
かわうそ自然公園
ニホンカワウソが確認された新荘川沿いに広がる自然体験ゾーン。かわうそ学習館(料金:無料。休み:火曜、祝日の場合は翌日)ではカワウソの生態などについて展示。宿泊施設の葉山の郷(素泊まり3150円)ではそば打ちなどの体験も可能。
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ニホンカワウソが確認された新荘川沿いに広がる自然体験ゾーン。かわうそ学習館(料金:無料。休み:火曜、祝日の場合は翌日)ではカワウソの生態などについて展示。宿泊施設の葉山の郷(素泊まり3150円)ではそば打ちなどの体験も可能。
弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。
藩政時代に整備された遊園で、五藤氏の別邸だった延寿亭も立つ。花の名所として名高く、春から初夏にかけて桜やツツジ、ショウブなどが次々に咲き誇る。なかでも約1万5000本あるツツジは見事で、その開花に合わせて3月下旬~4月下旬までつつじ祭りを開催。日曜を中心に抹茶接待などの催しが行われ、大勢の人で賑わう。期間中は弁天池でボート遊びもできる。
標高約1000mの山々に立ち並ぶ巨大な風車は迫力満点。さらに手の届きそうなほど間近に迫る広大な空とが組み合わさり、まるで天空の城のよう。約4kmの公園内には「展望ゾーン」「風の広場」「森林浴の森」などが整備されており、天気のよい日には不入山や天狗高原、遠くは石鎚山や室戸岬まで見渡すことができる。国道197号からも遠望できるが、ぜひ車で山を登り、巨大な姿を間近から見上げてほしい。国道沿いにある風車の駅には葉山風力発電所PR館もあり、こちらにも途中で立ち寄りたい。
いたるところに高知県出身のやなせたかしさんデザインのキャラクターが顔をのぞかせる。ごめん・なはり線のキャラクターでもなじみが深く、小さな子供だけでなく大人にも人気がある。親子で思いきり体を動かして楽しめるので、ぜひお弁当を持って出かけたいスポットだ。
五台山の頂上付近に位置する、日本有数の総合植物園。園内には四季折々3000種類以上の植物をはじめ、世界的植物学者・牧野富太郎博士の業績や魅力を紹介する展示、高精細な映像で植物の世界を体感でき、オリジナル作品を上映するシアターなど見どころがいっぱい。「50周年記念庭園」では東洋の園芸植物の観賞が楽しめる。またオリジナルグッズが揃うショップもある。併設のレストランでは、高知の食材を中心に使ったフレンチベースのランチが人気。所要2時間。
100ha余りの高知県有林を利用した森林公園。標高は370~610mで、展望台からの眺めは最高だ。四季折々の自然体験イベントにも注目。
フランス印象派の画家クロード・モネの自宅の庭を再現。4月下旬~10月頃まで色とりどりの睡蓮が楽しめる「水の庭」、四季を通じて様々な花と草木のハーモニーを楽しむことができる「花の庭」、モネが地中海を旅したときに描いた風景をもとに造られた「ボルディゲラの庭」の3つの庭がある。モネが愛した光あふれる風景に出会うことができる。
ヒメシャラやブナ、アケボノツツジなどが自生する鳥形山の群生林を保護する自然公園。森を気持ちよく散策しながら、高知県内屈指のビューポイントである展望台へ。四国山地の峰々や太平洋、石灰岩の露天掘り日本一の鳥形山鉱山などの眺望を楽しもう。
春には「ぼんぼり桜まつり」が開かれ、公園内には桜が咲きほこる。夏には花火とカラオケでにぎわう「によどかあにばる」が開催。秋には約150万本のコスモスが一面に咲き乱れ、町内一丸となり、「コスモスまつり」でおもてなし。祭り期間中以外は、公園内や清流仁淀川の近くでキャンプが楽しめる。
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