
道の駅みくに
豊富な魚介類と美しい自然を満喫できる三国エリア。国道305号沿いに立つ駅舎では道路情報や観光案内はもとより、新鮮な野菜や果物を購入できる。手作り工房では地元の食材を使った漬物などを加工・販売しており、レストランでは「三年子」とよばれる三国の名産・花らっきょの天ぷらを味わえる。
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豊富な魚介類と美しい自然を満喫できる三国エリア。国道305号沿いに立つ駅舎では道路情報や観光案内はもとより、新鮮な野菜や果物を購入できる。手作り工房では地元の食材を使った漬物などを加工・販売しており、レストランでは「三年子」とよばれる三国の名産・花らっきょの天ぷらを味わえる。
日本海と松林に囲まれた風光明媚なロケーションにあるキャンプ場。各サイト毎に炊事場や電源を完備。人気の手ぶらキャンププランはテントは設営済み、キャンプ用品や食材も用意され、キャンプ初心者におすすめ。冷暖房完備のキャビンを使用したプランも。
小高い丘に立つ古社。境内には、山王権現と記した額や猿曳きの黒駒の絵馬などが掲げられた絵馬堂、拝殿がある。
越前松島水族館や芝政ワールドのすぐ近くに位置する海水浴場。長さ300mほどの浜辺の砂はサラサラとした細かい砂利状で、足裏に心地よい。波も比較的穏やかで、水の透明度の高さは県内でも屈指。7月上旬~8月下旬の開設期間には浜茶屋が開設され、ライフセーバーが常駐する。浜に打ち寄せられた色とりどりの貝殻を拾ったり、夕陽を眺めながらの砂浜散策もおすすめだ。期間外には釣りやマリンスポーツも可。
越前松島を眼下に望む水族館。マンボウ、コンペイトウなど特徴ある魚を中心に、約350種の魚介類を紹介している。人気のペンギンの散歩や楽しいイルカのショーのほか、ウミガメや魚のエサやりができたり、サメやエイ、巨大なタコにもさわることができる。また「海洋館」では、イワシの群泳や大型のエイなどが見ものの「海洋大水槽」と、水面がガラス張りの「シースルー珊瑚礁水槽」で海面浮遊体験ができ、「ぺんぎん館」では“水中トンネル”から空を飛ぶように泳ぐペンギンたちを見ることができ、「ぺんぎんらんど」では、ハート型の水槽で泳ぐペンギンを下から見上げることができる。
全面ガラス張りの展望風呂から、日本海沿いの景色を一望できる日帰り温泉施設。御影石の浴槽を配した2段風呂の「かもめの湯」と、湯船にゆったり浸かりながら大きくとった窓から景色を楽しめる「みなとの湯」は、月替わりで男女が交替する。年中リゾート気分を楽しめる「海テラス」には、室内に砂浜ビーチがあり、ハンモックで遊ぶのもよし、ソファーでリラックスしたひと時を過ごすのもおすすめ。
眼下に九頭竜川を望む曹洞宗の寺。永正年間(1504~1521)に創立、現在の建物は江戸末期に廻船問屋や土地の豪商が寄進したものだ。坂井市文化財指定の観音像や中国風の十六羅漢が並ぶ山門など静かながらみどころがいっぱい。
永徳元年(1381)に現在地に移転して以来、朝倉氏や福井藩主松平氏の祈願所となった真言宗の寺。三国の豪商森田家や新保の竹内家の墓があり、立ち並ぶ五輪塔が当時の商人の財力を物語る。
昭和56年(1981)に開館した、旧・三国町の資料館「みくに龍翔館」が令和5年(2023)に「坂井市龍翔博物館」としてリニューアルオープン。展示内容を一新し、トリック手法によるユニークな見せ方をはじめ、新しい展示方法を多彩に取り入れ、坂井市全域を対象にした歴史や文化をわかりやすく紹介している。
丸岡藩が沿岸警備のために築いた砲台跡で、越前松島の東方の海岸沿いにある。背丈ほどの高さに弓型の石垣が積み上げられている。このあたりは人が少ないので、美しい海岸風景を静かに堪能することができる。
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