
香美市立美術館
八王子宮の神社の大鳥居から続く桜並木を直進したところに立つ美術館。入口にある、微風で回る不思議な石の風車が目印だ。1年間に5~6回の企画展を開催している。
- 「土佐山田駅」から徒歩8分/「山田西町駅」から徒歩20分
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八王子宮の神社の大鳥居から続く桜並木を直進したところに立つ美術館。入口にある、微風で回る不思議な石の風車が目印だ。1年間に5~6回の企画展を開催している。
久礼を舞台にしたマンガ『土佐の一本釣り』の原画を展示。吟醸酒「一本釣り」などを醸造する西岡酒造内にある。高知県内最古の酒蔵もみもの。
近現代の美術作家や郷土関係作家のコレクション展と、国内外の様々なジャンルの作品を紹介。マルク・シャガールの油彩画5点、版画約1200点と高知県ゆかりの写真家・石元泰博のプリント・フィルム約3万5000点は、世界有数のコレクションを誇る。展示室以外は無料で入館でき、回廊などに展示されている現代美術作品の鑑賞や、アート情報コーナー、カフェ、展覧会の図録やポストカードなどのアートグッズが豊富なミュージアムショップなども好評。併設のホールでは四季折々の映画上映会や演劇、ダンスなどすぐれたパフォーミングアーツを上演。
大正時代の紙問屋の建物を利用したレトロな雰囲気のギャラリー&ショップ。土佐和紙で作った郷土玩具などを展示販売し、土間のギャラリーでは作品展を随時開催。
昭和57年(1982)全国初の公立書道専門美術館として開館。全国を代表する書家や第一線で活躍する書家の作品を豊富に展示。安芸は藩政時代から書道が盛んな地で、川谷横雲・川谷尚亭・手島右卿[ゆうけい]など、日本書壇を代表する書家を輩出している。所要30分。
「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です」をコンセプトに、美しい砂浜をまるごと展示スペースに見立てた、建物のない美術館。波の音をBGMに、沖を泳ぐニタリクジラ、流れ着く漂流物、砂浜に残る小鳥のあしあとなど、ありのままの風景を「作品」として楽しむ常設展のほか、毎年5月のGWに開催する企画展「Tシャツアート展」が人気。公募作品をプリントした約1000枚のTシャツが、一斉に潮風にひらひらする風景は圧巻。見て、参加して、楽しめる美術館だ。
白砂青松の景勝地・入野松原を眺望できる。入野松原の日常を美術館と見たてる砂浜美術館では、5月のTシャツアート展、8月のシーサイドギャラリーなどのイベントを開催。
酒蔵が軒を連ねる町並みの一角にある、酒蔵を利用した土佐の銘酒・司牡丹のギャラリー。司牡丹各商品のほか、四季折々の酒器や手ぬぐいなどの雑貨が並ぶ。季節限定品酒などの試飲ができる。
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