
宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場(トロピカルドーム及び有用植物園)
珍しい亜熱帯の花木、果樹が育つ。「トロピカルドーム」や「ロックマウンテン」「ジャカランダの森」などのテーマゾーンは見学自由。峠の駐車場から見る初日の出の美しさでも知られている。また、6月は国内ではめずらしいジャカランダの花と海岸線の景観が楽しめる。
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珍しい亜熱帯の花木、果樹が育つ。「トロピカルドーム」や「ロックマウンテン」「ジャカランダの森」などのテーマゾーンは見学自由。峠の駐車場から見る初日の出の美しさでも知られている。また、6月は国内ではめずらしいジャカランダの花と海岸線の景観が楽しめる。
米の山の中腹に広がる一面を芝に覆われた公園。広さおよそ2.6ha。海に向かって広がる開放感あふれる空間で、心も体もリフレッシュしよう。海沿いのベンチから見えるのは、日向灘のブルー一色。山から飛び立つパラグライダーが見えることもある。
長い歴史を持つ南九州随一の桜の名所母智丘公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、園内にはソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヤエザクラなど約2600本の桜が植えられていて、約2kmにわたる桜並木が見所。また陰陽石を有する丘の上にある五穀成就や縁結などが御神徳の母智丘神社から見下ろす桜並木は、桜のじゅうたんのようで圧巻だ。例年、3月下旬~4月上旬には、多くの観桜客でにぎわう。桜のほか、ツツジも楽しめる。
昭和23年(1948)に開園した公園。大淀川左岸に立ち並ぶ観光ホテル沿いに、長さ700mに渡って広がる公園。フェニックス並木と緑の芝生が南国ムードを演出している。ノーベル賞作家川端康成の小説『たまゆら』の舞台にもなった場所で、晴れた日には大淀川のきらめく水面を眺めながらの散歩を楽しめる。
全国名水百選に選ばれた湧水やゲンジボタルで知られ、ふるさといきものの里百選にも認定されている。ゲンジボタルの見頃は5月下旬から6月上旬までで、例年、期間中は「出の山ほたるまつり」が開催される。また、園内には「出の山淡水魚水族館」もあり、巨大なレッドテールやウーパールーパーをはじめ、国内外の淡水魚が1500匹展示されている。併設された水産試験場ではチョウザメの養殖が行われている。また、出の山池ではレンタルボートを体験することができ、自然豊かな公園の景色を存分に堪能できる。
広大な敷地内に陸上競技場や武道館など19ものスポーツ施設が整う県内屈指の運動公園。緑の中のスポーツ公園として県民に親しまれている。すぐ東側はサーフィンの世界大会が行われる国内屈指のサーフスポット木崎浜。
鶴の羽ばたく姿に似た地形であったことから、舞鶴城とも呼ばれた高鍋城。江戸時代は高鍋藩秋月氏の居城だったが、現在は史跡公園として整備されている。園内には、「高鍋町歴史総合資料館」や秋月家11代当主種樹の邸宅を復元した「萬歳亭はなれ」などあり、春には約500本のソメイヨシノが咲き誇って、毎年多くの花見客で賑わう。
日南海岸を代表するほどの美しい眺望が見られるが、展望台まで遊歩道を5~10分ほど歩かなければならないため、観光で立ち寄る人はまだ少ない。しかしこの遊歩道こそザッツ日南。うっそうと生い茂る亜熱帯植物とその隙間からのぞく青い空、登り詰めた先に見える紺碧の海は、南国旅情を大いに刺激してくれるはず。
志布志湾や串間市街地が一望できる高畑山は、標高382mの山全体の豊かな自然を利用した森林公園となっている。
神武天皇の誕生の地として知られる由緒ある自然公園。古墳群や森林浴のできる遊歩道が点在し、水と緑と花のあふれるリゾートランドとしてスポーツやアウトドアが楽しめる。ゴーカート、ニジマスの釣り堀等があり、子どもから大人まで楽しめる施設も沢山ある。
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