オアシス21
空中に浮かぶ水をたたえたガラスの大屋根「水の宇宙船」がシンボルの立体型公園。芝生が広がる地上公園、バスターミナルの他、地下の銀河の広場はショップに囲まれたイベントスペースがあり、毎週イベントが開催されている。夜になるとライトアップされる「水の宇宙船」は、フォトジェニックスポットとして人気。
- 「栄町(愛知)駅」から徒歩2分/「栄(名古屋)駅」から徒歩3分
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空中に浮かぶ水をたたえたガラスの大屋根「水の宇宙船」がシンボルの立体型公園。芝生が広がる地上公園、バスターミナルの他、地下の銀河の広場はショップに囲まれたイベントスペースがあり、毎週イベントが開催されている。夜になるとライトアップされる「水の宇宙船」は、フォトジェニックスポットとして人気。
尾張徳川家の邸宅跡地を改修した、池泉回遊式の日本庭園。地下水を水源とする「龍仙湖」を中心に、「虎の尾」「龍門の瀧」など変化に富んだ景観のほか、新緑や紅葉、ボタン・ハナショウブなど四季を通じてさまざまな植物が楽しめる。敷地内には、庭園を望みながら創作フレンチが味わえるレストランも併設されている。
昭和42年(1967)に開園した都市公園。園内には科学館や美術館を併設。なかでも美術館へ続くケヤキ並木は見事で、秋の紅葉は美しい。
広大な敷地にはジョギングコースや芝生広場子ども遊園地などが整備され、東側にあるフラワープラザ(時間:9時~16時30分、休み:月曜、第3水曜)では、季節ごとに花の展示会やイベントも開催される。平成29年(2017)4月には、飲食などができる営業施設(tonarino)がオープンした。
鶴舞公園は、明治42年(1909)に名古屋市が設置した最初の公園で、110余年の歴史をもつ。桜やハナショウブなどの季節の花々の咲く緑豊かな園内は、市内随一の市民の憩いの場になっている。開園当時をしのばせる噴水塔や、普選記念壇、奏楽堂などはその歴史を今に伝えており、平成21年(2009)に公園のほぼ全域が国の登録記念物(名勝地関係)に登録された。
愛知県最大級の面積を誇る愛・地球博記念公園(モリコロパーク)は平成17年(2005)に開催された「愛・地球博」の長久手会場跡地に開園。全長5.1kmのサイクリングコース、緑いっぱいのウォーキングコースのほか、大芝生広場などののんびり過ごせる広場や季節ごとの花々、日本庭園、アイススケート場などの施設も充実。1日でまわりきれないほどの楽しさがいっぱいだ。令和4年(2022)11月にジブリパークが開園、令和6年(2024)3月に第2期エリアが開園した。
天王川公園は、かつて木曽川支流の天王川がせき止められてできた池を中心に広がっている。春の桜、初夏の藤、秋の紅葉、冬の雪景色など天王川八景として親しまれている。また、毎年7月の第4土・日曜に行われている尾張津島天王祭の車楽舟[だんじりぶね]行事が、平成28年(2016)12月にユネスコ無形文化遺産に登録された。
佐布里池のほとりにある緑と花のふれあい公園。梅の名所として知られ、開花時期には多くの見物客で賑わう。売店やレストラン、BBQ施設もある。各種イベントや展示、講座なども開催。
様々な水の様態を鑑賞する回遊式の庭園。茶室「香流亭」の立礼席で抹茶と和菓子のセット(550円)を味わいながら、美しい庭園を満喫するのもおすすめ。11月には鮮やかに色づいた紅葉を楽しむことができる。
知多半島の南、伊勢湾と三河湾を結ぶ全長11.1kmのハイキングコースで、一部が紅葉のトンネルとなる。知多奥田駅の観光協会と河和口駅そばの喫茶ボイエジャーで完歩証明証を渡している。ゴールを目指して頑張ろう。
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