貝塚公園
園内には交通信号機や交通標識が設置されたコースで、ゴーカートに乗ることができる(4歳~小学生以下)。大きな築山の遊具もある。
- 「貝塚(福岡)駅」から徒歩2分/「箱崎九大前駅」から徒歩21分
 
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													園内には交通信号機や交通標識が設置されたコースで、ゴーカートに乗ることができる(4歳~小学生以下)。大きな築山の遊具もある。
													筑前三大大池の一つ、駕与丁池を囲むように整備した公園。池を含めて42万平方mの敷地内に総合体育館、180種2400本のバラが咲き誇るバラ園、周囲4.2195kmの遊歩道などがある。遊歩道沿いにはサクラ、アジサイ、ツツジと四季折々の自然を楽しむことができる。
													須恵町の中央をゆったりと流れる須恵川の流れを利用した、幅20m、長さ120m、水深は深いところで約40cmの流水プールがある公園。堰を越えて流れる様子は、ちょっとした流水プールのようだ。また小魚の泳ぐ姿も見られる。流れを分流し、浅い幼児用の水遊び場も造られていて小さな子どもたちにおすすめ。自然の川なので、水が濁ってきたり、水位が上昇した場合はすぐに避難を。
													一帯はもともと大きな入江だったが、筑前五十二万石の領主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで福岡城を築城する際、一部を埋め立てて外濠として利用。さらに昭和2年(1927)、福岡市が東亜勧業博覧会を催すときに濠を埋め、周囲約2kmの池を中心とする公園となった。園内には能楽堂や美術館、日本庭園があり、池を囲む周遊道は格好のジョギングコースだ。福岡城跡そのものは公園東側の舞鶴公園として整備され、本丸跡の展望台から福岡タワーや市街を一望できる。
													公園内には、全長20mのローラースラーダーや3つのすべり台、つり橋などがある「BIG TREE」はこどもの広場で大人気。遊具の周りはゴムでコーティングしてあるので安心。体験学習施設「ぐりんぐりん」では、亜熱帯植物や南国の蝶「オオゴマダラ」を間近で観察できる。体験学習施設「ぐりんぐりん」入館料は大人(15歳以上)100円、小人(小学生以上)50円。
													ローラースライダーやパットゴルフなど遊具が充実する中央公園は、多くのファミリーで賑わう。
													遊具のある広場やプール、図書館などがある複合公園。室内プールなど室内施設も充実し、乳児がいるママも安心して利用できる。
													天明4年(1784)、志賀島の農民甚兵衛が、大石の下から「漢委奴國王」金印を発見したと伝えられる所。能古島の也良岬を対岸に望む公園の入口には、「漢委奴國王金印発光之処」記念碑が建ち、園内には福岡の地と関係が深かった中国の古代史家で文学者でもあった郭沫若[かくまつじゃく]の詩碑や金印のレプリカ等が設置されている。卑弥呼の時代を思い起こさせる風景がそこにある。
													福岡市の丘陵地にある公園で、開園は明治14年(1881)。西公園となったのは明治33年(1900)。芝生広場を中心にアスレチック、すべり台がある児童コーナー、博多湾を見下ろす展望台などが整備され、県民憩いの場所となっている。周辺はサクラの名所としても知られ、「さくら名所100選」にも選定。公園入口近くには、福岡藩主・黒田長政を祀った光雲[てるも]神社がひっそりと立つ。大型バス(12m)の進入は不可。花見期間は公園内車両進入不可、駐車場利用も不可。
													春日市のシンボル・白水池を中心に整備された総合公園。白水池は江戸時代初期に築造されたという溜池。池畔には、北側に多目的広場をはじめ、星の館や噴水広場、芝生広場など、南側にはユニークでカラフルな19種類の遊具が並ぶちびっ子広場や展望台広場など、さまざまな施設が揃う。池を一周する約2.2kmの園路はジョギングや散歩に最適だ。春には桜を、秋には紅葉を、星の館では天体観測を楽しめ、展望台広場に立つ高さ約13mの展望塔からは、青く広がる白水池や福岡市街の街並みを一望できる。
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