
道の駅なぶら土佐佐賀
土佐のグルメとショッピングを一度に楽しめる道の駅。目の前で豪快に焼き上げる藁焼きの鰹のタタキをはじめ、土佐かつお丼など、カツオ好きにはたまらないメニューが揃う。黒潮町特産の塩や黒糖など地元素材を使ったソフトクリームやできたてのお弁当も販売。カツオにちなんだ商品なども置いているのでショッピングも合わせて楽しめる。
- 「土佐佐賀駅」から徒歩12分
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土佐のグルメとショッピングを一度に楽しめる道の駅。目の前で豪快に焼き上げる藁焼きの鰹のタタキをはじめ、土佐かつお丼など、カツオ好きにはたまらないメニューが揃う。黒潮町特産の塩や黒糖など地元素材を使ったソフトクリームやできたてのお弁当も販売。カツオにちなんだ商品なども置いているのでショッピングも合わせて楽しめる。
四万十ならではのみやげ物が並び、イベントも頻繁に開催。とおわ食堂では川景色を見ながら、地元食材を使った料理を楽しめる。
道の駅にある西南地域の情報発信施設で、ミンククジラの骨格を展示。砂浜美術館の関連グッズ販売、開催イベントの写真展示なども行う。
四万十川沿いにある道の駅で、天然鮎の塩焼きが購入できる「鮎市場」や地元野菜とお弁当が購入できる直売所「水々しい市場」のほか、四万十牛を使った料理が楽しめる「西土佐食堂」、地元の素材を使ったスイーツが堪能できるカフェ「ストローベイルSANKANYA」、四万十川を望める展望デッキなども完備。レンタルサイクルや、シーズンにはちょいのりカヌーなどの貸出しも行っている。
子供に人気の大型ローラーコースターなどを備えた広い公園を併設。地場産品を販売するふれあい市では、野菜などのほか新鮮な魚も販売する。「道-1グランプリ2019」スイーツ部門グランプリに輝いた苺氷りが人気。
本四連絡道路の、尾道・今治ルートと、高知の仁淀川および吉野川流域をつなぐ国道194・439号の分岐地点にある道の駅。年間を通じ、ドライバー・ツーリングライダーの絶好の休憩スポットとして親しまれている。「物産館」では、地元生産者による新鮮・安心・珍品の楽しい農産物が並ぶほか、手作りの各種加工食品や木工品などが揃っている。レストランとスイーツの2つの飲食テナントもあり、季節の天ぷらの定食や、秋冬限定「つがにうどん」、かつてタレントショップでも販売されていた「カボチャ・さつま芋パイ」なども楽しめる。
日本最後の清流四万十川の源流点に程近い国道197号沿いに整備された道の駅で、木々の緑と清流に抱かれたふれあいパーキング。駅内には、休憩所や食堂、売店などの施設はもちろん、ゆず、よもぎ、しょうが、栗など手造りアイスクリームや、田舎料理を中心とした出店。子供たちに大人気のローラー滑り台、山々の緑を背景にゆったりと散策が楽しめ、ドライバーや観光客の憩いのスポットとなっている。周辺には、四万十川源流点、四国カルスト天狗高原などの景勝地や多彩な観光&リゾートスポットが点在しており、津野町観光の拠点としても利用できる。
サニーロード(国道321号)沿いにある道の駅。宿毛名産のサンゴ製品のショップ、お好み焼店、観光案内所など6店舗が並ぶ。宿毛湾に面して眺望がよく、野外ステージ、遊歩道も完備しており、11月下旬~2月初旬には、公園から見る「だるま夕日」が見事。
いの町の工芸や伝統文化にふれられる滞在型リゾート施設。はた舎では機織り1500円~の体験(時間:9~17時、休み:水曜、要予約)ができる。紙漉き実習館では、和紙職人による手漉きの実演と体験(料金:1回400円~、時間:9~17時、休み:水曜)ができる。宿泊は1万500円~。
ごめん・なはり線田野駅と一体になった道の駅。地元産品がそろう直販コーナーや軽食コーナーを併設する。野菜のほかにみやげや菓子、パン、総菜など豊富な品ぞろえが特徴だ。また、高知県東部地域の様々な情報を発信する、情報発信コーナーもある。
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