
道の駅 美良布
清流・物部川が流れる明るい自然の中にある道の駅。中心となる「美良布地区集落活動センター」内には、地域の交流活動等を行う交流スペースや地元野菜を使ったレストランのほか、地元の新鮮な野菜や農産物、特産の「韮生米」や「玄米かるかん」などさまざまな品を取り揃えている韮生の里美良布直販店がある。周辺にはレストランを備えた宿泊施設「ザ・シックスダイアリーかほくホテルアンドリゾート」や「アンパンマンミュージアム」、施設裏の山には季節の花々を楽しむことのできる「香北の自然公園」もある。
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清流・物部川が流れる明るい自然の中にある道の駅。中心となる「美良布地区集落活動センター」内には、地域の交流活動等を行う交流スペースや地元野菜を使ったレストランのほか、地元の新鮮な野菜や農産物、特産の「韮生米」や「玄米かるかん」などさまざまな品を取り揃えている韮生の里美良布直販店がある。周辺にはレストランを備えた宿泊施設「ザ・シックスダイアリーかほくホテルアンドリゾート」や「アンパンマンミュージアム」、施設裏の山には季節の花々を楽しむことのできる「香北の自然公園」もある。
大豊町を代表する特産品が、全国でもあまり見られない発酵茶の碁石茶。緑茶とは異なり、ちょっと酸味のある独特の風味で、乳酸菌たっぷりの健康飲料だ。道の駅大杉で販売、100g5400円。
四万十ならではのみやげ物が並び、イベントも頻繁に開催。とおわ食堂では川景色を見ながら、地元食材を使った料理を楽しめる。
日本最後の清流四万十川の源流点に程近い国道197号沿いに整備された道の駅で、木々の緑と清流に抱かれたふれあいパーキング。駅内には、休憩所や食堂、売店などの施設はもちろん、ゆず、よもぎ、しょうが、栗など手造りアイスクリームや、田舎料理を中心とした出店。子供たちに大人気のローラー滑り台、山々の緑を背景にゆったりと散策が楽しめ、ドライバーや観光客の憩いのスポットとなっている。周辺には、四万十川源流点、四国カルスト天狗高原などの景勝地や多彩な観光&リゾートスポットが点在しており、津野町観光の拠点としても利用できる。
白砂青松の景勝地・入野松原を眺望できる。入野松原の日常を美術館と見たてる砂浜美術館では、5月のTシャツアート展、8月のシーサイドギャラリーなどのイベントを開催。
高知県西部の四万十町、高知自動車道の最終降り口の目の前にある道の駅。四万十川観光の東の玄関口にあたることから「四万十川の旅がはじまる駅」として年間30万人以上が訪れる。ブランド豚「四万十ポーク」をはじめ、特産品の「仁井田米」、生産量日本一の生姜など地場産品を中心に「食」を通じて四万十町・高知県の魅力を全国に発信している。名物は1日最高2200個の販売実績がある「具だくさん豚まん」。中身をこぼさずに食べる方法を説明した「ひっくり返してめしあがれ」がキャッチコピーとなっている。生乳から自社製造している「みるく工房」のアイスクリームや、地元の生鮮・加工品が並ぶ「農家のフリーマーケット」も併設。
土佐のグルメとショッピングを一度に楽しめる道の駅。目の前で豪快に焼き上げる藁焼きの鰹のタタキをはじめ、土佐かつお丼など、カツオ好きにはたまらないメニューが揃う。黒潮町特産の塩や黒糖など地元素材を使ったソフトクリームやできたてのお弁当も販売。カツオにちなんだ商品なども置いているのでショッピングも合わせて楽しめる。
四万十川沿いにある道の駅で、天然鮎の塩焼きが購入できる「鮎市場」や地元野菜とお弁当が購入できる直売所「水々しい市場」のほか、四万十牛を使った料理が楽しめる「西土佐食堂」、地元の素材を使ったスイーツが堪能できるカフェ「ストローベイルSANKANYA」、四万十川を望める展望デッキなども完備。レンタルサイクルや、シーズンにはちょいのりカヌーなどの貸出しも行っている。
子供に人気の大型ローラーコースターなどを備えた広い公園を併設。地場産品を販売するふれあい市では、野菜などのほか新鮮な魚も販売する。「道-1グランプリ2019」スイーツ部門グランプリに輝いた苺氷りが人気。
サニーロード(国道321号)沿いにある道の駅。宿毛名産のサンゴ製品のショップ、お好み焼店、観光案内所など6店舗が並ぶ。宿毛湾に面して眺望がよく、野外ステージ、遊歩道も完備しており、11月下旬~2月初旬には、公園から見る「だるま夕日」が見事。
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