
道の駅南国風良里
日本の機械工学の基礎を築いた「からくり半蔵」こと細川頼直。出身地の南国市にある道の駅南国風良里にからくり時計を設置。毎正時ごとに茶運び人形が登場する。また「ショップ風良里」では高知の銘菓や鰹のタタキ、四万十のりなど南国土佐の物産を中心に幅広く取り揃えている。カフェレスト風良里では、モーニングバイキングを行っている。
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日本の機械工学の基礎を築いた「からくり半蔵」こと細川頼直。出身地の南国市にある道の駅南国風良里にからくり時計を設置。毎正時ごとに茶運び人形が登場する。また「ショップ風良里」では高知の銘菓や鰹のタタキ、四万十のりなど南国土佐の物産を中心に幅広く取り揃えている。カフェレスト風良里では、モーニングバイキングを行っている。
高知と愛媛をつなぐ寒風山トンネル近くにあり、レストランや売店のほか、温泉、ホテルを併設。眺望の美しい露天風呂が好評だ。レストランでは、地元特産のキジ肉を使ったラーメンが味わえる。入浴料大人650円、子供450円。
旧国道55号沿いに位置する道の駅。安芸名物釜あげちりめん丼が食べられる。その他にもゆず製品や芋ケンピ、焼きなすのアイスなどの地元の特産品を数多く取り揃えている。また、雄大な太平洋が一望でき、海辺の散歩が楽しめる河野公園や遊歩道も近く。
誇り高き浦人とクジラの物語がデジタル技術で色鮮やかによみがえる、体感型資料館。古式捕鯨図をデジタルアート化し、躍動感あふれる捕鯨の様子を観ることができるほか、360度パノラマの勢子舟乗船バーチャル体験(VR)や土佐湾からクジラが飛び出す写真が撮影できるARなど、子供から大人まで楽しみながら学ぶことができる。
清流四万十川源流域を有した自然豊かな漁師町に位置する道の駅。施設は旬の野菜や米、新鮮な海の幸を販売する直売所「マルシェなかとさ」をはじめとする4棟からなる。地元の海産物をふんだんに使用した料理が食べられる「浜焼き 海王」では、朝獲れのカツオを贅沢に船盛りにした「鰹づくし定食」など豊富なメニューが揃う。国産小麦やバターなど素材にこだわって焼き上げたパン屋「岩本こむぎ店」や、活きの良い剣先イカやアオリイカが味わえる「黒潮亭 いか船頭」、中土佐町特産のイチゴを使ったスイーツが人気のケーキショップ「風工房」など、ここでしか味わうことのできないグルメが勢ぞろいしている。
清流・物部川が流れる明るい自然の中にある道の駅。中心となる「美良布地区集落活動センター」内には、地域の交流活動等を行う交流スペースや地元野菜を使ったレストランのほか、地元の新鮮な野菜や農産物、特産の「韮生米」や「玄米かるかん」などさまざまな品を取り揃えている韮生の里美良布直販店がある。周辺にはレストランを備えた宿泊施設「ザ・シックスダイアリーかほくホテルアンドリゾート」や「アンパンマンミュージアム」、施設裏の山には季節の花々を楽しむことのできる「香北の自然公園」もある。
大豊町を代表する特産品が、全国でもあまり見られない発酵茶の碁石茶。緑茶とは異なり、ちょっと酸味のある独特の風味で、乳酸菌たっぷりの健康飲料だ。道の駅大杉で販売、100g5400円。
刺身定食やとんかつ定食などの定食類が充実するが、ここでは捕鯨が盛んだった室戸ならではの鯨料理を。クジラの刺身やたたき、竜田揚げ、さえずり(舌)の酢味噌あえが付く鯨御膳2600円は大満足の内容。お米は店内の精米機で精米する地元吉良川町産のこしひかりを中心に使用。すし酢に吉良川町特産の実生ユズを使ったすしメニューもおすすめで、直径約8cmの太巻き1500円はボリューム満点。
白砂青松の景勝地・入野松原を眺望できる。入野松原の日常を美術館と見たてる砂浜美術館では、5月のTシャツアート展、8月のシーサイドギャラリーなどのイベントを開催。
室戸岬に至る国道55号沿いの道の駅。目の前に青い太平洋を望みロケーションは抜群。特産のビワや朝採りの新鮮野菜、地元漁港に水揚げされた鮮魚などを販売する直売市場「楽市」、鮮魚料理や鯨料理が味わえる食事処の食遊「鯨の郷」、室戸の捕鯨に関する資料を展示する鯨資料館「鯨館」の3施設が並ぶ。マッコウクジラの模型に圧倒されながら室戸の捕鯨を学んだら、海を眺めながら鯨料理を楽しみ、地元の特産品をしっかりゲットして帰ろう。
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