
モンベル アウトドアビレッジ 本山店
吉野川や汗見川などが流れる高知県本山町のレジャースポット。コテージやレストラン、温浴施設などを備え、カヤックや川遊びなどを中心にさまざまなツアーを開催。ラフティングは本山ファミリーコースHalfday四国吉野川8000円がおすすめ。バーベキューや愛犬と楽しめるコースもある。
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吉野川や汗見川などが流れる高知県本山町のレジャースポット。コテージやレストラン、温浴施設などを備え、カヤックや川遊びなどを中心にさまざまなツアーを開催。ラフティングは本山ファミリーコースHalfday四国吉野川8000円がおすすめ。バーベキューや愛犬と楽しめるコースもある。
ミュージアム近くの美良布[びらふ]商店街では、町のあちらこちらにアンパンマンのキャラクターたちの姿を見られる。思わぬところにあるので、車に気をつけながらよく探してみてみよう。
昭和初期まで魚梁瀬杉などの積出港として栄え、樟脳作りや製糸業も盛んだった奈半利。土佐漆喰に水切り瓦の建物が点在する町には独特の風情がある。重要ポイントには説明看板があるので散策してみよう。
高知の路面電車は、明治37年(1904)に開業し、現役の路面電車では日本最古。車両は国際色豊かで、ポルトガルやノルウェーで実際に走っていた電車にも乗ることができる(現在は貸切やイベント時のみ)。改造はしているものの、外観はお国柄を反映していておもしろい。カラフルな広告電車が走るなか、異彩を放つのは、開業当時の車両を復元したチョコレート色のレトロな車両「維新号」。主にイベントや貸切用に使われている。高知に訪れたらぜひ乗ってみたい。高知市内を巡るなら一日乗車券が得。市内一日券は500円で、電車車内でも購入できる。
高知市の日曜市と同じくらい活気のある市場で、香美市役所南隣の平成日曜市広場で開催。朝採れの新鮮な野菜や果物、鮮魚、植木、惣菜のほか、雑貨や衣料品などがところ狭しと並び、市民の生活の場、交流の場として賑わっている。屋根があるので雨天でもOK。掘り出し物を探しに行こう。
安芸城主五藤氏の家臣たちが集まり住んだ武家屋敷の町並み。ウバメガシの生け垣、土用竹の垣根や塀に囲まれた武家屋敷は、今も住み継がれている。平成24年(2012)7月には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。屋敷群の中ほどにある野村家(料金:見学無料、時間:9~17時、入場は~16時30分、休み:無休)のみ内部見学ができる。
県内で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。明治から昭和初期、備長炭の集積地として栄えた当時の建物が今も残る。みどころは、土佐漆喰の白壁に水切り瓦を施した、台風に強くて美しい住まい。一方、内陸側では、いしぐろとよばれる石垣塀が見られる。町中心部の吉良川まちなみ館でマップを入手しよう。
浦ノ内湾の隠れた楽しみ方が湾内を巡る巡航船。便によって寄港地は違うが、埋立から松ケ崎、福良、横浪、坂内などに寄港。主に子どもたちの通学に使われ、一般客も利用できる。変化に富んだリアス式の海岸を眺めながらの船旅は最高。
地元女性グループが運営する朝市。おすすめは焼鯖の身を入れた柚子酢で作った郷土料理のこけら寿司。地元の米と焼鯖の出汁、100%柚子酢のさわやかなお寿司。1パック350円。
ごめん・なはり線は見晴らしのよい高架が多く、車窓からの眺めが抜群。後免駅からしばらくの間、主に田園地帯をのんびり走る。あかおか駅以東は海岸沿いとなり、太平洋を見渡しながらの旅が楽しめる。車両にも注目。展望デッキ車両は、海側にのみオープンデッキが開いているアイデアものだ。格別派手なのが阪神タイガース応援列車で、あのユニフォームそのままの縞々模様にビックリ。やなせたかしさん作による各駅キャラも楽しく、何かとユニークな路線だ。
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