。レストランでは、山梨の郷土料理「みみほうとう」や馬肉を使った料理、B級グルメの「とりもつ煮」などが楽しめる。天気のいい日には展望台に併設されたウッドデッキでのんびりするのもおすすめ。
果物栽培が盛んな牧丘町に立地。地元産の巨峰やリンゴ、桃などがお手頃価格で買える。季節の手作りまんじゅうも好評。
富士山の麓にあり、天気がよければ美しい景観を眺められるのが魅力。富士吉田市の郷土料理を提供している軽食コーナーや、富士山の気象観測についての歴史や防災を楽しく学べる「富士山レーダードーム館」、富士山に関するさまざまな展示が行われている「ふじさんミュージアム」など、充実した施設が立ち並ぶ。物産館は地域随一の品数を取り揃えているので、おみやげに迷ったときはここに立ち寄ろう。標高が高い場所にあるため、澄み切った空気が心地よく、ドライブ途中のリフレッシュにも最適だ。
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