
葛布の滝
森町中心部から約6km上流に位置する滝。一の滝、二の滝、三の滝と、滝は全部で3つあるが、高さ14m、幅2mの一の滝のみ見ることができる。滝までは遊歩道が続いているので、のどかな里山や葛布川のせせらぎを楽しみながらのんびり滝を目指そう。
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森町中心部から約6km上流に位置する滝。一の滝、二の滝、三の滝と、滝は全部で3つあるが、高さ14m、幅2mの一の滝のみ見ることができる。滝までは遊歩道が続いているので、のどかな里山や葛布川のせせらぎを楽しみながらのんびり滝を目指そう。
テントサイトは13区画、バンガローが5棟あり、基本設備が完備されているので、ビギナーも安心。バーベキューや自然観察なども楽しめる。キャンプ場のすぐ裏を吉川が流れているため、川遊びも楽しめる。上流部には国の重要文化財「友田家住宅」やダム湖「かわせみ湖」があり、周辺散策も楽しめる。また、無料Wi-Fiが利用できる。
15種約100万本ものキキョウが境内に咲き、「日本三大ききょう寺」のひとつに数えられる。開花期間中にはききょうアイスクリームを販売。6月末~7月下旬迄は170鉢の花蓮が観賞できる。
明治18年(1885)に建てられた周智郡役所の建物を移築し、昭和54年(1979)に開館。江戸時代から昭和までの生活用具や縄文時代の石斧、弥生式土器の他、鈴木藤三郎をはじめとした郷土の偉人の資料を展示。
大型と小型車の駐車場エリアが分離しており、大型の駐車場が100台もある長距離ドライバーに優しいパーキングエリア。囲炉裏や土間、縁側などを配置し、宿場町をイメージして造られた店内は、ドライブ途中にホッと落ち着ける雰囲気。名物「ざるとろそば」定食が人気の「もりかけ庵」は、地元のリピート客も多い。「遠州お土産処 あおい屋」には、地元森町で採れたお茶をはじめ、地域特産品や土産品も多数取り揃えている。24時間利用できるスマートICのほか、「ぷらっとパーク」(7~21時)も併設されている。
慶雲元年(704)、文武天皇の勅願で行基が創建したという。15代まで法相宗、16代から天台宗になり36坊を有した。萩の寺として有名で、秋には見物客で賑わう。徳川家康のご朱印目録や、今川義元の寄進状などが拝観できる。山内一豊ゆかりの寺。木喰上人が一晩で彫刻した子安地蔵尊(文化財)が有名。
国の重要無形民俗文化財に指定されている森町三大舞楽のうちの一つ、十二段舞楽が毎年4月第一土・日曜に奉納される神社。本殿・拝殿は県の文化財、また境内に御神木として祭られているなぎの木の大樹は県の天然記念物に指定されている。
森町体験の里アクティ森は、自然に囲まれた広大な空間に、創作体験工房やアウトドア体験フィールド、地場産品の販売所や地元食材を使用したレストランなどを備えた複合型体験施設。伝統工芸である陶芸や和紙すきをはじめ、身近な植物を利用する草木染め、子供や女性に人気のポリマークレイに親しむことが出来る。また、屋外では、パターゴルフやSUP(サップ)、レンタサイクル、バーベキュー、テントサウナ、ドッグラン、夏休みには鮎のつかみ取りなどのメニューも用意している。子供から大人まで、一日中楽しめる体験施設だ。
創建1470余年、癒しの斎庭[いやしのゆにわ]と称される約25万坪を超える広大なご神域に鎮座する小國神社。心の優しい神様大己貴命[おおなむちのみこと]を祀る縁結び・厄除・交通安全の名社として全国より参拝者が訪れる。徳川家康公の祈願所で知られ、元亀3年(1572)に開運・戦勝祈願の後、長篠の戦い・関ケ原の戦いに勝利、天下統一の大願を成就させた。家康公が腰かけたと伝わる「家康公の立ち上がり石」も現存し、今も心願成就を祈り腰かける参拝者が絶えない。門前ではお土産なども販売。お茶と門前銘菓「えんバウム・こづち」が大人気。
国の重要無形民俗文化財に指定されている森町三大舞楽のうちの1つ、天王祭舞楽が行われる神社。柱に両足をからめ、音楽にあわせて手と頭を上下に振る竜の舞、かまきりのかつらを付けて舞う蟷螂の舞など、全国でも珍しい舞が毎年7月15日に近い土・日曜に行われる。
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