
草津市立ロクハ公園
広さ1万5000平方mを誇る多目的広場など園内には自然を活かしたスポットがいっぱい。日帰りBBQができるデイキャンプの森(予約制・無料)や、入って遊べるジャブジャブ小川やアスレチック風の複合遊具が楽しめる。夏期には幼児プール(有料・7~8月)、200m流水プールやスライダープール(有料・7~8月)やカブトムシ観察小屋もある。また、ドッグラン施設(有料、要事前会員登録制)も好評。ドックラン施設は7・8月は利用不可。
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広さ1万5000平方mを誇る多目的広場など園内には自然を活かしたスポットがいっぱい。日帰りBBQができるデイキャンプの森(予約制・無料)や、入って遊べるジャブジャブ小川やアスレチック風の複合遊具が楽しめる。夏期には幼児プール(有料・7~8月)、200m流水プールやスライダープール(有料・7~8月)やカブトムシ観察小屋もある。また、ドッグラン施設(有料、要事前会員登録制)も好評。ドックラン施設は7・8月は利用不可。
唐から持ち帰られたという「近江妙蓮」が7月下旬~8月上旬に咲く。
冠雪の比良山系や雄大なびわ湖を背景に、1月下旬~2月上旬には約1万2000本の「寒咲き花菜」が、夏には同本数のひまわりが花開く。
堅田豪族のひとり、居初[いそめ]氏が居住している書院に広がる名園。琵琶湖を借景とした見事な枯山水庭園(名勝)で、江戸前期に活躍した茶人藤村庸軒[ようけん]と地元郷士の北村幽安[ゆうあん]とが協力して作庭したもの。掛軸などを収蔵した資料室も見学できる。所要30分。
長等のヤマザクラとして有名な桜の名所。山の中腹にあり、琵琶湖の眺めもすばらしい。樹種はヤマザクラ、ソメイヨシノ。
野洲市内で出土した銅鐸を中心に展示。野洲の歴史と文化を紹介している。日本最大級という、高さ134.7cmの輝く銅鐸の復元品は必見。隣接する弥生の森歴史公園には竪穴住居や高床倉庫があり、古代の村を復元。土・日曜、祝日と春・夏休み期間には勾玉作り(料金:500円、所要:1時間、受付は9~15時まで、制作は17時まで)などの体験学習もできる。所要60分。
八幡山の麓にあり、秀次の屋敷跡でもある。秀次の銅像も設置されている。桜やサツキ、ツバキ、モミジなどが植樹され、人々の憩いの場、公園となっている。
市の北西にある、琵琶湖大橋東詰に近い帯状の公園。湖岸道路を北側へ行くと琵琶湖に面しており、冬になれば冠雪[かんせつ]が非常に美しい比良山系[ひらさんけい]が対岸に一望でき、よい景色を望めることができる。琵琶湖一周サイクリング「ビワイチ」の発着地点として定着することを願い、守山市が設置した「琵琶湖サイクリングの聖地碑」もある。
里山をまるごと自然公園として整備。広い敷地のほとんどは森林で、歩きやすいようにハイキングコースを設けている。森の中には湿地や池があり、体験農場などではメダカやオタマジャクシが元気に泳いでいる。夏はトンボが飛び交い、秋はマツムシやコオロギが鳴いて、四季を通してさまざまな昆虫とふれあえるのが魅力。中心施設の自然館は甲賀市の自然を紹介する博物館、化石や生物の展示がある。
油日岳の麓、南鈴鹿を源にした青野川の上流に整備された親水公園。豊かな緑の中を流れる青野川に堰や石段を設置し、変化のある流れをつくり出している。浅瀬では、穏やかな流れで水深も浅いため小さな子どもも楽しめる。水しぶきをあげて何度もトライしたくなるウォータースライダー「なめらだき」は、カーブを描く長さ約10mと約20mの2本あり、子どもたちの一番のお目当て。敷地内には、研修室のある管理棟、キャンプ場(テントサイト)、炊事棟や芝生広場が整備されており、バーベキューが予約なしで楽しめる。
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