
道の駅キラメッセ室戸 鯨館
誇り高き浦人とクジラの物語がデジタル技術で色鮮やかによみがえる、体感型資料館。古式捕鯨図をデジタルアート化し、躍動感あふれる捕鯨の様子を観ることができるほか、360度パノラマの勢子舟乗船バーチャル体験(VR)や土佐湾からクジラが飛び出す写真が撮影できるARなど、子供から大人まで楽しみながら学ぶことができる。
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誇り高き浦人とクジラの物語がデジタル技術で色鮮やかによみがえる、体感型資料館。古式捕鯨図をデジタルアート化し、躍動感あふれる捕鯨の様子を観ることができるほか、360度パノラマの勢子舟乗船バーチャル体験(VR)や土佐湾からクジラが飛び出す写真が撮影できるARなど、子供から大人まで楽しみながら学ぶことができる。
15代藩主・山内容堂[ようどう]が当地に下屋敷を建造した折、江戸時代末期の建築と推定される。2階建て入母屋造の武家長屋(重要文化財)を復元した資料館。2階では土佐藩船・夕顔丸の模型などを展示。
四国を代表する戦国武将・長宗我部氏の居城、国史跡・岡豊城跡に立つ歴史系総合博物館。2階は長宗我部氏の興亡をたどる資料や岡豊城跡の出土遺物を展示、3階総合展示室では土佐の歴史・文化・くらしを総合的に紹介している。館の周辺は「国史跡・岡豊城跡」のほか、一角に19世紀初めの登録有形文化財「旧味元家住宅主屋」1棟を移築するなど岡豊山歴史公園として整備されており、散策しながら城跡や民家の学習をしたり、桜をはじめ四季折々の草花を楽しむことができる。
天明元年(1781)創業の高知県下最古といわれる酒造メーカー。清酒雪柳[ゆきやなぎ](上撰)は創業以来の銘柄で1.8リットル2191円、辛口の酒として人気の純米吟醸純平[じゅんぺい]は720ミリリットル2035円。隣の酒蔵ギャラリー(入館無料)は、200年前の酒蔵を利用した小さな博物館。明治時代の酒造道具や出納帳、ポスターなどがあり、試飲もできる。
複合施設「オーテピア」5階にある入場無料の科学館。1~4階は図書館と点字図書館になっている。科学館は「高知の自然と生きものゾーン」、「宇宙・地球・科学体験ゾーン」、「高知の科学・ものづくりゾーン」の3つのゾーンに分かれており、手で触れ、目や耳で感じ取りながら科学を学べる展示が盛りだくさん。幼児も遊び感覚で楽しめる。解説員による生解説が人気のプラネタリウム(有料)は、小規模館(99席以下)における観覧者ランキングで6年連続1位となった。土・日曜、祝日にはサイエンスショーも開催。
坂本家の山林の管理者で、坂本龍馬と仲がよかった田中良助の家。龍馬はこの家までよく遊びに行って、良助と囲碁や将棋を打ち、酒を酌み交わしたという。
安芸城跡に立つ資料館。館内では五藤家・人物・歴史などのコーナーに分かれ、安芸市の歴史を紹介。なかでも土佐藩家老を務めた五藤家に伝わる武具・甲冑、美術工芸品が充実している。安芸出身の岩崎彌太郎、『浜千鳥』を作曲した弘田龍太郎の資料なども展示。所要20分。
中岡慎太郎の生誕地に建つ歴史資料館。慎太郎の遺品・書状等の資料展示及び映像で彼の生涯を詳細に紹介している。年に2~3回幕末をテーマとする企画展も開催。所要40分。
藤原経高の入国から始まる千百余年にわたる梼原の歴史と、坂本龍馬を支えた梼原の六志士を紹介。2階には民俗資料3000点を展示。
幕末の絵師・金蔵、通称「絵金」の芝居絵屏風を収蔵・展示する美術館。薄暗い展示室で、ろうそくを模した灯りに照らし出される芝居絵屏風の複製が見られるほか、壁の穴から実物の芝居絵屏風をのぞき見できるユニークな仕掛けなどが楽しめる。高知県指定文化財23点収蔵。
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