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東海環状自動車道・内回り、外回りの上下線両方から利用できる集約型のサービスエリア。フードコートの「美濃 匠 麺や」や「ごはん処 俵屋」では、郷土の食材を使用したSAオリジナルメニューが堪能できる。昭和レトロな「屋台村」では五平餅や牛串焼きが人気。みやげには地元でも評判の「堂上蜂屋柿ふぃなんしぇ」がおすすめ。高級柿で有名な堂上蜂屋柿をフィナンシェに仕上げた絶品スイーツだ。岐阜米「ハシツモ」を使用したロールケーキも人気。
郡上市に位置する東海北陸自動車道の下り線のみにあるパーキングエリア。ハイウェイショップ「ネーブルみなみ館」では、各種ラーメンが大人気。スープは奥美濃古地鶏の上湯、めんつゆは宗田節などから煮出して焼き塩で味を調整、豚バラ角煮は2時間以上煮込む自家特製と、とことん素材にこだわっている。「昔なつかし茶屋」では、郡上産コシヒカリの「焼きおにぎり」ほか「飛騨牛串焼き」、「飛騨牛コロッケ」、お団子型の「五平餅」など故郷の味を堪能できる。
標高約870m、日本一標高の高い場所に位置するサービスエリア。土産は「ひるがの高原牛乳200ミリリットル」(210円)やひるがの高原牛乳を使用した「ヒルガニアンホワイトチーズケーキ」が人気。スナックコーナーの「けいちゃんからあげ定食」(860円)も名物。併設の「ふるさと市場」には地元で採れた旬の野菜が並んでいる。24時間営業の「ファミリーマート」とガソリンスタンドは深夜や早朝のドライブでも便利。併設のスマートICも24時間出入りOKで、牧歌の里やスキー場へのアクセスが良好。
磯揚げや唐揚げ、カレー、ラーメン、うどん・そばなど、多彩なラインアップのフードコートには、テイクアウトを含めて6店舗が軒を連ねる。食べたいものがきっと見つかる充実の品揃え。24時間利用できるスマートICがあるほか、一般道からもSAの施設を利用できる「ぷらっとパーク」が設置されている。上下線のSAは「ぷらっとパーク」を利用して行き来が可能。
土岐ICと多治見JCTの間にあり、JCTから約4.5kmの場所に位置するパーキングエリア。エリア内には昭和48年(1973)に立てられた「高速道路1000km開通碑」がある。ショッピングコーナーでは、現代風にアレンジした美濃焼陶器や「名古屋名物 手羽煮」を購入できる。フードコートには多治見市のB級グルメ「たじみそ焼きそば定食」や、ピリッとした辛さが自慢の鶏ちゃんをのせた「鶏ちゃんラーメン」など、鶏をメインにしたさまざまなメニューが勢揃い。
「刃物の街」岐阜県関市に位置するサービスエリア。東海環状自動車道と交差する、東海北陸自動車道の美濃関JCTと関ICの間にある。おみやげコーナーでは、飛騨路の名産・味覚を揃えているほか、関の刃物も取り扱っている。レストランでは、飛騨や美濃の食材をふんだんに使ったメニューを提供。フードコートにはリーズナブルな食堂からラーメン店、うどん店まで揃っている。また、コンビニの「ミニストップ」があるほか、ガスステーション、ドッグラン、「ぷらっとパーク」など、施設も充実。
パーキングエリアからほど近い場所にある、江戸の五街道の一つ、中山道の馬籠宿を模した落ち着いた雰囲気の外観が目を引く。フードコートの「馬籠と湯舟の里」では、開田高原で栽培される「霧しなそば」を使用した「湯舟のめんぱ飯」や「馬籠の本陣そば」がおすすめ。地元養漁場で大切に育てられたイワナ・アマゴを使い、骨まで柔らかく炊き上げて、頭から尻尾まで丸ごと食べれる「いわな・あまごの甘露煮」は、高速道路でここだけの販売。
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